【イタリア】

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ROMA3日目(午後)

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ローマ3日目の午後。ローマの地理にもだいぶ慣れてきましたぁ〜♪
昼食後、コロッセオから少し離れたカラカラ浴場から午後の観光スタートです。

スポット(16)
【カラカラ浴場】
このカラカラ浴場は、217年カラカラ帝の命で建設。
浴場やサウナやプール、体育館や図書館などがあり、巨大な娯楽施設だったみたいです。1600人も収容できたというからすごいですよね。
しかし、現在では当時の姿を想像するのがかなり難しい程、老廃しておりました。。。

ちなみに、カラカラ帝ってご存知ですか?今回の旅行では、ローマだけでなくナポリやフィレンツェなど、あちこちの博物館や美術館で彼の彫刻を発見しました。
なんだか特徴がある風貌で、すぐに顔を覚えてしまったんですよ^^名前も覚えやすいし、、、

かなり悪名高い皇帝だったみたいですねぇ。
実弟(共治帝ゲタ)を暗殺して古代ローマの単独支配者になった後、弟の友人だったという理由だけで2万人を超える人々を殺害。さらに、エジプト・アレクサンドリアでは、些細な事に腹を立て、市民全員を皆殺しにしろという命令を出したり。
軍隊に膨大な金をつぎ込んで、帝国の資金を使い果たしたあげく、税収確保のために帝国内の全ての成人男子にローマの市民権を与えたのだそうです。
政治に関しては無関心で全てを母親に託し、彼自身の興味は戦争だけ。憧れの英雄アレクサンドロス大王を真似てペルシャに出陣し、興奮のあまり自分が大将であることを忘れ、兵士に混ざって戦っているところ、無名の兵士に刺し殺されてしまったのです。

ひ、ひどすぎますね・・・(-_-;)

次にタクシーで向ったのが、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂です。

スポット(17)
【サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂】
「サン・ピエトロはキリスト教の父、ラテラーノは母である」と言われ、キリスト教においては、サン・ピエトロ大聖堂の次に重要な教会とされています。
中世まで(サン・ピエトロへ機能が移るまで)は、ここがカトリック教会の中心地でした。
「ヴァチカン外ヴァチカン領土」で、現在でもローマの司教座が置かれており、ローマ司教である教皇だけがミサをあげることができる祭壇がありました。
その祭壇には、ローマの二大聖人であるサン・ピエトロとサン・パオロの頭部が安置されているのだそうです、へぇ〜。
やはりカトリックの前中心地であっただけに、サン・ピエトロ大聖堂と同様に他の大聖堂や教会には見られない厳格さがあります。
あまり日本人らしき観光客はいなかったけど、この教会は見る価値ありですね!

ショックなことに、この大聖堂で撮った写真のデータを消去してしまったぁぁぁ、、、辛うじて残っていた1枚をUPしますが、暗すぎて何がなんだかわからないかもぉぉぉ(涙)

続いて向ったのがこちら↓↓↓

スポット(18)
【サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂】
ここの写真も消去してしまいました…(T_T)/~~~
ちなみにここは、356年に聖母マリアのお告げで、真夏に雪が降ったという奇跡の土地なのだそうです。1377年に建てられて鐘楼は、ローマで1番高いのだそうですよ〜。鐘楼も高かったのですが、大聖堂自体もかなり大きかったです。

最後にサン・クレメンテ教会へ行こうとしたところ、OPENまでに時間があったのでエスクイリーノの丘の公園で休憩〜。近くに「ネロの黄金宮殿」があるとガイドブックに書いてあるから探してみたけど、発見出来ませんでしたぁ〜(-_-メ)

スポット(19)
【サン・クレメンテ教会】
今回のローマ観光で楽しみにしていたスポットの一つ。やっと来ることができました(^−^)V

この教会は、異なる時代の教会が3層にも積み重なっています。
現在の教会(1階部分)には、12世紀の美しい金モザイク「十字架の勝利」がありました。

さらに、地下へと続く階段を進むと、そこには中世の古い教会が埋まっています。
キリスト教非公認時代のローマでは、信者は裕福な家庭の民家の片隅を改造してティトゥルス(名義教会)を建設し、そこで秘密の集会や礼拝を行っていたと言われています。
そのティトゥルスの1つであった跡地に、4世紀末教皇シリチウスが第4代教皇クレメンテ1世に捧げるために初期キリスト教のハジリカを建てたのが地下1階部分です。

