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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

書庫【干潟植林】ダップルアナム日記

インドネシア共和国リアウ諸島州バタム市 ダップル・アナム村とダップル・ティガ村

その2つの村の沖にできる干潟でマングローブ植林を行っています。

この250haの干潟では、共栄船渠株式会社が『共栄の森』を作っており、

私たちはその実務作業を担っています。

2008年5月にマングローブ植林を始め、成長の記録などを報告しています!
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Dapur Enam村支援

 
2011年3月5日

共栄船渠株式会社の代表取締役社長の山本健二氏がDapur Enamへ日本からの支援を持って来て下さった。

共栄船渠株式会社さんは、このDapur Enam村に「共栄の森」という自社でマングローブの森を作られている。

その事もあって、山本健二氏は年に数回バタムを訪れられている。

「共栄の森」のマングローブの植林や管理をしてくれているDapur Enam村の村人に感謝の気持ちも込めて、

衣服や文房具などの支援物資を持って来られた。

この支援物資は普段からお付き合いのある会社や皆さまに呼び掛けて集めたものである。

衣服は、子ども用の古着やお付き合いのあるメーカーさんから頂いた新品の作業服など。

文房具は、Dapur Enam村の小学校の生徒さん是認分のノートと黒・赤・青のボールペン。

(※インドネシアでは、小学生から授業でボールペンを使う)


前日の3月4日にDapur Tiga村に、この日はDapur Enam村のやってきた。

この日は、Dapur Enam村小学校の先生にも協力して頂き、小学校で贈呈式を行った。

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         ↑Dapur Enam村小学校の看板の前にて、山本健二氏



事前に贈呈式の事をDapur Enam村の村長に話していた為、子どもたちも小学校で待っていてくれた。


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            ↑贈呈式で贈られた衣服や文房具



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衣服は代表して、小学校の先生にお渡しし、その後で村人たちに分けてもらう事にした。

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      ↑中央の握手している男性がは小学校の先生


文房具は、代表で子どもに渡された。

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      ↑感謝の気持ちを込めて、受取った子どもが挨拶をしている様子。



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文房具は、後日学校で生徒さん全員に配って頂く事にした。


代表の贈呈が終わると、いよいよみんなで衣服を分けることになった。

欲張らず、みんなに均等に行き渡るようにサイズなどを確認しながら、分け合った。

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真ん中の男の子は、もらった黒いシャツを早速来ていた。

丈が長くワンピースのようになっていたが、嬉しそうに飛び跳ねていた。


衣服を分けあうと、みんなもらった衣服を抱えてお礼を言いながら帰っていった。

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みんなに喜んでもらえて良かったと、山本健二氏もおっしゃっていた。

これからもこんな風に支援の輪が広がり、住民の皆さんとも楽しく交流を深めていけたらと思います。



Ayo menanam bakau!!


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Dapur Tiga村支援

2011年3月4日

共栄船渠株式会社の代表取締役社長の山本健二氏がDapur Tigaに日本からの支援を持って来て下さった。

共栄船渠株式会社さんは、このDapur Tiga村に「共栄の森」という自社でマングローブの森を作られている。

その事もあって、山本健二氏は年に数回バタムを訪れられ、このDapur Tiga村にも足を運んで頂く機会が多い。


今回、Dapur Tiga村の支援をしようと決めた山本健二氏は、会社の皆様や普段お付き合いのある方々に呼びかけて、

みんなからあつめた衣服や文房具等の支援物資を持って来て下さった。

衣服は、子ども用の古着やお付き合いのあるメーカーさんから頂いた新品の作業服など。

文房具は、Dapur Tiga村の小学校の生徒さん全員分のノートと黒・赤・青のボールペン。

(※インドネシアでは、小学生から授業でボールペンを使用する)


Dapur Tiga村村長のダルウィスさんに事前に伝えておいた。

ダルウィス村長は、小学校の先生や村人を集めて、待っていてくれた。


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↑村長の家に集まった子どもたち。


山本健二社長から、今回の支援の主旨をダルウィス村長に伝え、衣服と文房具の贈呈を行った。

衣服は、代表でダルウィス村長に。


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↑左:山本健二氏  右:ダルウィス村長


文房具は、代表で学校の先生と、アドリィくんに。


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↑右の女性:小学校の先生


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↑アドリィくん


代表の贈呈が終わると、文房具は学校へ。

学校で、小学校の生徒みんなに後日分けてもらう。


そして、衣服は、この場で住民みんなに分けることになった。


子どもたちはワイワイ騒ぎながら自分にあったサイズの服を選んでいる。


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けんかにならないように、学校の先生も子どもたちに分けるのを手伝ってくれた。


家の中でも・・・


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お母さん達も子どもに負けないくらい嬉しそうだった。

みんながもらえるように村長の奥さんも手伝ってくれた。


みんなで衣類を分け合った後、住民たちはみんな口々にありがとうと言って、山本健二氏にお礼の言葉を告げていた。


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みんなに喜んでもらえて良かったと、山本健二氏もおっしゃっていた。

これからもこんな風に支援の輪が広がり、住民の皆さんとも楽しく交流を深めていけたらと思います。



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次の写真は、スポット5の様子である。

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このスポット5は、間隔と広がりから判断すると100本のスポットの様だ。

活着している本数は73本(活着率約73%)で、ほとんど抜け落ちていない。

今回ダップル・ティガで設置したスポットの内、最も活着率いい。

しかし、葉っぱがやや小さく、葉の数も少ない。

泥の付着もうっすら見られ葉や幹が、白みがかっている。


次の写真は、スポット6の様子である。

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このスポット6は、200本のスポットのようだ。

活着している本数は128本(活着率は、約64%)で、好調である。

節数は、第5−6節である。葉っぱは全体的に少なく、サイズも小さい。

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左の写真は、2008年4月〜9月にかけて植林したオオバヒルギ。

