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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

書庫【干潟植林】トモヨン島日記

インドネシア共和国リアウ諸島州バタム市 バタム島の東にあるトモヨン島

そのトモヨン島沖干潟105haでマングローブ植林を行っています。

2007年8月から、マングローブの植林を始め、成長の記録を報告していきます!
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トモヨン島では、マングローブたちが順調に成長している。

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このトモヨン島では、東西に細長い形をしていて、

海の中の真ん中にあることから海流の流れに大きく影響される。

同じ干潟の中でも、北側は活着率・成長ともによいが、

南側の方は、植林後海流の流れでさらわれてしまったものもおおい。

そのため、北側から徐々に南側に向かって、マングローブの再植林を行っている。

補植したマングローブも徐々に大きくなってきた。


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こちらは、またまた北側の最初に最初に植えたマングローブ。

大きなって、「木」という感じに成長している。


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天気も良く、マングローブの葉っぱもピカピカ光っている。

本日のベストショット!

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Ayo menanam bakau


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トモヨン島 2013年2月1日

今回の視察には、地元バタムの学生さんも一緒に参加。

この現場は、トモヨン島の近くにできる、干潮時のみに姿を現す干潟だ。

土壌がどろどろで、足が膝くらいまで地面に埋まり、歩くのは大変。


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初体験の学生さんたちは、小舟などを使いながら苦戦しながらもなんとか上陸。


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トモヨン島は土壌がどろどろだけれども、栄養分が多いようで、マングローブの成長はとても良い。

海の中にできる干潟の割には、マングローブの成長も順調だ。

最初に植林したマングローブは、すでに5年5ヵ月ほどたっているが、

人の背丈を超えて大きくなっている。


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ayo menanam bakau!!


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これは、A2エリアの様子である。

こちらも2008年9月にオオバヒルギを植林し、植林後3年7ヵ月がたっている。

このA2エリアは以前からフジツボの被害が大きく、

マングローブの数が時間と共に少しずつ減ってきてしまった。

残存しているマングローブもかなりまばらで、各個体の成長もA3、A5エリアに比較し、かなり遅い。

ここは、波打ち際である事から波の影響を受けやすく、フジツボの被害も出やすい位置だ。

今後のこのエリアでの補植の際には、干潟中心部を先に植林し、

その後、徐々に徐々に波打ち際に向けて植林を進めていく方法がいいと思う。

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このA4エリアのオオバヒルギは、2007年8月に植林した。

現在、植林後4年8月になる。

背丈は200cm以上で、そこからは背丈の伸びは止まっているようだ。

通常、背丈の伸びと、枝葉や支柱根の増加などの横太りの成長は交互にある。

しかし、このオオバヒルギは支柱根や枝葉の数はやや増えているものの

大きく横に枝を伸ばしたり、幹自体の太りもあまり見られない。

多分、植林の間隔が密集しすぎて、あまり横に太れないのだろう・・・

他のエリアと比べて、今後も成長はゆっくり進むと思う。

マングローブは密集して植えていると、仲間がいるためか、初期段階の成長は早い。

波やフジツボの影響も軽減されるからだろう。

しかし、ある程度成長すると、間隔が狭いことから成長がゆっくりになる。

面白いものだなぁ・・・


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次は、干潟Bへ移動し、B1エリアを視察。

このB1エリアのフタバナヒルギは、一番最初に植林した分で これも4年8ヵ月になる。

このヒタバナヒルギは驚異的に成長が良い。

他のところがフタバナヒルギが活着できず、オオバヒルギへ樹種を変更する中、

ここのフタバナヒルギだけがすくすくと育ってきた。

確かに、このB1は他より少し地盤高が高い。

しかし、それもほんのちょっとの差だ。

このほんのちょっとの差が、活着率を大きく作用する。

本当に自然とは難しいものだ。

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支柱根も隙間なくはり、中に入る事が出来ないくらいに生い茂っている。

既に森と呼べるほどの成長ぶりだ。


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植林後3年7ヵ月で種子が出来ているマングローブが数個体見られた。

胎生種子が見られたのは、今回初めて。

数個体で確認されたが、1個体に1個ずつであった。

種子は短くまだ未成熟である。

これからの成長が楽しみだ

こんな風に種ができるようになれば、植林したマングローブから新たなマングローブが育ち

森になるのも早くなるだろう。

とても楽しみだ。

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A3エリアは、A5エリアと同時期に植林を行い、現在3年7ヵ月。

A5エリアに比較し、やや成長が遅い様であるが、順調に成長している。

A3エリアの個体群には、まだ種はできていないようだ。

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これは、A3エリアとA5エリアの間の個体群である。

2010年5-6月に出射さん・ebioさんが植林したもので、現在2年1〜2ヵ月になる。

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A7エリアに2010年11月に植林したオオバヒルギである。

植林の際に胎生種子を深く植えすぎていたので、植え直しを行った場所だ。

無事に活着している。

現在、植林後1年5ヵ月。

個体の成長速度にややばらつきがある。

植林の際の種子の成熟度合いと植林方法によって、ばらつきができているだろう。

しかし、その後の成長には、特に問題はないようだ。

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2012年4月5日 木曜日

天気は晴れ

14:00トモヨン島干潟北側のA5エリアより上陸。

A5エリアはオオバヒルギを植林し、現在植林後3年7ヵ月経過。

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これらの個体の背丈の平均は、160cmほど。高いもので200cm程になる。

支柱根もどっしりとはって、しっかりと地面と掴んでいる。

枝葉も立派に茂って、もう木という感じだ。

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