福島原発事故から学ぼう!傲慢が招く人間の愚かさを!

原発重大事故は数十年単位で必ず起こる!破滅時計は止めるのは個人の意識変革しかない!

東電の最新見解

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今朝も東電問題記事が有りましたが
あの悪夢から2年と4ヶ月半
相変わらず東電は役所的隠蔽・無責任体質を続けているようです。
 
地下水位上昇だけでは一見深刻には見えませんが
元国連職員松村昭雄氏の講演(松村氏は 01:29:40から
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1656.html
http://akiomatsumura.com/
これ↑を併せてみると大問題であることが解ります。
いっそ東電は破産処理をして出直したほうが・・・・・・・

福島第一原発で海側の地下水位上昇

日本テレビ系(NNN) 8月2日(金)0時55分配信
 「東京電力」は先月、福島第一原発で放射性物資に汚染された地下水が海に流出していることを初めて認め、対策や公表が遅れたことを謝罪した。

 さらに、その後、海側の地下水観測用の井戸の水位が上昇していることを示す新たなデータも公表され、汚染水対策が「待ったなし」の状態に陥っていることが明らかになった。

 1日の『デイリープラネット』「プラネットView」は、「福島第一原発で海側の地下水位上昇」をテーマに、社会部原発班・小林史記者に聞いた。(動画配信のみ)
怒り度 180%
 
なんだこいつら!
国民は腐れ縁がもたらした原発人災を看過してはならない。
 東京電力の山崎雅男副社長は26日の衆院予算委員会に参考人として出席し、中央省庁や地方自治体など役人OBの天下りを約50人受け入れていることを明らかにした。

 山崎副社長は「全部で50人で間違いない。電気事業には色々な仕事がある。(在籍しているOBは)国家公務員だけではない」と述べた。

 電力業界を所管する経済産業省も含まれている。政府と電力業界の「癒着」として改めて批判されそうだ。

 自民党の塩崎恭久議員の質問に答えた。枝野経産相は「事実関係を調べた上で、適切に対処したい」と述べ、是正する考えを示した。

 経産省は今年5月、OBの電力会社への再就職状況を調査し、東電への天下りは過去50年で5人としていたが、調査対象は顧問や取締役として天下った幹部職員だけに限っていた。
 
 
 
 
 
東電、水素爆発予測せず ベント手順書なしとは、
やっぱりそうだっのか!あの場当たり対応は日本の原発推進政策そのものだ!
チェルノブイリ、スリーマイルの教訓をあいつ等あえて無視していた。
事故は起きてはならない⇒起こるはずがない⇒起こり得ない事に対処手順書は不要
これは旧日本陸軍が戦争を起こしてから無条件降の受諾までと同じ構図だ。
戦争したら負けてはならない⇒神国日本が負けるはずがない⇒負け想定の考慮は不要
皮肉にもどちらも大量の被曝者が出るまで終結できない。
ここで逆戻りしたら2個目の平成原爆を落とされるだろう!
 東京電力福島第1原発事故で、3月12日に起きた1号機の水素爆発について、政府の「事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)の聴取に対し、東電側が爆発前に予測できていなかったと証言していることが分かった。長時間の全電源喪失時に格納容器を守るため実施するベント(排気)のマニュアル(手順書)がなかったことも判明。このため、作業に手間取るなど、初期対応で混乱した様子が浮かび上がった。

 関係者によると、政府事故調はこれまでに、同原発の吉田昌郎所長ら東電社員や政府関係者らから聴取を続けている。

 1号機の水素爆発は、東日本大震災の翌日の3月12日午後3時36分に発生。建屋の上部が吹き飛んだ。水素は、燃料棒に使用されるジルコニウムが高温になって水と反応し発生したとみられている。

 関係者によると、事故調に対し、東電側は原子炉や格納容器の状態に気を取られ、水素が原子炉建屋内に充満して爆発する危険性を考えなかったという趣旨の発言をし、「爆発前に予測できた人はいなかった」などと説明しているという。

 また、ベントについては、マニュアルがなかったため設計図などを参考にして作業手順などを検討。全電源が喪失していたため作業に必要なバッテリーなどの機材を調達し始めたが、型式などの連絡が不十分だったこともあり、多種多様な機材が運び込まれて、必要なものを選別する手間が生じた。