さらに地下2階に進むと、細い通路があちらこちらに通っています。
一部には2世紀末のミトラ教の神学校の跡を見ることが出来、3世紀頃のフレスコ画とかミトラ教の志願者の教育に使われたとされる部屋などを見てまわることが出来ます。

さらに、これは帰国後に本を読んで知ったのですが、この教会には地下3階部分があり、ネロ皇帝時代に大火事で破壊されてしまった建物の残骸が確認されているのだそうです。

ローマをはじめ、イタリアにはこうした地下遺跡がまだまだ多く眠っており、今も発掘作業が進められているというから、とっても興味深いですよね〜。

時刻は4時。
これからスペイン広場周辺でショッピングをしました。

イタリア旅行を終えて思ったのは、スペイン広場周辺でのお買い物は私的にはあまりお勧めではないかなぁ〜と。ごみごみしてるし、、、。
ブランド品を買いあさりたい!!!という人は別ですが、洋服・雑貨なんかを見たいのであれば、フィレンツェとかベネツィアなんかの方が狭い範囲に沢山のお店があります。
しかも、ブランド店の品揃えも、フィレンツェの方が充実しているかも。ローマの場合、観光客が購入してしまうからか、売れ筋品は品切れの可能性もありますし。
前回ローマに来たときには、某ブランド店で入場制限があり、やっと入場したところで、中も混みあっていて、ゆっくり買い物が出来なかった記憶があります。ミラノも同様で、かなりごみごみしていた記憶があります。
カプリ島に宿泊をする人でしたら、ここでの買い物もお勧めですよー。空いているから、のんびり品定めが出来ます。
私がローマで購入したのは、結局Tシャツ1枚だけでした。。。

そして、ホテルへ戻ろうと思っていたら、コンドッティ通りのブルガリがある辺りが騒然としていました。「何?何?」と思っていたら、どうやらブラッド・ビットが来ていたらしい。
パトカーに保護されて立ち去る姿しか見えなかったけど…。
しかも、パトカーの後部座席には二人乗っていて、私から見えた方の人はサングラスをかけていたので、ブラッド・ビットだったのかどうか、全くわからなかった、残念(-_-;)

そうそう、スペイン広場周辺は夜になるとタクシーを拾うのが大変です。なかなか捕まらなくて、30分くらい待ちました。前回の旅行でも、タクシーを拾うのに苦労した記憶があります。

疲れたぁぁぁ〜〜〜。3日間でかなり色んなところへ行きました。
心残りはサンタ・マリア・デル・ポポロ教会へ行く事が出来なかったことくらいかな。
でも、かなり多くの場所を訪れることができたので、大満足です。
お天気にも恵まれたし、良かった良かった〜。

明日は、午前中のうちにカプリ島まで移動する予定でーす!!!

*写真は【サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂】、【サン・クレメンテ教会の地下】です*

ROMA3日目(午前中)

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本日はローマ観光の最終日ですっ。本当にローマは見所が多いですね。
一昨日・昨日とあんなに歩き回ったのに、、、
気合を入れて、本日も散策スタートです!

スポット(13)
【サンタ・マリア・イン・コメスディン教会の「真実の口」】
まず向った先が、サンタ・マリア・イン・コメスディン教会の「真実の口」です。朝一番(9時半)にここに来る観光客は少ないらしく、私達ともう1グループしかいませんでした。

『ローマの休日』でお馴染みの「真実の口」。嘘つきがこの口の中に手を入れると、手が抜けなくなるという伝説は非常に有名ですね。
この円盤は、1632年教会の外壁から発見された古代ローマ時代のマンホールの蓋なのですが、なぜ仮面の形をしているんでしょうかねぇぇぇ?結構間抜けな面構えですよね〜。

