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超ベタな北京観光ですが、以前から景山公園から故宮を見下ろしてみたいと思っていたのです。
前日はそんなに歩いた訳ではありませんが、
地下鉄での移動はずっと立ちっぱなしで足が棒。
宿泊先のホテルはシャワーのみだったので、いまひとつ疲れが取れず。
更にお布団、枕が変わって寝つけず(←案外、デリケートなんです
やっとウトウトしかけたところへ、隣接地の工事現場で杭打ち作業が!!
クォーン、クォーン、クォーン
と大音響で響き渡る杭打ちの音。
さすがの旦那さまも目覚めて時計を見たら4時だったとか…
(私は寝つけないまま何時になっているか確認するのが怖く、時計は見ず
そんな時間によりにもよって杭打ちすんなぁ〜!!
(日本では考えられませんが、コチラでは夜中もずーっと工事をしていたりします)
1室1泊料金7千円ぐらいで朝食も付き、なかなかいいホテルでしたが、 (朝のバイキングもGOOD
仮住まいだ、壁が薄い、とは言ってもやっぱり天津のお家が一番だと実感しました。
そんなこんなで朝一から疲れ切っていた私
勿論、ホテルからタクシーで景山公園へ。
その段取りでほど近いホテルを取っていたのでワンメーターで到着
入場料は2元。
故宮を見下ろす以外に何と言ってある訳ではないので安い。
入ったところでは、おばさま方、新体操中?
街中の公園なんかでも、みんなで一緒に踊ってたり、よく見る光景です。
そして山登り…
勿論、そんなにハードって訳ではありません。
でも疲れの取れていない私の足にはボディブローのようにジワジワ
けれど、やっぱり上から見下ろす故宮は圧巻でした。
(
逆光の上に携帯電話での撮影なのでわかりにくいですが、総面積は約72万㎡。
むかし、むかし、平城京もこんな感じだったのかなぁ
などと思いを馳せながら…
この後、お昼までどうしようっか?
お昼ご飯を食べるお店は決めていましたが、それまではノープラン。
そこで景山公園を南に出て、北側から故宮に入る事にしました。
昨夏、あまりの暑さにこの広大な故宮に入る事を断念したのです。
暑いよりは今ぐらいの気候の方がまだ歩けると、足にはキツイけど決断。
下りて行くと、外堀、凍りかけていました。
まだまだ天然のアイスリンクには程遠いですが
故宮北側の神武門
(
故宮は入場料がお高い!!
この時期はシーズンオフで40元でしたが、オンシーズンは60元(750円ぐらい)。
さらに入場可能な建築物を見学したい場合は、別途必要。
日本語での音声ガイド携帯端末の貸し出しもありますし、
入り口付近で怪しげな日本語を話すガイドさんらしき人もいました
ここで、故宮とは?
かつての名を「紫禁城」という。
明、清の歴代皇帝と皇后が暮らし、広大な中華帝国のまさに中心となった空間。
建設開始は1406年。当時、明は南京を首都とし、江南地方を基盤としていたが、
永楽帝が即位すると北京に宮殿を建設する詔を発した。
元の都であった北京に手を加え、皇宮についてはほぼ15年の歳月をかけてほぼ新しく造営した。
その完成と遷都は1421年であり、これが現在の故宮の原型である。
漢民族の王朝である明は17世紀に入ると衰退し、代わって東北地方で勢力を伸ばしていた
女真(後の満州)族が後金(後の清)を建国し、明と争うようになる。
1644年、ついに清は長城を超えて北京に入り明は滅亡、故宮も清に引き継がれた。
現存の建物の多くは清代に建て直されたもの。 (「地球の歩き方」より)
何やかんや言っても「ラストエンペラー」が一番馴染みだと思いますが。
音声ガイドも何もなく、ひたすら歩いたのみの私たち夫婦。
ほぼ直線で、南側の午門へ抜けました
お昼ご飯は南側を抜けた天●門広場(規制がかかると困るので、念の為●で)の先、
前門にあるお店に行く予定でした。
なのでそのまま天安●広場を突っ切る事に
でも●安門広場も相当大きいんですよね。
もう私の足は限界を超えました
ツリはしませんでしたけど…。
中国ってやっぱり広いから、なんだかどこへ行っても結構歩きます。
誰も遊びに来てくれるつもりはないかもしれないけど、
(↑もう最近、「誰も来てくれやしないわ」と諦め入って来ました
もし来るなら、十分鍛えてから来て下さいね。
その道中、発見
肩車されてる子供のズボンのお尻、切れてるのわかります?