 さらに作業に追われる中、機材が約10キロ南の福島第2原発や作業員らが宿泊する約20キロ南のJヴィレッジに誤って配送され、取りに行かざるをえない状況になった。ある社員は「東電本店のサポートが不十分だった」と話しているという。

 一方、1号機の炉心を冷却するための非常用復水器(IC)が一時運転を中断していたものの、吉田所長ら幹部がそのことを把握せず、ICが稼働しているという前提で対策が検討されていたことも判明。事故調の聴取に吉田所長は「重要な情報を把握できず大きな失敗だった」などと話しているという。

 事故調は、東電側からの聴取内容と一連の事故に関するデータなどを精査した上で事故原因を解明していく方針だ。

 ◇震災翌日の首相視察「目的分からぬ」

 「目的が全く分からない」−−。菅直人首相が東日本大震災翌日の3月12日、東京電力福島第1原発を視察したことについて、現場のスタッフが政府の「事故調査・検証委員会」の調べに、懐疑的な感想を述べていることが明らかになった。

 菅首相からの「なぜこんなことになるのか」との質問には、「自由な発言が許され、十分な説明をできる状況ではなかった」と振り返る説明があった。また、海江田万里経済産業相が12日午前6時50分、1号機の原子炉格納容器の圧力を下げるベントの実施命令を出したことに、現場は「違和感が強く、意図的にぐずぐずしていると思われたら心外」と受け止めたという。

 陸上自衛隊のヘリコプターによる使用済み核燃料プールへの放水には、「ありがたかったが、作業効率が極めて低いと感じた。プールに入っていないと思われるケースが多かった」との感想があったという。
>内部被ばくを防ぐため、原子力安全委は事故後、被ばく初日に2錠、2日目以降は1日1錠のヨウ素剤を、14日間を限度に服用するよう東電に助言していた。東電もこれに基づき社員に服用を指導していたが、2人は3月13日に2錠を飲んだだけで、翌日以降は服用しなかったという。
あの隠蔽商社東電さんに都合の良い言い訳が信じられますか?
 
 
 
 
 東京電力福島第1原発で働く男性社員2人の累積被ばく量が、同原発事故対応に限って引き上げた上限の250ミリシーベルトを超えたとみられる問題で、2人が放射性ヨウ素の体内蓄積を防ぐヨウ素剤を、内閣府原子力安全委員会の助言に反し1度しか服用していなかったことが30日分かった。2人の甲状腺からは、他の社員の10倍以上のヨウ素131が検出されており、ヨウ素剤の適切な服用で過剰な被ばくを防げた可能性がある。

 東電によると、放射性物質を吸い込むなどして体内から被ばくする「内部被ばく」を調べたところ、上限を超える被ばくの可能性が判明した。放射性物質が自然に減少する性質を考慮すると、累積被ばく量は数百ミリシーベルトに及ぶとみられる。

 内部被ばくを防ぐため、原子力安全委は事故後、被ばく初日に2錠、2日目以降は1日1錠のヨウ素剤を、14日間を限度に服用するよう東電に助言していた。東電もこれに基づき社員に服用を指導していたが、2人は3月13日に2錠を飲んだだけで、翌日以降は服用しなかったという。

 東電の松本純一・原子力・立地本部長代理は30日の会見で「なぜ服用しなかったかは調査中だが、内部被ばくの管理が不十分だった」と不備を認めた。

 2人は30日、千葉市の放射線医学総合研究所で精密検査を受けた。甲状腺のほか尿中からも放射性ヨウ素などが検出された。体調が安定していたため、投薬治療などはせずそのまま帰宅したという。1週間後に再検査し被ばく状況を特定する。

 同日会見した放医研の明石真言(まこと)理事は「(被ばく直後など)適切にヨウ素剤を飲んで予防すれば、これだけ多くの蓄積はありえない。飲んだ時期が不適切だった」と東電の社員管理に問題があったとする見解を示した。