私も口の中に手を入れて、お決まりのアングルで、写真をパシャリ。

この教会から歩くこと10分。ガイドブックには載っていないフォロ・ロマーノの小さな入り口に到着。

スポット(14)
【フォロ・ロマーノとパラティーノの丘】
フォロ・ロマーノは古代ローマの心臓部。紀元前6世紀からの約10世紀間、政治・宗教・商業の全ての活動の舞台となった場所です。フォロとは公共広場のことを言います。
中には、政治の中心であった元老院(クーリア)、司法・行政の行われたバジリカ、凱旋門、神殿、住居跡などなど、沢山の遺跡があります。
ガイドブックの説明を元に、自分の想像力をフル回転させ、「フォロが当時どのようなところであったのか???」を思い描くのは楽しいですねー。感心あり、驚きあり。
古代ローマの歴史の凄さを再認識させられる場所です。

フォロ・ロマーノの南側に広がるパラティーノの丘からは、フォロ・ロマーノ、そしてローマの景色が一望できました。
昔、パラティーノの丘には宮殿が建設されていたのですが、その宮殿のことを「パラティウム」といい、英語の「パレス」の語源となっているんだそうですよー。

フォロ・ロマーノとパラティーノの丘については、またいつか詳しく書きたいと思います。

そして、フォロ・ロマーノの出口を進むと目に飛び込んでくるのが、コロッセオです。

スポット(15)
【コロッセオ】
コロッセオは、紀元80年頃に完成した円形競技場です。それから数世紀の間、象・ライオン・サイなどの猛獣、そして奴隷・捕虜・罪人などから選ばれた剣闘士の戦いなどがここで繰り広げられていたそうです。
市民の野蛮な娯楽のために、多くの命が犠牲にされた場所だったわけですね…
1階が貴族、2階が市民、3階は立ち見席で、最大で7万人ほどが収容できたそうです。
2階へ登ってみると、そこからは地下室の様子を見ることができますが、見世物の際に使われる武器や舞台装置が置かれていた場所です。
紀元80年頃の建設物だというのに、非常に保存状態が良いのは、ここが殉教の聖地とされてきたため、多くの破壊の機会を免れて来たからなんだそーですよー。

ここでお昼休憩でーすヽ(^o^)丿
何となく入ったトラットリアで「カルボナーラ」を食べたのですが、これがとっても美味しかったぁ〜。どこのお店でも、パスタの麺はほんの少し芯が残っているくらいの硬めの茹で具合なんですね。食べているうちに、ちょうど良い硬さになって、食べ終わる瞬間まで美味しく頂けるようになっている。
さすが、イタリアですね〜。
(それに比べて、日頃サルバドールで食べているパスタは信じられないほど軟らかいんですよ〜。ブラジルでは麺類全般が軟らかめなんですよね…。)

*写真は上から、【真実の口】、【パラティーノの丘から見たフォロ・ロマーノ】、
【コロッセオ】、【コロッセオの内部】でーす*

ROMA2日目(午後)

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ROMA2日目の午後。
ポポロ広場で昼食を済ませ、観光スタートです♪

スポット(8)
【ポポロ広場とピンチョの丘】
ポポロ広場には通称「双子の教会」と呼ばれる2つの教会がありました。実際には左右の土地の大きさが異なるので、形や大きさも違うんだそうですが、同じように見えてしまうからすごいなぁ〜(^◇^)

この「双子の教会」の左・中央・右には「三つ又の路」という3本のまっすぐな道があります。広場の中央から、「双子の教会」と「三つ又の路」を眺めると、全体が見事に左右対称に見えるような設計になっていました。

私達は、広場のすぐ隣にあるピンチョの丘へ登ってみることにしました。
はぁ〜、はぁ〜(・・・息切れ中・・・)
ピンチョの丘からは、ポポロ広場とローマの街を一望することができます。あっ、サンピエトロ大聖堂のクーポラが見える〜っ。本当に良い眺め〜。

さてさて、時刻は13時半。
そろそろ、ヴァチカン市国へ戻らないと・・・(理由は前回のブログをご参照くださいっ)