お尻の割れ目、見えてますよね。
コチラの国、当たり前です。
別に変った光景ではありません。
催せばそのまましゃがめば、ズボンを脱がずともOK!
なんとも合理的です…そして道端でよく見る光景です。
いいのよ、別に、その国その国の文化・風習ってモンがあるからね。
それにこれは子供のトイレトレーニングにはかなり有効らしいし。
でもさ、寒いでしょ?!
今の季節は絶対に、その切れ目から冷気が入るよね?!
ダウン着て、頭も耳までスッポリのパンダ帽子かぶってるのにお尻は…
(この日も最高気温は3℃や4℃ぐらいだったハズ…最低は勿論マイナス)
お尻、冷えたらアカンでしょう?!
お腹痛くなるでしょう?!
冬は止めようよ…
それともずっ〜と出してるから、もう寒さを感じなくなってるのかな
そんな話をしながら、やっとの思いでランチのお店に着いたのでした。
あぁ、やっと足を休められる…
おしまい。
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北京
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北京・王府井の新東安広場5階にある餃子屋さんです。
有名かどうかは知りません。
昨夏、天津へ来た時に北京へも遊びに行き、偶然入ったのです。
商業施設内にあるとは言え、パッと見には社員食堂みたいな感じ。
流行ってはいましたが、ローカルの人ばかりのようで、
旦那さまは入るのを躊躇しましたが、
明日日本へ帰るのに、中国でまだ餃子を食べていない
と言う理由で押し切って入ったのです。
これが大当たりで、とてもおいしかった。
焼き餃子のメニューが豊富なのも日本人には嬉しい
一応、英語のメニューも言えば持って来てくれました。 (←どちらにせよわからない
この日はフィギュアスケート観戦後に行きました。
もう20時を回っており、お客さんは3組程度でしたが、
私たちが座ってからまた3組ぐらい入って来ました。
この日頼んだのは、
エビときのこのスープ
厚着していて寒さはさほど感じなかったとは言え、やはり温かい物が飲みたい。
以前に天津で行った餃子屋さんのきのこのスープもおいしかったので、
同じような感じかな?
と思い頼みましたが、その通り。
本当においしかったです
あっ、でもお値段はちょっとお高め。
32元(400円ぐらい)です。
(↑日本のみなさんは「普通やん?」と思ったでしょうが、この値段は高いんです!
それから定番の
エビチャーハン
上にのっているエビが豪華です。
行くと毎回頼むのですが、今回ご飯が少し軟らかめ。
いつものおいしさに比べるとちょっと…
エビが高くつくのかな?
こちらも少々お高めで、32元。
日本人、当然、焼き餃子は外しません
豚肉とニラの焼き餃子
形は日本と違います。
皮も日本より分厚いかな?
でも日本ほど脂っこくありません。
これだけのって29元(370円ぐらい)です。
それから餃子をもう1品。
豚肉と白菜の蒸し餃子
包み方は日本と同じです。
でもやっぱり皮は分厚い。
こちらはなんと13元(160円ぐらい)です。
ね、餃子のお値段から考えるとチャーハンやスープはちょっとお高いと思いませんか?
