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この春、四国・中国・関西から12校、延べ約2,200名の中学生が修学旅行の一環として出水での農家民泊を体験、一期一会の感動を胸に帰って行きました。
出水民泊最後は大阪市住之江区から、大阪24区の中で一番大きな区だそうです。
梅雨の真っ最中、生憎の大雨で予定されてた人吉でのラフティングを取りやめて早目の出水入りとなりました。クレインパークを変更して出水市文化会館での入村式です。今回は地方局のテレビカメラも付きっ切りで取材されてたようです。
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入村式後、出水の特攻基地、掩体壕を見ながら鶴観察センターへ。
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「花凛」へ到着後、家の案内やスケジュールの打ち合わせをしたら早速鹿児島銘菓「かるかん」作りの体験作業です。
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かるかんは江戸時代、藩主島津斉彬が明石の菓子職人を招聘して作らせたと言われています。シラス台地に自生する山芋と琉球、奄美から取り寄せた砂糖を原料にした薩摩ならではの蒸し菓子です。 
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紫と白の山芋から作ったかるかん20個、今回も完食です・・・。
「民宿“花凛”」はアジサイ園の整備中、挿し木の体験をさせてみました。
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梅雨に映える紫陽花の花、ピンク系が少ないので挿し木で増殖します。
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良くできました、今の時期ならほぼ100%発根してくれるでしょう。
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夕食の準備では茶わん蒸しを作ります。
メインディッシュは鹿児島産黒毛和牛を使ったハヤシライスと地場産鶏肉のから揚げ、鹿児島は養鶏の産出額全国一位でもあります。
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食事の後はいつもの卓球とカラオケで家族度アップ、すっかりリラックスしてます。
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翌日は久しぶりの晴天、起き掛けにカボチャの交配作業をやってみました。
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雄花の花びらとガクを取り除き、雌花のめしべに人工授粉。
梅雨に入り、なかなか雌花が咲いてくれませんでしたが運よくこの日は雄花、雌花とも咲いてくれたようです。
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4月に来てくれた姫路の中学生が植えたスイカとトマト、立派に成長してます。
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立体栽培にしたスイカの花は咲いて無かったので、トマトの芽かぎと誘引作業をやってもらいました。簡単そうに見えるテープナーの使い方、なかなか要領がつかめないようです。サッカーのキャプテンとかで足は器用なんだそうですが・・・。
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朝食は和洋折衷で。
ご飯とみそ汁に焼き立てのパン、自家製デコポンジャムで食べてもらいました。
朝食済んだらデコポンと柿の摘果作業です。
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ほぼ終了してるデコポンの摘果ですがこの子たちのために少し残しておきました。
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渋柿の摘果作業。
柿は鋏を使って摘果、秋になればこの柿を使って渋抜き体験をします。
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朝食を食べて間もないけど離村式の時間がありますので早目の昼食。
自分たちで作った焼きソバとおにぎりで軽めに。
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お名残惜しいですが「民宿花凛」での民泊体験終了です。
元気で明るい子供達、7月で部活を引退し、受験勉強に突入します。これからいろんな試練が待ち受けているでしょう。疲れたら「ただいま!」って帰っておいで!、「お帰り!」って迎えてあげたいものです。少しでも彼らの癒しになれば・・・。

