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ぱどま堂
はりきゅう、アーユルヴェーダ、インナーチャイルド癒しのワーク、ヨーガ、霊性向上の道標

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先日、いつもお世話になっている先生のパン教室に参加しました。

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作ったのはホテルブレッド。手捏ねです。
粉に塩を入れて、酵母を入れて、捏ねて、休ませ、また捏ねて、、、、
と繰り返していると、パン生地がどんどん大きく温かくなります。
さっきまで粉だった材料が、今、私の手の中で
成長している。
生きているのを目の当たりにする光景です。

しかしこのパン生地の命、成長を続けても、最後には高温のオーブンで焼かれて
私達の口に入り、私達の命の糧となります。
それがパン生地さんたちの役目。
こう考えると、様々なことが有難くなります。
育った植物、育てて下さった農家さん、店に並べて下さった方々、太陽、雨、風、土、それぞれにご加護をくださるご神仏さま、、、、上げ続けるとキリがありません。

もちろん、この事はパン作りに限ったことではありません。
味噌汁も、スパゲッティも、コンビニで買うアイスも
みんなみんな「頂いて」私達は生きているのです。

だけど私も
つい、食べることが「当たり前」になってしまう時があります。

いい材料ないな〜と、良し悪しを判断してしまう事もあります。
なんか油っぽいなあ、と味を毛嫌いしてしまう事もあります。
もう食べたくないなあ、と残してしまう事もあります。
食欲や酒欲という欲に塗れてしまう事も多々あります

「食べるも行、作るも行」と道元禅師はおっしゃいました。

「当たり前」は「有難い」の反対語のひとつ。

日々精進などと簡単にクチにしてきましたが
何か特別な事をするんではなく、日常を当たり前にしないこと、
それが精進かもしれないなあ。
美味しいパンを食べながら思いました。

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因みにパンを焼くときに使ったエネルギー、「火」。
「火」はアーユルヴェーダのトリ(3つの)ドーシャのひとつ、「ピッタ」の要素のひとつです。
ピッタには、暑さ・熱・怒り・知恵、など様々な特質がありますが
「変化」もピッタの特性です。

姿を変える
意識を変える
考え方を変える
価値観を変える

太陽の光、薪やコンロの炎、身体の消化力、などピッタと密接な「食」という活動は
悩み、迷い、苦しみ、生き辛さを抱え、生きる意味が分からない時に
価値観を変える大きな助けになるかもしれませんね。

今日も
いただきます!

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ぱどまの会ヨーガ教室「まずはヨーガからはじめよう」
6月16日(日)14:30〜小金井市貫井北センター
7月7日(日)9:30〜宮地楽器ホール練習室2・3
8月11日(日)14:00〜宮地楽器ホール和室
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