しかし…いかにも日本人な頼み方(チャーハン+餃子) 餃子は勿論、水餃子もあります。
中国ですから中の具も色々選べて種類も豊富です。
でもやっぱり豚肉が一番おいしいって思うのは、日本人故でしょうか?
これにジャスミン茶を頼んで総額で158元(2000円ぐらい)。
ちょっと2人で食べるには多かった…。
スープが思いの外高かったし。
いつもなら2人で100元以内で納まります
商業施設の中に入ってるので、おそらく安いお店ではないんだろうと思います。
日本人的には高くないけど、ローカルの方からすると…。
でも天津に比べると北京の方が物価は高いはずだから、こんなもんなのでしょうか???
今回、スープを初めて頼んだけど、本当においしかったし温もりました
ココは何を頼んでもハズレがないなぁ〜
そうやね、今度はチャーハンや餃子以外のメニューを頼みたいわ
(写真がないので、文字だけではどんな料理かわからず…私たちの中国語ではまだまだ遠き道のり)
このお店、天津にもないんか?
前に1回調べてみたけどなかった…天津にあったら2週に1回ぐらい行くなぁ〜
せやな
そんな話をしながら大満足の晩ご飯を終えたのでした。
ちなみに出前もしているようで、出前用のメニュー表がありました。
貰って来たので、全て日本語訳し、次回は別のメニューも頼んでみようと思います
今回、晩ご飯はこのお店に行くつもり満々で、
宿泊ホテルも王府井で取っていた私たちでした
他のお店を知らないって言うのもありますけど、
やっぱりこのお店は外せません
順一府餃子館
北京市東城区王府井大街138号 新東安広場5階
(ユニクロのある建物です。このお店向かいの火鍋屋さんが有名らしいです)
営業時間/10:00〜22:00
※新東安広場から北側の金魚胡同を挟んでもう1店舗あるようです(路面店みたい?)。
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土曜日、お昼頃に北京へ着いて、南鑼鼓巷にあるお茶屋さんへ向かいました。
お友達のブログで気になっていた「十八茶院」。
北京で色々と気になるお店はあるけれど、街に不案内な私たちが辿り着けるかは…。
でも南鑼鼓巷は去年の11月に行ったので、行けるはず。
お友達には
寒くなると営業しないかもしれないから、確認してから行った方がいいよ
と言われており、その時は電話しようと思っていましたが、
イザとなると電話する勇気が出ず…。
日本語が話せる方も居るようでしたが、もしその方が席を外していて、
中国語しかわからない方が出たら…。
面と向かって話していても通じない中国語、電話でなんて絶対に通じません
今年は暖かいし、きっとやっているはず
と行き当たりバッタリで行く事にしました。
事前にバッチリ調べていたので、無事到着。
時間はすでに13時ぐらい。
お店に入るとノーゲストな上に、店員さんの一人もいません。
でもドアは開いてるし、看板も出てるし開いてる…よね?
