ここから本文です
地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

2008年10月27日

Dapur Enamの現場Bにやってきた。

イメージ 1



ここは植林後5ヵ月だ。

今日は天気が悪かったが、マングローブの苗木たちはみんな元気だ。

イメージ 2



全体の活着率も80%ほど。

すくすくと育って、背丈の伸びも良い。

みんな葉っぱを4〜6枚つけている。

イメージ 3


イメージ 4



ここの干潟には、フタバナヒルギという種類のマングローブを植林しているのだが、

フタバナヒルギは1節に2枚ずつ葉をつける。

つまり、第5節まで出ているということは、今までに10枚の葉っぱを付けてきたということだ。

一番背が伸びている苗木は約105cmまで伸びている。

まだ5ヵ月なのに、いい成長ぶりだ!

イメージ 8


イメージ 9




葉っぱが泥で汚れてしまっているものがある。

イメージ 5



しかし、新しい葉には汚れが付いていないことから、少し安心した。

そんなに汚れの付着は激しくないようだ。

新しい葉についていないということは、汚れが付くペースがゆっくりで、長い時間かけて、

少しずつ汚れが付着しているのだろう。

この程度のペースなら、光合成を行っていけるだろう。

イメージ 6




この干潟には、ヒトデが大量にいる。

イメージ 7



今日は、ヒトデがペアになっているものがたくさんいた。

ヒトデは今が、繁殖の時期なのか。

ここでまた、新しい命ができるのだろうか。



干潟を歩いてゆくと、砂地地帯にやってきた。

スカナ島同様、干潟の中に砂地がある。

カニの穴がたくさんある。

・・・・と、カニを発見。

体が丸く灰色っぽくて、足がクモの様に長くて肌色だ。

イメージ 10



これは、コメツキガニだな。

あ!

コメツキガニが逃げていく・・・

イメージ 11



このカニを追いかけて写真を撮るのに夢中になっていて・・・

ふと顔をあげると、

コメツキガニの大群だ!!

イメージ 12


イメージ 13



このコメツキガニたちがこの干潟を耕してくれているのかな。



ここでは、別の種類のカニがコメツキガニを捕まえている!

イメージ 14



このカニは、コメツキガニを食べているのか・・・・。

可哀そうだが、これが食物連鎖なのだ。

このカニもいつか誰かに食べられてしまうのかもしれない。


このような食物連鎖の上に、この干潟の生態系が育まれているのかもしれない。




この干潟で生まれて、子孫を残し、この干潟で死んでゆく。

ここには、命のサイクルがあるんだなと、改めて感じた。




Ayo menanam bakau!!

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事