5月9〜10日、今年10校目の修学旅行生が出水民泊を体験、兵庫県神戸市から。
明石海峡大橋のたもとにあるというこの学校、躾のしっかりした元気で明るい子供たちでした。
梅雨真っ最中とあって出水駅コンコースでの入村式となりましたが整然と行動する生徒たちと生徒代表の挨拶に感動、一期一会の出水民泊の始まりです。
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入村式終了後、出水の特攻基地を車上から案内。翌々日、知覧へ平和学習に行くとの事でその予備知識として海軍の予科練習場であったはずの出水特攻基地と復元中の掩体壕を知ってもらいました。
鶴観察センターを見学後、花凛へ到着、民泊の進め方など打ち合わせ後、最初の体験は鹿児島銘菓「かるかんづくり」です。雨天でも出来る体験メニューを準備してのおもてなしです。
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白芋と紫芋とでの二種類作ります。卵の白身を泡立てたメレンゲを加えた方がふんわりとした食感が出るようです。
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紫と白、美味しく出来上がりました。和菓子大好きと言ってた子は五個ぐらい食べちゃったかも・・・、気持ちいい位綺麗に食べつくしてくれました。
かるかんを蒸してる間に醤油もろみの櫂入れ作業と、ブドウの袋掛けを体験してみました。自家用に植えた一本だけの巨峰ですが40〜50房は実をつけてくれます。
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デコポンハウスに移動して摘果作業と徒長枝剪定クズの処理をやってもらうことにしました。ハウスの中だから仕事は出来るけど蒸し暑い!。
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折角生ったのにもったいないけど廃棄!、「柑気楼」の原料にならない?・・・。
後日、仕上げは必要でしょうけど瞬く間に二本の樹を摘果してくれました。
摘果の後は前日剪定しておいた余分な徒長枝の処理作業です。
カッターに掛け、チップ状にして土に返してます。危険な作業ですが細心の注意をしながらこなすのもこれからの人生で役立つところも出て来るでしょう。
「手を入れたら手首はなくなるぞ!」と教えながらの体験作業です。
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チップ状にした剪定クズを熊手で広げてくれました。
足元を見てください、買い物袋で運動靴を包んでます。修学旅行は始まったばかり、汚れた靴で鹿児島市内や知覧へ行かせるわけにいきませんので・・・。
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夕食のお手伝い、茶わん蒸しとから揚げ作りました。
将来はシェフを目指すのか家でも手伝ってるとかで楽しそうにやってる子も居ます。
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事前情報でカレー大好き、という子も居たけど今夜は鹿児島産黒毛和牛をたっぷり使ったハヤシライスでおもてなし!、おかわりして食べてくれました。
赤鶏のから揚げも完食です。
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今回は全員卓球部員、本物の卓球をたっぷり見せてもらいました。私の出番はありません・・・。
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卓球後はカラオケで大盛り上がり、お風呂に入った後もいつまで続くのかと思うくらい(汗)。それにしても最近の子はうまいし、いろんなジャンルの歌を知ってます。
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翌朝は焼き立てパンと、ご飯とみそ汁。鹿児島のお味噌も抵抗なく美味しく食べてくれたようです。
今回も農業体験は勿論、かるかん作りや味噌醤油の作り方の学習など多彩な経験をさせられたと思います。
これからの人生で少しでも糧になればと思いながら次の目的地鹿児島市へと旅立つ250名余りを見送る受け入れ農家の皆さんでした。
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矛盾多き社会、必ずしも自分が思い描いてた人生は送れないかもしれません。でも与えられた環境の中でどれだけ努力し、どれだけの結果を残すかで自分を評価するしかないでしょう。これからの君たち頑張ってください!。
また機会があったら遊びに来てね、美味しいデコポンとご馳走作って待ってるから!・・・。



花凛の「紫陽花」

 梅雨入りしたようですが降ったり晴れたりの鹿児島地方です。
梅雨入りと共に花凛の紫陽花も生きいきとして存在感を表しています。
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デコポンの摘果作業中