コチラの建物は四合院造り、建物好きの私としても気になるところです。
四合院とは…
中国北方の住宅と言えば、北京の四合院が代表格だ。伝統的な民居として、元の時代(1271〜1368年)に建てられ始めた。ただ、今現存する四合院の大多数は清の時代(1644〜1911年)から1930年代にかけて造られたもの。
四合院の「四」の字は、東西南北の四面を表している。「合」は取り囲むという意味で、四合院は四つの面に家屋があり、あるいは四つの面が壁に囲まれた家屋のこと。構造は封建時代の宗法や礼儀、道徳観の影響から、南北を中軸線にして家屋と庭が対照的に並んでいる。四合院とは一つの総称であって、建築面積の大小や異なる方角に組み合わせることで大四合院とか、小四合院、三合院に区分される。
外に通じているのは門だけで、一般に窓はない。あっても、南向きの部屋から採光し、壁の高いところに小さな窓があるだけなので、門を閉めてしまえば、四合院は外の世界と遮断される。四合院に住む人は余り隣人とは行き来せず、一家は小さな庭で暮らし、世間とのもめごともない。四合院は歴史の奔流のなかで、揺れ動く社会のなかで北京人が求めてきた心落ちつく閑静で安楽な住み家なのだ。北京の人たちは代々、数え切れないほどある大小様々な胡同(路地・横丁)の四合院で、長い長い年月を送ってきた。
お店の入り口は北側。
どこかで何やらカチャカチャと音はするのですが、どこに人がいるのかわからない。
お茶屋さんだけに茶器などの展示、販売があるので
茶器持って逃げれるね
と言いつつ、意を決して中庭へ出てみる事に。
西側の棟に厨房があるようで、女性が居て気付いてくれました。
良かった…
このお店ではお茶だけでなく、ランチもいただけるとの事だったので、
お昼ご飯もココでいただくつもりでした。
シェフは日本の有名ホテルで働いた経験のある方で、
ランチのセットメニューは洋食、イタリアンでした。
私はAのパスタセットを、旦那さまはBのカツレツ(?)のセットを注文。
メニューは基本的に中国語と英語で記載されていたので、私たちは想像で注文
そしてやっぱりお茶も飲まねば!!
でも知識のない私たちは、どのお茶がいいかもわからず、
どれがおススメですか?
と聞くことも出来ず、どうも新しく入って来た茶葉のメニュー表らしい中から
プアール茶を選択。
こちらに来て、まだプアール茶を飲んだ事がなかったのと、お値段が比較的手頃だったので
まずはお茶を淹れて下さいました。
最近知ったのですが、何のお茶を淹れるかによって茶器は変わるらしいですね。
私のようになんでもガラス茶器ではダメらしい…
こういう茶色くてコロンとした茶器にはあまり心惹かれなかったんだけど、
中国茶の事を知って来ると欲しくなるのかなぁ〜。
ちゃんと中国茶をいただくのは初めてなので、
あのガラスの入れ物(名前があるんだろうけど知らず)はこんなふうに使うんだぁ
中国のお湯呑みはとても小さい。
2口か3口ぐらいで飲み干す大きさ。
お茶の香りを嗅いでみると…
うん?どっかで嗅いだ匂い…どこだ?何の匂いだ?なんか懐かしいぞ???
一生懸命考えてみると、藁の匂いでした。
小さい頃、近所の田んぼにあった藁小屋で冬になると転がって遊んでいました。
あの時の匂いだ!!
このお茶だからこの香りなのか、プアール茶全てに共通なのかわかりませんが、
飲めば飲むほど
うん、藁だな
そう言う私に都会っ子の旦那さまはわかってるのかわかってないのか、ひまわりの種が止まらず…。
旦那さまは小さい頃には食べた事がないらしく(やっぱり都会っ子だね…)、
就職して中国出張するようになって初めて食べたらしいのですが、
逆に私は小さい頃に食べたっきり。
これもなんだか懐かしくいただきました。
とてもとてもゆったりした気分で、贅沢な感じ。
こういう小さいお湯呑みって物足りないかと思ったけど、
なんか贅沢な気分でいいね
いや、こういうトコで飲むからやろ
家やったら絶対に大きいのがいいで
確かにそうだけど、なんで今そういう事言うんかなぁ〜旦那さまよ…
天津にもこんなお店があるといいのになぁ…あるだけで知らんのかな?
どうやろ…あったら誰かから聞くと思うけど…
たくさん欲しいとは言いませんが、1店舗だけでもあったらいいのに
そうやって寛いでいると、お料理が来ました。
私が注文したAセットの前菜になるのかな?
