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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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今日は16列西列を紹介。

その前に、17列西列の0番池を。

17列西列はこの0番池のみ植林を行っている。

活着率が良くなかったため、補植をしなおして現在育成しているところだ。


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ここからは、16列東列。

2番池。

こちらも最初の植林では活着が良くなかったので、

枯れてしまったところには再植林している。

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今は順調に成長しているようだ。


3番池。

大きなマングローブの木は、自然に自生していた木で、そのまま残している。

2015年2月に植林し、その後枯れたりしたところには、随時補植を繰り返している。

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3番池の真ん中あたり、

活着率が悪かったところは、補植しなおして、現在は順調のようだ。

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3番池の奥側から撮影。

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次回は、4番池から。

[https://blogs.yahoo.co.jp/ayo_menanam_bakau/42713812.html 恵みの森づくり 2017年8月6日(4)へつづく。

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「持続可能な水産を考える勉強会」と「マングローブエビを食べる会」 

2017年3月18日

スローフード協会の横浜・鎌倉支部が主催された

スローフィッシュの「持続可能な水産を考える勉強会」に、

恵みの森づくりプロジェクトのシルボフィッシャリー事業とマングローブエビの話をさせて頂きました。

「持続可能な水産を考える勉強会」のパンフレット↓
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様々な形で、持続可能な水産の関わっている方々のお話しや、

イタリアジェノバでの国際会議(スローフィッシュ)で発表する大学生の選考が行われました。

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夜には、「マングローブエビを食べる会」を開催しました。

恵みの森づくりプロジェクトのシルボフィッシャリーでとれたマングローブエビを

実際に水産関係者やスローフード協会の方々に試食して頂く事を目的に、

リストランテ グランドゥーカ元町店の齋藤シェフのご協力のもと、

スローフード協会横浜・鎌倉支部と共同で開催しました。


【日時】2017年3月18日 18:00〜
【場所】横浜市中区石川町 リストランテ グランドゥーカ元町店
【主催】スローフード横浜・鎌倉、ワイエルフォレスト株式会社
【主旨】マングローブエビを使った料理を試食して頂き、品質や今度の可能性について、ご意見を頂く。

リストランテ グランドゥーカ元町店↓
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お料理でご協力頂いた齋藤シェフ(写真左)とスローフード協会横浜・鎌倉支部の齋藤氏(写真右)

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先日の3月17日に発表会があった、

農林水産省技術協力「途上国持続可能な森林経営推進事業(BFPRO)」の調査の中で、

マングローブエビのサンプル輸入と試食会も含まれており、

その成果は、BFPROのホームページに掲載されています。

BFPROのホームページはこちら↓
https://jifpro.or.jp/bfpro/

マングローブエビのビジネスモデル調査報告書はこちらから↓
https://jifpro.or.jp/bfpro/wp-content/uploads/2017/05/business-model_Silvofishery.pdf


輸入したエビのサンプル。

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マングローブエビを食べる前に。簡単にシルボフィッシャリーとマングローブエビの説明をさせて頂きました。

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実際にリストランテ グランドゥーカさんがマングローブエビを使って作って下さったお料理。

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実際に試食して頂いた方々から、品評を頂いた。

「天然エビのように香りが鼻から抜けるような感じがある。」

「養殖特有の水っぽさがなく、香り、味、食感のどれも素晴らしい。」

「旨味が多いため、旨味の成分であるアミノ酸分析をしてみる事も面白いと思う。」

また、料理して頂いた齋藤シェフのご意見は、

「エビの色が良く身もきれい、ブラックタイガーのわりに味が上品で旨味がある。
アミノ酸が多いと思われるが、シルボフィッシャリー池にミネラル分が多いのかもしれない。
料理人の立場から、一概に鮮度が良ければ良いという物でもなく、このエビは今回十分な旨味があるが、もう一日寝かせることで更に甘みがでると思う。」

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専門家の方々からの貴重な意見を聞かせて頂き、大変勉強になると共に、

今後のマングローブエビの活路に期待が持てると感じ、とても嬉しかった。


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恵みの森づくりプロジェクトで行っているシルボフィッシャリー事業と