本当はポポロ門に隣接するサンタ・マリア・デル・ポポロ教会に行きたかった(-_-メ)
この教会は11世紀に建設されたのですが、その際の資金をローマ市民(ポポロ)が出したのだそうです。外装が地味なのは、そのせいなのかな・・・?
カラヴァッジョやラファエッロの名作に出会うことが出来るのです。
(私は今回の旅行でひそかにサンタ・マリア・デル・ポポロ教会に行く事を楽しみにしていたんです。日頃日本からブラジルまでわざわざ定期購読で取り寄せている「エスクァイア」(雑誌名)のイタリア特集で、この教会が紹介されていたため。雑誌の特集ページに付箋を付け、わざわざ旅行に持参していたんだけどなぁ〜)

でも、やっぱりローマに来て、ヴァチカン博物館を見逃すわけにはいかないですよねー。私は前回の旅行で一度行ったことがあるのですが、主人は初めてだし。何より私ももう一度見たいっっっ!!!
ヴァチカン博物館は、最終入場時間が3時20分とガイドブックに書かれているため、急いでタクシーを拾い、ヴァチカン博物館へ行ってみると。。。

スポット(9)
【ヴァチカン博物館】
わーい、わーい、今朝の大行列が嘘のよう。空いてるよー。待ち時間10分くらいでした。
閉館まで3時間。よしっ、気合を入れて、見るぞ〜\(^o^)/

ヴァチカン博物館をはじめ、今回のイタリア旅行で思ったのは、宗教画鑑賞の難しさ。その絵画がどんな意味を示しているのかには興味津々なのですが、私のような無宗教者にとっては、理解し得ないところが多すぎますね。さすがに、「最後の晩餐」とか「受胎告知」とか「最後の審判」などの有名な主題についてはわかるんですけど。
聖書に出てくる場面が出てくることが多いから、キリスト教徒になるつもりは全くないものの、ちょっと聖書は読んでみたい…という気持ちになりました。その方が、この手の博物館・美術館・教会なんかへ行っても断然面白いと思うからです。

さて、閉館まで、みっちりヴァチカン博物館を見物しましたが、この博物館に関しては、当然のことながらここでは語りきれない膨大な絵画や彫刻などがあったわけで・・・。いつか、ヴァチカン市国(ヴァチカン博物館&サン・ピエトロ広場&サン・ピエトロ大聖堂)として、まとめてご紹介しようと思います。

スポット(10)
【サン・ピエトロ広場&サン・ピエトロ大聖堂】
博物館を見終えて、私達はローマ・カトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂へ。ここも、今朝の行列の跡形もなく、すんなり入場出来ました。

サン・ピエトロ大聖堂、やはり一番の目玉は、ローマのちょっと高いところに行けばどこからでも見ることが出来るミケランジェロのクーポラですよねっ。(先ほど、ピンチョの丘からも見えました)それと、クーポラの下に据えられているベルニーニのブロンズの天蓋。
同時に眺めると、う〜ん、優雅感たっぷり。
その他、ミケランジェロの「ピエタ」や、聖ペトロのブロンズ像などなど、見どころ満載でしたが、ここについても、いつかまとめて書こうと思います。

サン・ピエトロ広場では、スイス衛兵の姿を発見。青・黄・赤のど派手な制服を着ている。ちなみにこの制服の色は、メディチ家を象徴する色なんだそーですよー。メディチ家と関わりのある人が制服をデザインしたんでしょーかねぇー???

でも、なんでスイス傭兵なんでしょうか?
スイス=永世中立国=平和なイメージがありますが、中世のころからスイスは各国へ傭兵を送り出していたんだそうですよ。意外ですねー。

今日は本当によく歩きました。主人はポポロ広場辺りから、ずーっと足の裏が痛い痛いと言い続けています。いつもゴルフに行くと、主人より私の方がすぐ疲れてしまうのに、観光となると別なのでしょうか?イタリアでは私の方がピンピンしてますよ〜(^−^)