サラダとポテトのオムレツ
サラダの塩加減が絶妙
オムレツのポテトもちゃんと火が通っていました
(当たり前の事ですが、天津の洋食屋さんだとガリガリのじゃがいもが出て来る事もあるんですよ…
旦那さま注文のBセット
Bセットの方がお値段が安かったので…
ワンプレートです。
こちらはパンかご飯か選べました。
旦那さまはパンを選択。
私のセットにはスープも付きました。
かぼちゃのスープ
濃厚でおいしかったです。
そしてパスタはカルボナーラを。
しつこすぎず、おいしかったです。
ちなみに私のメニューのうち半分近くは
旦那さまが食べてます。
だから私の方が高いメニューで品数も多いけど、
問題はありません
食べ終えたところで、店員さんが
デザートのケーキはいかがですか?
と…
そんなん聞かれたら頼むに決まってるやん!
ケーキは2種類、ティラミスとくるみのチョコケーキだったので、1種類ずつ注文。
今回の旅行では
おいしい物を食べて太ってもいい
と思って来たので、
いいのよ、いいのよ
と自分に言い訳しながらおいしくいただいて参りました
お料理が出て来るのが少し遅めでしたが、
お茶を楽しむ時間と思えば許容範囲でしょうか。
でも思ったよりランチに時間を取ってしまって、
その後宿泊予定のホテルへチェックイン、フィギュア会場へ向かったら、
開始時間ギリギリになってしまいました
ちょっとのんびり寛ぎすぎちゃったみたい…
こういうお店、北京にはいっぱいあるんでしょうねぇ…。
天津にも1店舗だけでもいいから、出来るといいのにな。
(↑しつこい? でもしつこく言いたくなるぐらいないんだもん)
これぐらい気軽にお手頃な値段で中国茶を楽しめるといいのに。
ちなみにお値段総額は221元((2800円ぐらい)でした。
普段のランチからするとかなりお高めではありますが、
茶館へ行くとこんなもんでは済みませんからね〜。
(恐ろしくて入った事もありません…帰任までに一度は行ってみたいけれど…)
ちなみにコチラの院主の黄さんは日本の方で(ご主人が中国人らしい)、
大阪でも茶館をされているそうです。
帰国した時に機会があれば行ってみようと思います。 (日本だとお高いかしら…
十八茶院
北京市東城区南鑼鼓巷板庵胡同18号
TEL.86−10−64060918
南北に伸びる南鑼鼓巷から板厂胡同(地安門東大街の2本北の通り)を東に入ります。
西側からお越しの方は交道口南大街方面から西へ入った方が近いです
無茶空茶館
大阪市北区西天満3−9−12
TEL.06−6361−6910
営業時間:月〜土 12〜19時
裁判所の東、西天満小学校の南側。最寄駅は地下鉄 谷町線、堺筋線「南森町」駅
↑この辺、良く知ってる友達が多いから誰か行くかも?と思って…行ったらどんなだったか教えてね(笑)。
店内の写真もUPしようと思って忘れてました。
こういうちょっとアンティークな椅子が似合うお家に住みたい
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ついに最高気温もマイナスになった天津です。
昨夜?今朝方?雨が降ったようで、朝は路面が凍っているところも
街中でもアイススケートができる…
でも今週後半はまた最高気温9℃ぐらいまで上がる日もあるようで、
(9℃ぐらいで「上がる」と言う自分に驚きます!!)
今年は暖冬なのかなぁ???
年明けに私が帰国するまで、この気温を維持して欲しい…
さてさて、土日と1泊で北京まで行って来ました。
フィギュアスケートGPシリーズのフリープログラムを観戦に。
北京は天津より北にあるから寒いだろうし、アイスリンクも寒いだろうと、
これでもかっ!!
の重装備で出かけました。
帽子、手袋、カイロは勿論のコト、今年初のロングダウンコートも出しました。
そこまでしたおかげか、北京では寒さを感じることもなく、
アイスリンクも上着を脱いでいても大丈夫な室温で、問題なく観戦が出来ました。
まぁ、結果としては残念でしたが
(男女とも123フィニュッシュを期待していた私…欲張りすぎ?)