 経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「(累積被ばく量が)250ミリシーベルトを超えれば原子炉等規制法の規則や労働安全衛生法に違反するので、こうした点も念頭に対応する」と述べた。【酒造唯、河内敏康、斎藤有香】
最終更新:5月31日(火)1時50分
この人の言動には確かに体をはって事故を最小限しようと必死なのが伝わります。
政府、東電幹部も見習って欲しいもんです。
 
キレ菅に逆らった男…原発所長“称賛の嵐”も東電「困った奴」
2011.05.27

メルトダウンや水素爆発など修羅場と化した東電福島第1原発(防衛省提供)機能しない組織を個人が支えるというのは日本企業の縮図か【拡大】
 東京電力福島第1原発で震災翌日、海水注入が一時中断された問題は、官邸の意をくんだ東電が注入中断を指示した形になっていたが、同原発の吉田昌郎所長(56)が命令を無視、“現場の判断”で注入を続行したことが判明、根底から覆された。未曾有の非常時に組織の体をなしていなかった東電は、吉田所長の処分も検討する。しかし、事故は現場で起きている。1人の男の決断が事態の悪化を防いだのは紛れもない事実だった。“菅に逆らった男”は一体どんな人物なのか−。

 「事故が今の状況で済んでいるのは吉田の存在も大きい」

 東電幹部がこう認めるように、第1原発では吉田所長の判断によって回避した危機も多い。1号機への海水注入をめぐっては、本店の意向に逆らって注水を継続した。その後、視察に訪れた菅直人首相(64)には、放射性物質を含んだ蒸気を抜く「ベント」を進言。そのほかにも、東電本店が発する的外れな指示を突っぱね、現場をまとめてきた。

 吉田所長は1955年、大阪府生まれ。大阪教育大附属天王寺中では剣道部の主将で、現役で進学した東京工大では180センチの身長をいかし、ボート部で活躍した。大学院に進んで原子核工学を専攻。79年に東電に入社した。通商産業省(現・経済産業省)にも内定していたが、大学の先輩に勧められて東電を選んだという。

 その後は一貫して原子力技術畑を歩む。3度にわたる福島勤務を経て、昨年6月に同原発所長(執行役員)に就任した。現在、事故収束にあたる2700人の作業員を束ねている。

 社内の評価は「豪快」「親分肌」。普段はおおらかな性格というが、原発事故の発生後は感情を表に出すことが増えた。4月上旬、1号機の格納容器が水素爆発するのを防ぐため、テレビ会議で本店から窒素ガス注入を指示された際には、関西弁で声を荒らげた。

 「やってられんわ! そんな危険なこと、作業員にさせられるか」

 翌日には抗議の意味を込めてサングラス姿でテレビ会議に出席し、役員らを驚かせた。一方で、免震重要棟の廊下で眠る作業員に「もう帰れ」と声をかけるなど部下思いのため、現場の信望は厚い。以前は原発のスタッフを近隣の街に連れ出し、酒を酌み交わすことも多かったという。

 原子力委員会の専門委員で、4月に第1原発を視察した独立総合研究所の青山繁晴社長(58)は東電社員から「自信過剰」「本店に盾突く困ったやつ」との評価を聞いた。しかし、「官僚主義の東電の中では、気骨のある人物。現場を知らない本店に口答えするのは責任感の表れだ」と青山氏。元同僚も「発電所のことは自分が一番知っているという自負があるのだろう。それがときには頑固にみえる」と語る。

 元内閣安全保障室長の佐々淳行氏は「(吉田)所長の判断を支持したい。私も警察時代、現場を見ていない上層部から下りてくるむちゃな命令を何度も握りつぶした経験がある。そのまま従うとさらに大変な事態になるためで、今回も処分すべきは所長ではなく、東電の上層部ではないか」と、同情的な見解を示している。

 たしかに、吉田所長の立ち回りによって危機は抑えられている。が、現場の責任者が指揮命令系統を無視したことを問題視する向きもある。また、吉田所長は、収束に向けた工程表を持ち出して作業を急がせる本店に「作業員の被曝量をどう考えているのか!」などと反論することも多いという。

 東電は17日に新たな工程表を発表したばかり。現場が独自の判断で動けば動くほど、工程表は絵に描いたモチとなっていく。現場と本店の信頼関係をどう再構築していくか−。

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