マングローブエビについて

2016年に農林水産省技術協力「途上国持続可能な森林経営推進事業」を

公益財団法人国際緑化推進センター(JIFPRO)さんより受託し、調査をさせて頂きました。

2017年3月17日にその成果の発表会が開催され、

その場でマングローブエビに関する調査報告を致しました。

会場の雰囲気

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マングローブエビの発表の様子。

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発表後のパネルディスカッションの様子。

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マングローブエビのビジネスモデル調査報告書は、

BFPROのホームページに掲載されています。

BFPROのホームページはこちら↓
https://jifpro.or.jp/bfpro/

マングローブエビのビジネスモデル調査報告書はこちらから↓
https://jifpro.or.jp/bfpro/wp-content/uploads/2017/05/business-model_Silvofishery.pdf

この調査をさせて頂いたことにより、シルボフィッシャリーやマングローブエビに関する、

お問い合わせを頂けるようになりました。


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18列西列の5月に植林したマングローブの様子。

10番池

この池には、ニッパヤシが自然に活着し、自生している。

ニッパヤシがあるということは塩分濃度が比較的低いということ。

マングローブの成長にも期待が持てる。

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11番池

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12番池

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今までのマングローブを植えている池を見て、お気づきと思いますが、

地面がでこぼこと凹凸になっている。

実はこれはカニの巣。

天然のマングローブの森の中や、海に近い泥地などに、

ザリガニのような形をしたカニが住んでおり、

地面に穴を掘り、掻き出した土が山の様に堆積して、こんな形になる。

つまり、今見てきたいくつもの池には、たくさんのこのカニがいるということ。

残念ながら、地元の人はこのカニは食べないのだとか。



13番池

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14番池

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15番池

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16番池

この池の縁、ちょうど16番池の看板があるところに

自然に活着したヒルギダマシがたくさん生えている。

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このヒルギダマシというのも、マングローブの一種だが、

私たちが植林しているリゾフォラ種とは別の樹種だ。

私たちがリゾフォラ種を植林する理由は、

リゾフォラ種がマングローブのパイオニア種であること、

地球温暖化防止のためにたくさん二酸化炭素を吸収してくれる樹種であること、

また、このシルボフィッシャリー養殖池に適していることだ。

おそらく、植林したリゾフォラ種が育ってくると自然淘汰されると思われるが、

しばらくこのまま様子を見ることにし、今回はそのまま残している。



17番池

この池は、もともとの地盤高が低いようで、

ニッパヤシや湿地に生えるような草がたくさん生えている。

マングローブを植林する際には、下草が多すぎると負けてしまい、

活着が難しい為、少し下草を片付けてから植林したほうが良さそうだ。

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18番池

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18番池の奥に背の高い木々、森が見えると思うが、

あれは自然のマングローブの森。

私たちは、マングローブが荒廃した土地や、養殖池の跡地に

マングローブを植林し、シルボフィッシャリー型の養殖池に転換しているが、

あくまで養殖池を作ることは目的ではないため、

このように自然のマングローブ林が残っている部分は、そのまま森の保全を行っている。

次回からは、2010年からの現場である16列東列の様子をお伝えします。


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南スマトラ州バニュアシン県にある 「恵みの森づくりプロジェクト」の現場にやってきた。

今回は、この18列西列から視察を行う。


今までの1列目(16列東列)の造成・植林が一段落したため

現在、2列目となる18列西列にも取り掛かることになり

実は、2016年年末から準備を行っていた。

土地の整備をしながら、整備が完了したところからマングローブの植林を行っている。

私たちが植林しているマングローブの種類はリゾフォラという種類の木だ。



18列西列の1番池。

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ここはまだ手つかずのまま。これから土地整備から行っていく予定。

18列西列2番池

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池の溝を掘る土地整備作業が終わり、これから植林にとりかかるところ。

池の前に、作業小屋を建設中。

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日中は日差しが強いので、作業の間お日陰で休憩したり、食事したりできるように。

3番池〜4番池までも、2番池と同様に土地整備が終わったところで、

今は植林用のマングローブの種の取れる時期を待っているところ。

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5番池

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5番池の中には、自然に活着した大きなリゾフォラが自生している。

この木はそのまま残して、植林したリゾフォラを一緒に育てていく予定だ。

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6番池

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池の中の盛り土部分を覆い隠すように草に覆われている。

5月に植林を行っているが、草の影響が心配だ。


18列西列7番池。

この池は一足先に植林が完了しており、5月に植林し、現在3カ月目である。

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となりの8番池も植林後3カ月。

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7番池も8番池もマングローブの育ちをよくするために、水位を高くしている。

まわりに雑草も少ない為、植林したマングローブの様子が確認しやすい。。


9番池の様子

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