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写真は浅瀬で背中を出しながら水を求めて逃げ惑うアユモドキとトウヨシノボリ。
7月3日に、岡山市アユモドキ保全活用検討委員会(学識経験者、保護派、行政からなる)があり、その席上で、行政からの経過説明が行われた。「先日農業施設課が田植え給配水の会合の出向いて説明とお願いに行ってきたが、今は保護派も農業者も、双方とも感情的になっているので、農業者の協力を求めるのはもう少し待って欲しい」、との事だった。
6月初旬に、魚類学会のさる偉い方からTELがあり、「魚類学会として動きたいが、ケンカしてもよいか?」と聞かれた。当方としては願ってもないことなので、すべてお任せして、それ以後は学会関係者に協力はするが我々は動きを止めて静観している。
その後もう一度TELがあり、「市長に出す抗議文を作りたいので、見本を作って欲しい」とのことだったので、要望書の様式でたたき台を作ってメールを送った。これを機に、これまでアップした記事は少し体裁を整えて保存版とし、保護派の人たち以外のイニシャルなどは消した。
地元の事情通によると、「昔とは樋門の性能が違ってカッチリ閉まるのに、昔と変わらんやり方しとったら、水はすぐに枯れてしまうわな!」ってことらしい。
このまま事件が風化してしまえば、死んだアユモドキは成仏できない。
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