現在、植林後2年1ヵ月〜2年6ヵ月になる。

この辺りで残っている初期に植林したオオバヒルギはこの1本のみである。

写真に写っているバスリィさんが、身長170センチほどで、彼の身長より背丈が高くなっている。

おそらく180センチ〜190センチ程度あるだろう。

初期に植林したオオバヒルギが、順調に育っていれば、この大きさになるということがわかった。

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次の写真は、スポット2の様子である。

節数は、第6節、葉は多いもので8枚程度付いている。

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このスポット2では、先ほどのスポット1より、葉っぱが大きくキレイなものが多い。

このスポットには、100本程度の試験植林のようだ。

さっきから試験植林の数を200本のようだ、100本のようだなどと、

本数に関してあいまいな言い方をしているが・・・

と思った方もいるかもしれない。

実を言うと私も、実際の本数は分かっていない。

スポット設置の試験植林を行う際に、

ダップル・ティガの村長に1,000本をスポットに分けて植林するように指示した為、

100本のスポットと、200本のスポットの両方作ってみたようだ。

スポットごとの本数は違えど、合計本数1,000本当のは、守られているようだ。

このスポット2の活着本数は、35本程度(活着率約35%)だと思う。

先ほどのスポット1に比較し、オオバヒルギの個体自体に元気よく生き生きしているようだ。

このオオバヒルギの様子を見ているとここでは、オオバヒルギが適応できそうだ。

また、先ほどの写真を見てわかると思うが、葉っぱに泥等の付着物がほとんど見られず、ピカピカしている。

これは、今後の成長に大きく期待が持てる。


次の写真は、スポット3の様子。

節数は、第5節。

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おそらくこのスポット3には、200本弱のオオバヒルギが植林されているようだ。

その内、活着本数は68本程度(活着率約35%)。

葉っぱや幹に少量ずつではあるが、付着物がついている。

先ほどのスポット2の様に、葉っぱにピカピカした輝きはない。

うっすら砂が付いているような状態だ。


次の写真は、スポット4の写真。

カメラのレンズが曇っていることに気づかずに撮影していたため、画像が不鮮明になってしまった。

節数は、第5節。

おそらく、このスポット4では200本弱のオオバヒルギを植林しているようだ。

活着本数は85本程度(活着率は約43%)である。

ここでも葉っぱに付着物が薄ら見られ、ピカピカした輝きはない。

また、葉っぱも全体的に小さい。

海に近い為、浸水時間が長い事による影響ではないだろうか。

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2010年10月10日 日曜日

天気は晴れ後曇り
 
PM 4:00 Dapur Tiga村から舟で出発した。

現場G2、G1、Hの順で、試験植林エリアを視察した。

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現場G2

PM4:18 潮の都合で時間があまりなかったため本日は上陸はせず、舟の上から視察。

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見ために、葉っぱのサイズはそれほど小さくないようだ。

しかし、葉が2枚のものばかりだ。

この現場G2は2008年11月に植林し、現在1年11ヵ月。


現場G1

PM 4:34 上陸。

G1エリアでは、2008年4〜9月にかけて、フタバナヒルギを植林した。

しかし活着率が悪く、その後2009年7月にオオバヒルギを補植した。

オオバヒルギは、現在1年3ヵ月である。

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節数は、第10〜11節出ており、1年3ヵ月としては、順調に成長している。

通常、1年間に第8〜10節ほど出すと言われている。

そのため、このオオバヒルギの第10〜11節という数字は、順調であると言ってもいい。

葉っぱも大きく、枚数も多い。

葉っぱや幹に泥などの汚れの付着がほとんどない。

このまま成長してくれれば、オオバヒルギが適応して成長していけると思う。

他にも同時期にオオバヒルギの補植を行ったエリアはあるものの、

このG1が最も成長がいいようだ。

成長がいいのはG1は他い比べると、地盤高が高いからではないだろうか。

地盤高が高くなれば、浸水時間がその分短くなる。

浸水時間が短くなれば、呼吸や光合成が出来る時間が他のより長くなるため、成長がよくなるのだ。

G1から東に進むに従って、残存率・活着率共に低くなっているようだ。

G1から東に進んで行くと、どんどん地盤高が低くなっているからだろう。


下の写真は、G1より東側の様子。

以前植林したフタバナヒルギがポツポツと残っている程度である。

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下の地図は、現場Gの西側の拡大図。

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下の写真は、現場Gのスポット1の様子。おそらく約200本程度植えているようだ。

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葉っぱが極めて小さいマングローブが多い。

先ほどの、G1エリアと比べても、葉っぱの数が少ない。

2009年12月にスポット植林を行い、現在、植林後9ヵ月。

200本程度植林されたと思うが、活着本数は、50本程度(活着率約25%)。

この干潟全体を見ていて思うのが、枯れてしまったマングローブの個体が全く残ってない。

普通なら、枯れたものがそのままの状態で残っていることが多い。

しかし、この干潟にはまったくない。

考えられる理由は2つ。

波の影響か土壌の影響か。

ここの土壌は、腐葉土が多く微生物などの多く含まれていると思う。

そのため活着できなかったマングローブは、微生物によって分解されてしまっているのだろう。

あるいは、波によって流されてしまったのかもしれない。

ここは流木も多い。

上の写真にも写っているが、大きいな木の枝や幹が干潟中に散在している。

この流木が波によって流され、マングローブの個体をなぎ倒している可能性もある。




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