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ここのところ公私共に忙しく、バタバタでした。
そんなわけでブログもほったらかしですみません。
さて、長良川のアユの遡上について、今年は不順な気候と同じでなかなか数字が伸びてきませんでした。
4月中は長良川の河口近くにおける水温も平年よりグッと低い状態が続き、なかなか海水温レベルまで上がらなかったようですが、5月の声を聞く頃から上昇しはじめて海水温と並んできたようです。
それに伴ってアユの遡上も徐々に上向いてきました。
河口堰のホームページによると、昨日現在でのカウント数が33万4千匹余りということです。
いつも言うように、この数字は河口堰に設置5本ある魚道のうちの左岸呼び水式魚道の岸側の魚道でカウントされているもので、この1本の魚道のうち切り欠き部分と水平部分を交互にカウントしていますので、単純にいうと魚道全体の20分の1をカウントしていることになります。
すべての魚道で同じように遡上するわけではないので、過去のデータからすると、このカウント数の約7倍の数字が全体の遡上量と推定されるようです。
したがって、現時点での遡上数は230万余りということになります。
一方で、一昨日仕事で長良川下流の職漁師大橋さんと話したとき、大橋さんは「やや小振りだけど良く上っているから心配しなくていいよ」と言われてました。
また、先月2回行われた下流での調査ではいずれも良く採れていますので、そこのところがよくわかりません。
今年の河口堰のゲート運用状況をみると、4月半ばに増水のためゲートが全開操作されています。
ちょうどこの少し前に遡上の波がきていますので、このとき一気に遡上したとも考えられます。
計測されていない右岸のせせらぎ魚道を良く上がったという人もいます。
これはあくまで推測や聞いた話しですので実のところはわかりませんが・・・。
昨年、一昨年ほどのカウント数は期待できないと思いますが、3年前程度には来て欲しいと思っています。
ただし、今年の気候からすると遡上の遅れは間違いないと思われますので、天然魚川に居ついて出来上がるのは遅くなると思われます。
ちなみに現在の郡上の川のようすは、所々川が磨かれはじめたところで、例年とあまり変わりありません。
放流も順調に進んであと少しで終わりますので、放流アユが付き始めたのかもしれません。
例年だと5月20日過ぎには僕が観察する堰堤をアユが遡上する様子が見えるようになるので、注意していきたいと思います。
変化があったらブログに書き込みます。
サツキが郡上でも出始めました。
いよいよ出撃です。
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