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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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マングローブは海水と淡水が交じり合う潮間帯に生息する森林群のことで、

ヤシやシダの仲間も含めると世界中では、約100種類の植物がマングローブと呼ばれています。

河口や海岸に生息しているため 潮が満ちた時には、幹の大半が水に沈み

水に沈まない上部に多く葉をつけます。

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マングローブの種は木の枝からぶら下がる形でなっている。

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書きましたが、マングローブの種はひょろ長く、種類によっては約80cmにもなるものも・・・

私たちが植えている種はオオバヒルギ約60cm、フタバナヒルギ約30cm。

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種の上部についている花(果実)のように見える部分は枝と種の接続部

種が熟すと簡単に取れるようになる。

その接続部に隠れていた種の部分は、ちょうど甲殻類の足の爪のようにとがっている。

種を植える時には、とがっている方を上にして、種の半分くらいまで土に植える。

これは、自然環境の中で、種が枝から落ちた時に、

土につきささる状態と同じ状況を作り出している。

従来、植林は種を発芽させ、苗木にしてから植えるのが一般的。

マングローブも例外ではなかった。

しかし、私たちはあえて種から植林することにした。

スタンダードからはみ出した方法・・・。

マングローブ植林経験のあるBasriさんは、初め強く反対し、話し合いに話し合いを重ねた。

その結果、半信半疑ながらも納得してくれた。

そこには、天然の木のようにたくましく育って欲しいという、

私たちの強い願いがあったからだ。

マングローブも人間と同じように、幼い頃から厳しい環境に耐え抜いたものが

本当に強くなれると信じているから。

自然環境の中では、海水と淡水の入り混じりによって大きく塩分濃度がかわる。

その塩分濃度の変化こそが、幼いマングローブにとって、一番の試練。

大雨が降れば、塩分濃度が下がり、その逆では塩分濃度が上がる。

潮の満ち引きや天候によっても左右させる塩分濃度・・・

その変化に耐えられるマングローブを育てないとイミがない。

このマングローブたちには、本当に強い木に成長してほしい!!

私たちの強い思いが込められている。

この私たちの選択が間違っていたのか、そうでないのか・・・。

スカナ島のマングローブたちの成長を見てほしい。

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Ayo menanam bakau!!

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