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長良川のアユ日記
長良川の釣り日記をとおして季節の移ろいを感じてみませんか

書庫狩猟

猟師への道

2月の渓流釣り解禁から10月のアユが終わるまで、時間が許す限りサオをかついで川へ入り浸っている僕ですが、アユが終わると、翌年の渓流解禁まではこれといったフィールドワークはありませんでした。まあ、その他やることは一杯あるのですが。


僕が身を置く業界にとって一番大切なのは魚たちが安心して棲める川を守ることです。

魚たちにとっての脅威のひとつにカワウの食害に会うことがあります。

長良川上流にも冬場になるとカワウが飛来しては潜水艦よろしく魚たちを食べています。

地元の猟友会の協力を得ながら、カワウの駆除にあたっていますが、僕自身になにかできないだろうかと考えていました。

知り合いの漁業関係者からカワウを捕獲するのに効果的な銃があるということを聞いたので、やってみようと思い立ったのです。

水産関係者の願いが通じてカワウが狩猟鳥獣に指定されたことも、気持ちを後押ししてくれました。

僕は漁師みたいなものですから猟師もいいかなと思った次第です。

そんなわけで一昨年から公安委員会の講習を受けて銃砲所持の許可を取るべく準備をはじめ許可となり、スウェーデン製のハイパワー空気銃を所持しました。

狩猟免許も取得してカワウの駆除を行うようになりました。

初心者にしては、先輩方にもお褒めいただけるような結果が出ていると思います。すべてをアップはしていませんが、昨年暮れから今現在までにすでに20羽ほどのカワウの駆除に成功しています。

もちろん、カワウ以外にもマガモやコガモなども獲れています。


そのようすはこちらのブログ→「猟師への道」http://blogs.yahoo.co.jp/ea_raifuru_fxで綴っていますので、興味のある方はごらん下さい。

ハンドルネームは銃の名前の一部を借りてfxです。


猟果には鳥の死体写真がありますので、気分を悪くされる可能性もありますから注意してください。

あえてこのブログの中で狩猟の記事を書かなかい理由がそこにあります。

そんなわけで今年も渓流解禁までカワウの駆除にいそしみたいと思います。

応援よろしくお願いします。

  • 足跡を残してファンポチしてきました! 二本立て頑張ってください!! ぽち。

    いれがかり

    2010/1/14(木) 午後 9:05

  • 川鵜の問題は今、各河川で問題に取り上げられているそうです。
    鮎の放流が始まると集団で鮎をほおばっている光景をよく見かけ、解禁までには無くなってしまうのではないかと心を痛めます。しっかりした漁業組合の取り組みにエールを送りたいですね。

    ハミ痕

    2010/1/14(木) 午後 9:23

  • 顔アイコン

    「猟師への道」大変参考になりました。
    私は先月、わな猟の免許をとりました。
    fxさんの記事を見て、自分もやってみたいと思いました。
    家の前の長良川(元御漁場)にも川鵜がしばしばやってきて、鮎漁師さんも困っている様子なので。
    これからも狩猟の日記の更新を楽しみしています。

    sog*be*ch*

    2010/1/14(木) 午後 11:48

  • 顔アイコン

    あゆおいびとさん、ありがとうございます。
    そんなわけで、渓流がはじまるまでは2本立てでいきますのでよろしくお願いします。

    あゆきち

    2010/1/15(金) 午後 5:23

  • 顔アイコン

    酒匂の鮎爺さん、ありがとうございます。
    こちらでは3月頃になるとカワウもほとんど姿を見せなくなるのですが、冬場はけっこう来ています。
    僕が駆除する程度ではたいしたことないのかもしれませんが、がんばりますのでよろしくお願いします。

    あゆきち

    2010/1/15(金) 午後 5:25

  • 顔アイコン

    三歩さん、ありがとうございます。
    エアライフルは楽しいですよ。
    扱いには気をつかいますし、銃の所持許可などは大変ですが、昨今は銃猟を行う者が極端に減っているようなので、ぜひはじめてください。

    あゆきち

    2010/1/15(金) 午後 5:27

  • こんちわ〜、だいぶ前に郡上の街裏から本流出合に鮎釣り行ったことありますが、さすがに本流は川幅が広かった記憶があります。
    良いとこで鮎釣りしてますね〜うらやましいです(^_^;)

    [ 坪ちゃん ]

    2010/1/15(金) 午後 10:50

  • 顔アイコン

    gamaayuさん、ここで生まれ育つことができたのは幸せなことです。
    そのおかげで、釣りの世界へとのめりこむことになりました。
    機会がありましたら遊びにきてください。

    あゆきち

    2010/1/15(金) 午後 11:50

  • 顔アイコン

    川鵜は大昔からいたのになぜ今問題にされてるのか?川鵜だけのせいにするのはいささか短絡的ではないか?
    全国的に河川水量が減ってしまってるのに堰堤等で逃げ場を無くした魚が川鵜に一網打尽にされやすい、放流養殖鮎が団子に群れてるのを狙われやすい、等いろいろ考えられますが、、
    川鵜を狙う天敵、キツネや猛禽を増やすような環境整備が必要かと思います
    野生動物が移動しやすいよう緑の回廊を作る、猛禽が居着くための河畔林やアシ原をふやすなど。
    しかし行政は流木から河口堰を守ると称して河畔林を伐採しまくってます

    [ 生物好き ]

    2014/12/8(月) 午後 6:43

  • 顔アイコン

    > 生物好きさん、貴重なご意見ありがとうございます。
    「川鵜のせいだけにするのはいささか・・・」確かにその通りだと思います。
    ですが、一時期手厚く保護されたカワウが増えて、魚の業界に与える影響が大きくなりすぎたというのもまた現実です。
    「放流養殖アユが・・・」というくだりはいかがなものでしょうか。実際私どもの上流域へカワウが飛来するのは冬〜春がメインですが、確かにアユも食べますが、奴らは特定の魚を食害しているわけではりません。腹を裂いてみるとアユ、アマゴ、ウグイ、オイカワ、コイと手当たり次第といった感じです。
    理想はあなたの言われるように、人が何もしなくても良好な生物相が保たれることであることは理解できますし、そうあるべきだと思います。
    しかし、現実は違ってきているのが現状だと言うこともまた事実であり、我々がとる手法もご理解いただきたいと思います。

    あゆきち

    2014/12/9(火) 午後 8:45

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