フィギュアの会場、もう全く日本でした。
8割以上は日本人だっただろうと思います。
前も後ろも横からも聞こえるのは日本語
私もフィギュアに詳しい訳ではないですが、
周りの方の会話を聞いていると
たいして好きでもないけど、他に楽しみがないから来てるんだろうな
って感じでした(勿論、大好きで詳しい方もいるのでしょうけど)。
男女シングルの試合終了後、ペア、アイスダンスの試合があったのですが、
これからダブルスだよね?
イヤイヤ、テニスじゃないんだからダブルスはないでしょう!!
と突っ込みどころ満載の会話が聞こえ…
座席は高い金額を払いはしたけれどいい位置ではなく、ちょっと見にくかった。
その上、お隣の方が大きな日本国旗を振るものだから一層見にくく…
さらには聞こえて来た会話が
今回はダフ屋も強気だったね〜、中国大会なら50元ぐらいで買えたのにさ…
ちょっと待ったぁ!!
正規で買った方が高くて、ダフ屋から買った方がチケット代が安いってアリなん?!
恐ろしい国です…チウゴク
そしてわざわざ市場で買って行ったオペラグラス
動きが早い上にどう動くかわからんからついて行けん…
結局、旦那さまの同僚がどこに座って居るか探すのに使われただけ
最終的に旦那さまと私、
これだけの金額を払うなら、もういいか
が結論で… (どこからともなく「やっぱりな」の声が聞こえてきそう…
やっぱり素人、解説がないと各選手の得点に差が出る理由もわからなくて
解説欲しいね…今、四回転成功したんかな?
まぁ、ただの中国大会なら金額も安いし、
今回を教訓に座席をもう少し違う所にすれば、それなりに満足できるかも?
でももし来年行くなら、試合よりエキシビジョンを観に行く方がいいかなぁ…
と思った次第でした。
コチラでの生活にたいした楽しみがなく、期待だけが大きく膨らみすぎたのかな
とは言っても、現場に行かなきゃわからない事もたくさん知る事が出来ました。
リンクって結構狭いんだな
あんなカメラであんなふうに撮影してるんだ
選手に投げる用のぬいぐるみも売ってるんだ
スピード感ってテレビで観てる方がある気がするなぁ
スポーツ好きの私としては、そういう色んな事が知れたのが良かったです。
あと、野球観戦でもそうですが、ああいう場って男性より女性の方が
応援がスゴイですね…。
阪神ファンの女性なんて相当怖いですが
(一見上品そうなおばさまが、旦那さまを隣にしながらとても汚いヤジを飛ばすのを聞いた時は…
今回も女性の方が奇声を上げた応援がすごかったです。
一人で来られてる方でも、全く恥ずかしげなく声を上げていました。
私が上品って訳ではないですけど、
う〜ん、ちょっと出来ない…
そう言えば、行く前から気になっていたのは座席番号。
何番だったか忘れましたが、
例えば私の座席が19番だったとしたら、旦那さまは21番と
間の20番が抜けていました。
横並びの席を押さえたはずなのにおかしいな?
あいだに知らない人が座ったら…
と過去の過ちが頭を駆け巡り、不安に思っていましたが、
コチラでは奇数ブロック、偶数ブロックという分け方がされていました。
そんな分け方に慣れない私たちは座席を探すのも一苦労。
あやうく演技に間に合わないかと思うぐらいギリギリで座席を見つけた時には、
案の定、私たちの席には中国人が座っていました
座席位置は端の方でしたが、前から2列目。
いい席だから誰も来ないなら座っておこう
がこの国ですからねぇ〜。
チケットを見せてアピールしたらすぐに移動してくれましたが。
全く、指定席ってもんはなんなんだか…
フィギュア観戦は正直、期待したほどではなかったのですが、
今回は事前に色々調べ、おいしい物を食べたり、北京観光を楽しめました。
やっぱり人の多さや移動の大変さに疲れはしましたが、
なかなか満足の1泊旅行になりました。
またブログでUPします
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もう記憶も遠のいて参りました、北京旅行
やっと最終話です。
「江戸前寿司」を出て、やっちゃんさんご家族と別れた私たち。
大急ぎで地下鉄に乗りました
1回の乗り換えを含め約30分で、北京南駅に到着。
新幹線の改札口までは3フロア上がるんだったかな?
