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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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2017年5月7日

恵みの森づくりプロジェクトの現場にやってきた。

ここでは池に引き入れる用水路のつくりに合わせて、

列単位でシルボフィッシャリーの造成を行っている。


1列目(16列東列)の0番池は、最初に植林した時に活着が悪かったので、

補植を行い、現在は順調に成長している。

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小さい苗木は補植した木で、大きい木は最初に植林したマングローブの生き残り

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こちらは3番池の様子。

真ん中の大きなマングローブは自然に育っていた木で、

そのまま残して植林したマングローブと一緒に育てている。

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こちらは、3番池の奥の様子。

こちらも最初の植林では、乾季の水不足のせいで活着が悪かったため、

更に補植を行った。

小さい苗木は補植で植林したもの。

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この1列目(16列東列)は、全部で15個の池があり、

これが一番端っこの15番池。

この池は地面が小さな山のようなでこぼこがたくさんある。

これは現地ではロモロモと呼ばれており、カニの一種の巣になっている。

カニであるがザリガニのような形で、エビの様に背中が曲がっている種類だそうだ。

(カニであるが、地元の人はこのカニをあまり食べないらしい。)

山のてっぺんに穴があり、巣を掘る際に土を上へ上へと排出していくため、

山状に土がこんもり盛り上がっている。

そのロモロモの間にマングローブを植林している。

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池の管理をしてくれているおじさんに、

現在シルボフィッシャリーで育てているエビの調子を聞いてみた。

エビをみせてやると、独特な形の網をもって池に入り、エビを探し始めた。

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網を沈め、池の底をすくうように動かし

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サッと持ち上げると

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池からあがってきた

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エビだ。

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まだ1ヶ月半ほどで、まだまだ小さいが、順調に育っているようだ。

マングローブもまだ、小さいにもかかわらず、

餌を一切与えずに、マングローブの力だけでエビがちゃんと育っていることには、

本当に自然の力は凄いものだといつも感心させられる。



今までの活動で、シルボフィッシャリー1列目の植林と

活着出来なかったところの補植(再植林)も完了し、経過は良好だ。

そこで、今度は2列目のシルボフィッシャリーの池列を作り始めたところだ。

2列目は、18列西列で行う事になり、

荒れ地だった池をシルボフィッシャリーができるように整地しているところだ。

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自然に生えているマングローブもぽつぽつとあり、

このマングローブはそのまま残し、植林するマングローブと一緒に育ってていく。

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これは、水門のようす。

一般的な水門と違い、この土地は土壌がどろどろなので、

パイプを違う深さで数本地面に埋め込み、水の出し入れを行いたい時に

パイプの蓋を開けるような作りにしている。

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種の季節を待って、マングローブの植林を開始する予定だ。


Ayo menanam bakau!!

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