そろそろお腹が空いたので、スペイン広場周辺で夕飯を食べることにしましたが、ちょこっとだけスペイン広場へ寄り道してみました。

スポット(11)
【スペイン広場】
ガイドブックには、教会・階段・泉の3つがひとつになって、非常に優雅な場所だと書かれてある。階段部分には、色鮮やかなお花が沢山飾られているし、スペイン階段の上からは夕焼けに染まるローマの街並みが一望できて、とても綺麗だった。
でも、足の踏み場が無いくらい、大勢の人がスペイン階段に座り込んでいる。EU内から来た修学旅行の若者達も非常に多く、かなり騒々しい。警察官も沢山いたし。若者の溜まり場&ちょっと危険な雰囲気まで感じられる。
「トレビの泉」もそうだったけど、人ばかりが目についてしまい、そっちの方の印象が大きく残ってしまったのがちょっと残念だなぁぁぁ。

昨日はイタリアに来たにも関わらず、中華を食べに行った私達。
今日は、美味しいイタリアンでローマの夜&結婚1周年に乾杯!!!(●^o^●)

明日はローマ最終日でーす。

*写真は上から、【ポポロ広場の双子の教会】、【ピンチョの丘からの眺め】、【サン・ピエトロ大聖堂の内部】、【サン・ピエトロ広場のスイス傭兵】、【スペイン広場】です*

ROMA2日目(午前中)

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ローマ観光2日目。本日もお天気良好!

今日の観光のメインはバチカン市国です。
事前情報によると、バチカン博物館は朝早くに行かないと、常に長蛇の列が出来ているらしいので、早起きをして向ったのだけど、既に信じられないほど長〜い行列が…。そこで、先にサン・ピエトロ大聖堂へ向ったんだけど、こちらも物凄い人・人・人〜(ToT)/~~~

スムーズに入館し、ゆっくり鑑賞するには平日の早朝に行くのがベターとガイドブックには書いてあるけど、きっとどこの国のガイドブックでも同じアナウンスがされているのでしょうねぇ…(-_-メ)

ヴァチカン市国には、午後また来てみることにして、私達が向ったのが、

スポット(5)
【サンタンジェロ城】
ヴァチカン市国からサンタンジェロ城へまっすぐ伸びるコンチリアツィオーネ通りを歩くこと10分。サンタンジェロ城に到着。
「お城」と聞くと、昔はお姫様が贅沢三昧な暮らしをしていたのかもぉ〜なんて勝手に妄想。(発想がかなり貧相です。)この「お城」、映画やアニメに出てきそうな立派な「お城」の面構えをしています。

でも実際には、もともとはハドリアヌス帝が139年に自らの為に造らせたお墓だったらしい。後にローマ法王たちの避難場所を兼ねた要塞として使用されていたこともあるとか。

サンタンジェロとは大天使という意味で、ローマにペストが流行った590年、大天使ミカエルがこの城に降り立ち、ペストの流行が終わることを告げたところを法王グレゴリウス1世が目撃し、それからサンタンジェロ城と呼ばれるようになったらしいですよ〜。

サンタンジェロ橋より、テヴェレ川・コンチリアツィオーネ通りの先に見えるサンピエトロ大聖堂を望む景色からは、先ほどの騒々しい人混みは全く想像できません。人が少なく、風通しが良いし、ほっと安らげるほのぼの感もあって、私はこの空間がとっても気に入りました。ローマはどこに行っても人混みばかりですからね〜。

さて、そのまま徒歩で、テヴェレ川沿いを歩くことにしました。う〜ん、5月のイタリアは暑くも寒くもなく、観光にはベストシーズン。気持ちが良いよ〜(^−^)

ぷらぷらと歩きながら、次に向ったのは、

スポット(6)
【ナヴォーナ広場】
ナヴォーナ広場のカフェでちょっと休憩。まわりの人達がエスプレッソやカプチーノを飲みながらゆったりとした時間を過ごしている中、私はアイスティー、夫はコーラを一気飲み。おいし〜いぃぃぃ!!!相当喉が渇いていたのでしょう。。。

この広場が楕円形の形をしているのは、ドミティアヌス帝時代の競技場だった廃墟の上に広場が造られたためです。

中央には、「四大河の泉」(ガンジス、ナイル、ドナウ、ラプラタの4つの大河を象徴する彫刻)がある。ベルニーニ作なんだって。
このベルニーニの設計による建造物がローマには沢山あります。サンピエトロ大聖堂のブロンズの天蓋、サンピエトロ広場の設計も彼によるもの。