ワンフロアの天井高が結構あるので、
フロアごとに長〜いエスカレーターがついています。
そして…
もうおわかりかと思いますが、エスカレーターの片側を空けると言う習慣は…
ございません
(北京の地下鉄では左側を開けている場合もあったのですが)
中国の方、みなさんせっかちそうにバスや電車に乗る時は押すのに、
エスカレーターはジーッと立って乗っている人がほとんど。
しかも横並びでね
こっちは新幹線の時間まで半時間を切っていますから、少々イライラ。
(ちなみにエスカレーターは1つのみ)
言えば通してくれるんでしょうけど、
長いエスカレーター3フロア分、人を押しのけて行くのはハード過ぎます
お急ぎの方の為に○側をお空け下さい
ってアナウンスが流れたらいいのになぁ〜。
でも日本だって平気で塞いでる人が居るんだから、
ここは中国、そんな事で文句を言ったところで…
そしてやっと改札口のあるフロアに着いたと思ったら、手荷物検査。
しかも検査の入り口はヒトツだけ。
もぉー、急いでるねん!!
日本だと、新幹線の発車30分前に駅に着いたら
楽勝
ですが、こちらだとギリギリ。
かなり余裕を持って行動しなければなりません
新幹線の座席に座った時には、発車数分前。
はぁ〜、間に合って良かった…
そして30分で天津駅に到着
人の流れに乗って出て行くと、駅の地下に着きます。
そこにはタクシー乗り場があるのですが…
長蛇の列
天津駅にはまだ地下鉄も何も繋がっていませんから、
ココから家に帰るにはバスかタクシーに乗るしかありません。
迎えでもない限り、みな同じ。
ただでさえ疲れてるのに、まだ並ぶんか…。
旦那さまと一緒に並んだのですが…
あれっ?前のおにぃーちゃん、一人と思ってたけど、彼女いたんや?!
私たちの前で待っていたのは、男性一人だったはずなのですが、
そのおにぃーちゃんにくっつくようにして、おねぇーちゃんが現れたのです
(日本だと確実にカップルと思われるくっつき方でした)
でもしばらく様子を見ていると、そのおねぇーちゃん、
前のおにぃーちゃんとは一言も話さないけれど、
後ろに立っているおねぇーちゃんとは話しています。
なぁ?このおねぇーちゃん、前のおにぃーちゃんとカップルじゃないん?
違うんちゃうか
って事はただの順番抜かし?
せやろ
絶対!!抜かせん!!
次に少し進んだ時に、おねぇーちゃんが前に来れないよう遮るように進みました。
私、日本に居る時から自分のコト、「良い人」とは思ってなかったけど、
中国に来てから、
むっちゃ意地悪な人になった気がする…
そりゃあ、どっちが悪いって順番抜かしする人が悪いんだけど、
そうさせないように、行く手を遮るような行動に出てみたりする自分が、なんだか
たまらなくイヤ
そういう負の感情って持ってるとしんどいし、ヘコむ…凹
じゃあ、抜かさせてやったらいいやんって思うかもしれないけど、
それはそれで、
なんでよ!
と思う勝ち気な私が出て来る…。
北京の地下鉄からそういう気持ちを持ち続けていたので、
本当にグッタリ
そしてタクシーを待つ事1時間足らず…
天津駅に着いてから1時間以上も経って、やっとお家に到着
疲れた…
本当に、中国に当てられっぱなしの北京旅行でした。
でも懲りずにまた美味しい物食べに行きますけどねー
因みに今はもうテンション復活してますから
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