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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
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2017年2月14日

「恵みの森づくりプロジェクト」の現場にやってきた。

この日は、エビの収穫を視察。

今までにもエビの収穫は何度か行われてきたが、なかなかタイミングが合わず、

立ち会うのは今回が初めて。

エビの収穫は池の水を抜きながら行うので、潮が引く干潮時に行う。

この日は、夜中が干潮時間。

夜の作業に向けて、皆で池に集合する。

池に向かい途中で、他の池のマングローブの様子も見つつ。


これは17列西列0番池

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これは16列東列0番池

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こちらは16列東列3番池

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今回のエビを収穫する、16列東列3番池。

だんだんと日が沈んで、暗くなってきた。

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この「恵みの森づくりプロジェクト」のシルボフィッシャリーで育てたブラックタイガーエビは、

餌や薬品などを一切与えていない、マングローブの栄養だけで育ったブラックタイガーだ。

エビの成長具合が気になるところ。



完全に日が沈み、あたりは真っ暗。

潮が引くのに合わせて、池の水門を開き水を抜いていく。

水門に網を仕掛け、水の流れに乗ってエビが網の中に入ってくる。

定期的に網を揚げ、中に入ってきたエビを収穫する。

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大きくて立派なエビだ!

このサイズはなかなか見たことない。

活きが良く、ピチピチと飛び上がっている。

餌も与えずに、こんなの大きくなるのであれば立派な物だ!


ブラックタイガー以外にも、海水と一緒に流れ込んできた小魚やカニや違う種類の小さなエビなど、

一緒に網の中に入ってくるため、ブラックタイガーと仕分けを行う。



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この作業を何度も何度も繰り返し、エビを収穫していく。


この日は干満差があまりない日で、池の水が完全に抜けきるまえに、

今度は潮が満ち始める時間になってきた。

水門を閉め、池に残ったエビを手作業で集めることにした。

ブラックタイガーは池底をはっているため、

頭にライトをつけて、泥の中を手探りで探す。




エビの動きも素早いものだが、皆慣れたもので簡単にエビを手掴みで、捕まえている。






夜が明け、空が明るくなってきた。

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シルボフィッシャリーで、ここまで立派なエビが育つ、

住民も私達も期待と自信が持てた。

ayo menanam bakau!!

イメージ 13>>プロジェクトブログはコチラから!

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