一方、その「四大河の泉」の背後には、ボッロミーニ作のサンタニエーゼ・イン・アゴーネ教会が立っている。ボッロミーニはベルベリーニ宮の建設の際に、ベルニーニの助手を務めた人物で、ベルニーニに対し強いライバル心を持っていたそうです。

ベルニーニ&ボッロミーニ、バロック時代の二人の天才の作品が合いまみれるナヴォーナ広場、一見の価値あり!です。(私達が行った際には、サンタニエーゼ・イン・アゴーネ教会は修復中でした。)

そして、ナヴォーナ広場から歩くこと5分。

スポット(7)
【パンテオン】
この神殿は、紀元前27年、アウグスト帝の娘婿アグリッパがアウグスト帝を讃えるために建設。120年頃のハドリアヌス帝の時代に再建されている。
クーポラの頂点には円形の開口部があって、これが建物内部を照らす唯一の光源になっている。昔は、この陽の光の差し込み具合で時刻を計測する役割もあったみたい。

この神殿は、609年に、聖母マリアに捧げられた教会となり、以後歴代教皇にとっても大切な場所とされてきたため、いつの時代も神聖な場所として大切にされてきたようです。
だから、多くの建造物が時の経過や戦いなどで崩壊したり、新しい建造物に昔の建造物の装飾などが剥ぎ落とされて転用されたりしてきた中で、こうして当時のままの姿で立っているんですねー。
すごいなぁ〜(感心)
ここには、多くの芸術家をはじめ、ラファエロやヴィットリオ・エマヌエーレ2世も葬られています。

いや〜、歩いたよぉ〜。道が石畳だから、足にぐっと疲れがくるんですよね。
これからはタクシーに乗って、次なる目的地、ポポロ広場へ。

そこでお昼です、わーいわーい(^v^)

というわけで、ちょっと休憩。続きはROMA2日目(午後)に書きまーす♪♪♪

*写真は上から、【サンタンジェロ城】、【テヴェレ川から望むサンピエトロ大聖堂(私のローマお気に入りスポット)】、【ナヴォーナ広場の四大河の泉】です*
(パンテオンは暗くて写真が上手く撮れなかった、、、しゅん)

ROMA1日目

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ローマ観光1日目。
と言っても、今日ローマに到着したため、時計の針は既に3時を回っている。
まずは、タクシーでベネツィア広場に向ってもらい、ここからローマ観光をスタート〜(*^_^*)

スポット(1)
【ベネツィア広場&ベネツィア宮殿】
観光客でごった返しているベネツィア広場の横にはベネツィア宮殿が建っている。前回の旅行でも思ったけど、この宮殿、見た目から言うと、それ程感動するような建物ではないんじゃないかなぁ〜。
(と思いつつも、バシバシっと写真撮影を実行)
それより私が思ったのは、なんでここはローマなのに、ヴェネツィアって名前が付いているんだろうってこと。

この宮殿を建設した人物であるピエトロ・バルボ枢機卿がヴェネツィア出身だったからなんだそーです。

そして面白いのが、この建物の所有権は歴史と共に転々とする運命にあったこと。
後にピエトロ・バルボ枢機卿はローマ法王となり、この宮殿はローマ法王の宮殿となった。しばらくしてから、この宮殿はヴェネツィアに譲渡され、ヴェネツィア大使館として利用された。
その後(まだあるの?あるんですぅぅぅ〜)、歴史が動く。ナポレオンがヴェネツィアをオーストリアに与え、この宮殿も長い間オーストリアのものだった。ベネツィア宮殿がイタリアに戻されたのは、結構最近で20世紀に入ってからのこと、とガイドブックに書いてある。なるほど〜。

