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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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2008年7月24日

植林してから、1年と10ヵ月。

舟でスカナ島に近づいてくると、元気なマングローブたちが迎えてくれる。

海の上からでもマングローブ達の気がはっきりと見える。

今年の春には海の上から緑に輝く葉が見えていたが、

今ではその幹までも見えるようになってきた。

たくましい成長ぶりだ。

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このスカナ島に向かう時、最近は楽しみで胸が躍る。

スカナ島は順調に成長し、苗木も大きくなり、心配の色は薄れてきている。

不安よりも今回はどんな成長ぶりを見せてくれるのかと期待の方が大きいからだ。


今日は特に目についたのは、西側干潟のマングローブ達の成長ぶりだ。

今まで、スカナ島は中心部分の砂状地帯のマングローブの苗木の成長は順調だったが、

周囲の地盤高が低い場所にすすむにつれて、成長ぶりは思わしくなかった。

しかし、西側から上陸してすぐに目に入ったのは、ずいぶんと伸びたマングローブの苗木たちだ。

約120cm程あるものが何本も何本もあった。

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いつの間にこんなに背が伸びていたのか。

驚いた!!

周囲にあるこのマングローブ達は中心部に比べて、波や潮の影響を受けやすい。

風が強く波が荒い季節が終わり、春がきて、夏が来て、

その影響が小さくなったこの時期に

今こそ!!と言わんばかりにぐんぐん伸びてきているのか。

まったく健気ながらもたくましい苗木たちだ!!

前は葉っぱの数も2枚、4枚と少なかったが、

少しずつその葉も増えてきている。

今では、10枚程つけている苗木もある。

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さらに発見してしまった。

なんとしっかりと根も出しているものもある!!!

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まだ細い幹から伸び出してがっちりと地面を掴んでいる。

素晴らしい!!

しかし、背はずいぶん伸びたものの葉の数はまだ少なめ、幹もまだ細い。

地盤高が中心部分より低いという条件は変わらない。

季節によって影響が小さくはなっても

中心部分よりもストレスがかかっているというのも、事実である。

「頑張れ!!頑張れ!!」

ストレスにも負けないくらい、たくましく成長してほしい!!

→(2)へつづく


Ayo menanam bakau!!

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