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今朝はスゴイ風でした。
爆竹でもなく、お隣さんのテレビの音でもなく、風の音で目覚めました。
ビュ〜〜〜ゥゥゥ、ヒュ〜〜〜ゥゥゥ
これは外出したら、確実に飛ばされるな…
でも外を見ると、さすがに中国の方は自転車に乗り、爆竹もパンパン鳴っておりました。
この強風で爆竹は危険やろ… (-"-)
さて、公安局(警察)へ行って来ました。
悪い事をした訳でも、違法入国で呼び出された訳でもありません。
「居住登録」をしに行ったのです。
何とか言う名前の日本人が、どこそこに住みますよ〜許可して登録して下さい
って感じでしょうかね?
色々ややこしそうな感じはしますが、
私の場合は必要書類は旦那さまの会社で用意してくれましたし、
旦那さまの会社の通訳の方に連れられて行くだけでした^_^;
住んでいる所で「居住証明」を出してもらって、あとパスポート。
私の場合は旦那さまについてきてるので、
旦那さまのパスポートだとか、会社の証明書、
あと夫婦である証明書(日本の戸籍謄本または続柄記載の住民票の写し)等、
前もって準備をお願いされていたものや、会社が用意してくれたものなど…
を通訳の方は持って下さっていたようです。
公安についたら番号札(銀行の窓口にあるような)を取って、順番を待ちます。
日本でも警察署に行く事なんてほとんどないですが、
外国の警察署なんて初めてですし、ましてや中国だと「怖そう」と思って、少し緊張していました。
通訳の方は「大丈夫、大丈夫」とおしゃって下さいましたが、
制服を着て歩いてる警察官は怖そうな顔をしています…(>_<)
ところが、通訳の小姐が「ニィハオ」と声を掛けたら、「ニィハオ」って笑顔が!!
あらっ?優しそうじゃないの。
小姐が可愛いからかしら? どこの国もそうなのねぇ…。
な〜んて思いながら、待つこと数分…
応接室のような所に通されて、面談が始まりました。
警察の方が書類をチェックしながら、質問をして来ますが、
何を言ってらっしゃるのかサッパリわかりません。
通訳の方が「宗教は何かしてますか?って言ってます」と言うので、
「没有(ありません)」
かろうじてわかる中国語で答えます。
すると私に向かって何か話しだしたではありませんか!
えっ?何?何なの?!
「中国語がしゃべれるのかって言ってます」
思わず「ア リトル」と言いかけましたが、
違うわ、中国語でなんて言うの?知らんわ…
日本人お得意の笑いでごまかしておきました…エヘヘッ(*^_^*)
なんだか私の中では「中国に居る」と言うより「外国に居る」と言う意識が強く、
外国に居るんだから英語だ、と脳が認識しているのか、
ふとした時に英語が出て来るのです。
(英語も話せませんが、単語だけなら中国語よりたくさん知ってますから)
「無料ですか?」も「フリー?」と聞いて、勿論、通じなかったり…(-_-;)
その後も「車は持ってますか」「運転はしますか」など聞かれ、
でも段々、雑談のようになって
「今、日本の車はね〜、ちょっと信用出来ないよね〜。
やっぱり命にかかわる事だから、ちゃんとしてもらわないと困るよね〜」
と言ってますが、これは冗談のつもりのようですと通訳さんが通訳して下さり、
緊張してたけれども、和やかなムードで面談は終了。
居住の許可は下りたようです。
その後、写真撮影。
撮影室の手前には鏡とクシ、スプレーのようなものも置いてありました。
撮ったらその場ですぐパソコンの画面で見せてくれます。
「この写真でいいか?」と聞いているようです。
めっちゃ怖い顔で写ってたので、首を横に振ったら撮りなおしてくれました。
多分、私が中国国内で犯罪を犯したら、この写真がテレビで出回るんでしょう。
通訳の方が横で「スマイルよ〜」って言うから、
吹きだしたみたいなマヌケな笑顔の顔写真が…。
(絶対、犯罪者の顔には見えへんし)
写真は10枚ぐらい焼かれて出て来ましたが、そのうち1枚を書類に貼って提出。
(残りは何に使うのか?通訳の方が持ち帰りました)
これで登録も完了のようで、無事、中国で生活出来る事になりました。
中国の警察の方より、スーパーのレジの小姐の方がずーっと怖かったです(>_<)
警察の方は笑顔がとっても素敵で優しかった(*^_^*)
そう言えば、一昨日だったか船便が中国に着いたそうです。
日本で荷物を出してから2週間…
2週間で手元に来ると思っていたのに、2週間で中国に着くんだったのか(-_-;)
(引っ越し屋さんの説明、そんなだったっけ?)
今から中国の通関を経て、あと10日ぐらいでウチに届くようです。
無事に全ての荷物が届きますように!!
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