そして、このベネツィア広場&ベネツィア宮殿を見下ろすかのように、どかーんと建っているのがこちら↓↓↓

スポット(2)
【ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂】
おお〜、この光景、とっても見覚えがある!!!
なぜかというと、前回の旅行でこの建物の前で撮った写真が数枚あるからです。しかし、写真を眺めながら、ここはどこだったのだろうって思っていた。なにせ、女4人の大学卒業旅行だったもので、超有名どころの観光地以外は、ショッピングに夢中であまり記憶がないわけで。。。

その名は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。ローマの多くの建造物は歴史が古いけど、この建築物はかなり新しいのがわかります。白い大理石の建物でとても綺麗。1911年に完成した建物なんですって。

で、またまた疑問。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世って誰 〜??
1861年のイタリア王国統一後の初代国王なんだそーですわ〜。

そして、私達は、フォリ・インペリアリ道りの売店で飲み物を購入して、ちょっと休憩。
「アクア・セィン・ガース、ペルファボーレ」と言って、ガスなしのお水を頼んだわけです。勉強中のポルトガル語だと「アグア・セィン・ガース、ポルファボール」となるので、かなり似てます。

休憩後、フォロ・ロマーノ&コロッセオへ向ったわけなんですが、なぜが今日は両方とも閉まっている。な、なんで〜?よくよく考えてみると、今日は5月1日、メーデーだったわけですね。
そこで次にむかったのが・・・

スポット(3)
【コンスタンティヌスの凱旋門】
とても保存状態が良いなぁ〜&大きいなぁ〜というのが感想。

そもそも凱旋門は戦争での勝利を祝福して建てられるものですが、このコンスタンティヌスの凱旋門もマクセンティウス帝に対する勝利を祝し、315年に建てられた門なんだそうです。しかし、この門の壁面には、コンスタンティヌス帝自身よりも、戦士&哲学者であったマルクス・アウレリウス帝の姿の方が多く見受けられます。なぜならば、それまでに造られていた建物に使われていた装飾が転用されているのだそうです。当時の芸術家達は、このように古い建物を転用するという方法を採っていたんだそうですよー。
実際、ここにはめ込まれているものの中には、トラヤヌス帝のダキア人に対する勝利を讃えたものとか、コンスタンティヌスとは何ら関係の無いものが多く使われている。
となると、なんだか本当にコンスタンティヌス帝の勝利を祝して立てられたものなのか?コンスタンティヌス帝はそれで満足だったのか?謎です。

ところで、このコンスタンティヌス帝について、世界史に詳しい人ならご存知なのでしょうが、私は「ダ・ヴィンチ・コード」を読んで、初めて知りました。ローマ帝国で初めてキリスト教を公認した皇帝ですね。自分は異教徒だったくせにねぇ…(詳しくは「ダ・ヴィンチ・コード」をお読みください〜)

う〜ん、結構歩いたし、疲れたよぉ〜。でもでも、ローマは見所が多いから、今日のうちに一つでも多く見ておこうというわけで、次なるスポットへ。

スポット(4)
【トレビの泉】
す、すごい人だよー(@_@。
皆トレビの泉に背を向けて座り込み、恒例のコイン投げをしている。私としては、トレビの泉よりも、それに群がる群衆をみている方がおもしろかった。
フェリーニの映画「甘い生活La Dolce Vita」の中でアニタ・エクバーグが演じたシーンで有名になったように、この泉にコインを投げ込めば再びローマを訪れることができるってわけですよねぇー。そういえば、私も前回の旅行の時にコインを投げたなぁ〜、そしてまたローマに来ているということは、願いが叶ったというわけですかねー。

ここで、本日のローマ観光は終了で〜す。
これから夕食。美味しいイタリアンを食べたなら、ここでご紹介しよーかなーと思うところですが、行った先は中華料理(初日から何やってんのぉ〜という感じデス)。
日頃、日本食とか中華とか韓国料理とかにとっても飢えているわけで・・・久しぶりの紹興酒を思いっきり堪能したわけですわ〜(私的には大満足♪)

明日は、楽しみにしていたバチカン博物館&サン・ピエトロ大聖堂がメインで〜す。

というわけで、ROMA2日目へ続く〜。

*写真は上から、【ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂】、【コンスタンティヌスの凱旋門】、
【トレビの泉の淵にすわってコイン投げをする人々(笑)】です*

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