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飲もうよ!と勢い良く言ったものの考えたら彼はお酒苦手だった。
なんせ指定されたお酒は≪ほろ酔い≫。こっちは≪濃い目のハイボール≫です。
どうでもいい話をしながらガンガン飲む。
眠くなってきた。
はっと気が付いたら寝てた。終電もうない。(帰る気はあった)
「ごめん、寝てた。」
「気が付いたら寝てましたよ。気持ちよさそうだったんで起こすのやめときました」
うーん。どっちなんだろ。
「俺寝ますけど。」
あ。そうだよね。私も寝ますよ。こっちで。大丈夫です。
「あ、マッサージしてくれるんでしたっけ?」
うん?あ、ハイハイ。宿泊代としてやります。やらせてください。
どうでもいいけど、この洋服で寝たくないな。。。
「肩凝ってるね。足もすごいパンパンじゃん」
飲みすぎてグラグラする頭に鞭入れつつ。酔っ払いだと思われたくないもん。
はい、マッサージ終わり。
寝てください。
では私はこちらのソファーお借りしますね。
腕をつかまれる。
「どこいくんすか?」
いや寝るんでしょ。。。そして私は酔っ払いですよ。
そのまま布団に引きずり込まれる。
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