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書庫【森林再生】恵みの森づくり

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11月23日。

先日は「恵みの森づくりプロジェクト」の全てのシルボフィッシャリー養殖池の様子をぐるっと見て頂いた。

今日は、いよいよ千葉先生による、水質検査だ。

先日、現場視察を終えた後に、サンプルプロットをどのように設定するか話し合い、

16列東列、18列西列にそれぞれ3箇所の池、合計6箇所をサンプルプロットにすることになった。

気になるところは、適宜採取してもよいとのこと。


それぞれの池の水を採集し、即座に計測の必要がある項目はその場で計測。

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時間の経過に大きく左右されない項目は、一端バハルディンさんの家に持ち帰った。


調査項目の中には、採取した水を薬液と反応させてから、

色を見たり、計測計で測定しなければならないものもある。

一つの池からも水の表層と下層を採集し、

空きペットボトルにそれぞれ詰めて持って帰り、一つ一つ確認していく。


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夕食に、バハルディンさんがシルボフィッシャリー池でとれた

マングローブエビ(ブラックタイガー)を出してくれた。

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肉厚で繊維感があり、身が詰まっていて本当に美味しかった。

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前回からの続きで16列東列9番池から。

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ここもやっぱり毛虫に食い荒らされている。

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10番池。

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11番池

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12番池

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13番池

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14番池

8月に来た時に、水漏れがあるから修理と掘削をしなおすと言っていた。

今回見ると、きれいに盛土部分と水路部分が整えられている。

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14番池から15番池に繋がるあぜ道の様子。

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15番池

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全ての池のマングローブで毛虫による食害が見られる。

今が毛虫のピークの季節のようだが、

葉っぱを食べられたマングローブをなんとか復活して欲しい。

次回は、ついに千葉先生による水質検査。

2017年11月22日(4)へつづく。

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恵みの森づくりプロジェクトの現場にやってきた。

今回は、北里大学 海洋生物科学部 准教授の千葉洋明先生が同行して下さり、

マングローブを植林したシルボフィシャリー池の水質調査を行う事となっている。

まず、サンプルプロットの選定をするために、

ぐるっと現場全体を視察して回った。



前回からの続きで16列東列から始めるが、

その前に、17列西列0池を。

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この池は、最初の植林ではうまくいかず、補植しなおしたのだが、

今はほとんど100%の確立で活着している。

この池の管理をしてくれているバハルディンさんの話では、

マングローブがある程度の大きさに育つまでは、水門を開いた状態にして、

常に水の入れ替わりがある状態が、マングローブの成長にベストだという。

本当は、マングローブの成長に良い水位を保ちながら、水門は閉めて、

(住民の生計の糧となる)魚などの養殖ができる状態が一番良く、

その方法を見極めることが大切である。

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16列東列2番池。

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抜落ちているところも殆ど見られず、活着率は上々なものの、

ぽつぽつと虫に葉っぱを食い荒らされている木がある。

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2―3―4番池へと繋がるあぜ道の様子。

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3番池。

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ここも虫に葉っぱを食い尽くされている木が目につく。

支柱根まででたマングローブが。。。このまま枯れてしまわなければいいが。。。

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4番池。(4-5番の池は連結した1つの池になっている。)

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6番池。

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水面に藻が発生してる。

これはミルクフィッシュ(Ikan Bandeng)の餌になるため、どんどん発生してほしいものだ。


7番池。

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たくさんのマングローブの苗木が虫に葉っぱを食い尽くされている。

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虫というのは、蛾の幼虫、つまり毛虫のことだが、

年に2回ほど、こんな時期がある。

マングローブの葉っぱに卵を産み付け、

多い時には数十匹という毛虫が1本のマングローブに寄生している。

このシルボフィッシャリー養殖池では、池に水が張っているため、

通常は毛虫が他の木に移動することはあまりないが、

その分、一本のマングローブの葉っぱを徹底的に食べ尽くしてしまう。

森の方に大きくなったマングローブなら、少々の毛虫が寄生しようと耐えられるが、

まだ葉っぱが柔らかい若い木ばかりが狙われる。若木には大ダメージだ。

村人にもどうにかしたいと相談を受けているが、

このシルボフィッシャリーは完全無農薬で運営しているため、殺虫剤を使うわけにも行かない。

悔しいが、季節的なものもあるため、もう少し様子をみようと言うことになった。

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8番池。

こっちもぽつぽつと葉っぱを食べられた木が見られる。

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次は、16列東列9番池へ。


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恵みの森づくり 2017年11月22日


恵みの森づくりプロジェクトの現場にやってきた。

今回は、北里大学 海洋生物科学部 准教授の千葉洋明先生が同行して下さり、

マングローブを植林したシルボフィシャリー池の水質調査を行う事となっている。

まず、サンプルプロットの選定をするために、

ぐるっと現場全体を視察して回った。



まずは、18列西列から。

今日は奥から手前への順番で視察した。

18列西列16番池。

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15番池。

活着率は20%程。活着出来たものは順調に成長している様子。

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14番池。

目視で活着率は30〜40%程。

カニの巣の山状の凹凸が顕著で、ニッパヤシが多くは生えている。

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13番池。

点々と抜け落ちている部分はあるが活着率は60〜70%程度と見える。

なかなかいい調子だ。

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12番池。

13番池と同様に、点々と抜け落ちている部分はあるが活着率は60〜70%程度と見える。

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11番池。
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10番池。
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9番池。
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8番池。

植林したマングローブが等間隔で残っており、活着率、成長とも順調。

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7番池。

池の中の盛土部分の地盤高が高く、活着・成長も順調。

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6番池。

手前には数本のマングローブの苗が活着しているのが見える。

奥の方は草が茂っていて、マングローブの活着が確認できない。

もし活着しているのであれば、もう少し様子を見れば、草より樹高が高くなり、

確認できるようになるだろう。


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4番池。

他の池より地盤高が高く、土の露出した部分が赤茶色に見える。

他の池とは土の成分が違うのだろうか?

植林したマングローブは成長しているようだ。

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3番池。

土地の整備は完了しているものの、マングローブの種の時期を待っているところ。

種が採取でき次第、植林を行う。

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2番池。

こちらもマングローブの種待ちであったが、少し時間が経ってしまったので、

水位を低くして、修理・手直しをしているところ。

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次は、16列東列へ


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16列東列13番池。

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14番池。

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15番池。

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村人が、用水路の補修作業を行っているところで、

今は休憩中らしい。

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シルボフィッシャリーの近況などを少し話し聞くことができた。


最近、この辺でよく見かける鳥。

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近づくと、パタパタと飛び立っていく。

地面に座って、地面と色が同化しているので、

飛び立った時にはじめて、居たのか〜と気づく。



池の中だけでなく、緑化目的に

用水路の周りにもマングローブを植林している。

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抜落ちた部分にも随時補植を行い、一帯の森に育てるつまりだ。

池に取り込む前にも、用水路でも水を浄化するのに役立ってくれるのではないだろうか。


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