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本当に良い作品だった
誰がなんと言おうと、私はこの作品が今期最高峰だと思う
どこかのくだらないスレなんかでは色々ボヤかれてるみたいだけど、
それはストーリーの本筋を理解できない低脳人間の戯言にすぎない
だから私は思ったことをそのまま書く
「便利」という言葉を誰が最初に使い出したのだろうか
理想を求めすぎたNo.6
諦めなかった西ブロック
その二つのクニが一枚の壁を挟んで生活していた
そして出会うはずのなかった
NO.6の紫苑
西ブロックのネズミ
お互い知らない世界を分かり合って
必要なものを失い、手に入れた
「守るものを持ったこと自体がもう負けだ。」
イヌカシはそんなことを言った
だが、イヌカシの顔は悲しそうだった
羨ましかったのだろう、きっと
ネズミのことが
華々しいNO.6の裏側
いらないものはとことん排除、殺菌
そんな裏側に囚われてしまった沙布
エリウリアスとの融合
ネズミ、沙布、紫苑との出会いは運命だった
壁を壊す、という第三の道
紫苑が望んだその道を
エリウリアスは叶えた
沙布は、紫苑のために叶えた
本当に紫苑を愛しているんだと思った
エリウリアスが他の媒体と融合していたら
きっと第三の道は開かれなかった
踏みつけているものから目をそらして生きようなんて
カッコわるい、卑怯だ
ネズミは、紫苑が知ることで紫苑自身が変ってしまうことを恐れた
だが、紫苑は知ることで変わるべきだった
ネズミは無駄なプライドを捨てるべきだった
だから、正解だったのだ
間違ってなどいなかった
ネズミの、紫苑の選択は正しかった
壁を壊し
No.6の住民は西ブロックへ向って
西ブロックの住民はNo.6へ向って
歩き出した
彼らが出会ったとき
何が起こるだろう
戦争だろうか
和解だろうか
分からない
ネズミは自ら紫苑のそばから離れた
それぞれの歩む道は違うから
だけど
再会を、必ず
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