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 梅雨入りしちゃいましたね、アジサイの花が凛としてます、水を得たアジサイ?。
そんな中、ハウスの中でデコポンの摘果と徒長枝の剪定作業真っ最中。
雨天位が暑くなくてちょうどいいんですがビニール屋根に当たる雨の音は時に怖いくらいです。
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 良く解んないでしょうね、でもかなり生り込んで徒長枝も多いです。
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 やっぱりあまり変わらない?、でも相当沢山の実を落としたんですよ!。
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 一本の樹からこれだけの実を落としました。
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 徒長枝の剪定クズもこれだけ出ました。
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 先日テレビで「最近買ってよかった物は?」ってのやってましたね。その時出てた剪定クズを細かく裁断するカッターです。私のは5〜6年前に買った物ですが・・・。
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 チップ状にして土に返します。余分な枝とはいえ肥料施して伸びた物ですから外に持ち出すのはもったいないですよね。
 この摘果と剪定が終わると再び一斉に新芽が噴出してきます。これから出る芽は細くて短い枝になり、来年度の結果母枝になるので防除が大事になります。
暑い中、防除服着ての作業は長くつの中に汗が溜まるほど大変ですが高級デコポンを作るため老骨にムチ打って頑張ります。
 今年も立派なデコポン作りますのでよかったら買ってください。天文館の「かご市」にも出品予定です。
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キンカンの花は今満開でいい匂い醸し出してます。



今年2校目は京都から

 5月28日、京都府長岡京市から150名名余りの中学生が出水民泊に訪れました。
今シーズン、8校目の出水民泊、我が家では2校目になります。
長岡京市は京都府の西に位置し大阪府に近い風光明媚なところらしいです。
美しい竹林と共に「竹取物語」の里とも言われています。
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 クレインパークで入村式を終えて我が家への途中、少し寄り道してみました。
当日は知覧の特攻平和会館で平和学習をしてきたとの事、出水の特攻基地も少し案内してあげました。知覧は陸軍の特攻基地ですが出水は海軍の練習基地として昭和16年8月から真珠湾攻撃の訓練が行われ、12月8日の真珠湾攻撃にも参加しました。錦江湾を真珠湾と想定して訓練が行われてたそうです。
戦局の悪化と共に特攻基地となり200余名が散華されたと記録されています。
出水市も戦争遺跡として3基残る掩体壕の復元工事などを行っています。
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出水市と云えばツル、せっかくですから渡来地荒崎の観察センターを案内しました。
今はその姿を見ることはできませんがシーズン中は13,000羽あまりの鶴が多くの観光客を迎えてくれます。
傷ついて北帰行が出来なかった鶴が数羽、ケージの中で保護されてる筈ですが、出来ればオフシーズンでも見れる体制が出来ないものかと思う次第です。
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この子たち、明日の朝は再び旅立ちますので十分な農業体験ができません。
我が家へ向かう途中ですが少しデコポンの摘果作業を体験することにしました。
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剪定を兼ねた摘果作業、一人では一本に小一時間かかりますが4人でやれば速いものです。折角生った実をかなりの数、落としてしまいます。勿体なさそうにしてますが高級デコポンを作るには欠かせない作業です。
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家の案内と民泊の進め方などの打ち合わせを済ませてかるかん作りの体験です。
卵の白身をメレンゲにして混ぜ合わせ、ふんわり感を出します。
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白の山芋と紫の山芋を使って2種類のかるかんを作りました。
料理はあまりやったことないようでしたけど一生懸命取り組んでいます。
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出来立てをあったかいうちに!、白と紫10個づつあったんですが綺麗に食べつくしてくれました、育ち盛りですからね。でも一つ位は自分も食べてみたかった・・・。
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かるかんが蒸し上がる間に味噌、醤油の醸造場見学。
瓶仕込み醤油の櫂入れ体験です。我が家は本来は味噌屋、娘夫婦が引き継いでいます。    http://www.yamashita-jozo.net
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今夜はバーベキューです。炭おこしから孫たちも加わって楽しいバーベキューになりました。
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7時半になってもまだ外は明るい、バトミントンで腹ごなし。
バトミントン部の生徒がいたようです。
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外は暗くなったので今度は卓球、やった事無かったようであまり上手な子は居なかったような?・・・。
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最後はいつものカラオケです。なかなか歌いなれた子も居て高得点を出していたようです。毎回、初めて他人様の所に泊まることへの不安を持ちながらやって来るようですが卓球とカラオケですっかりリラックスしてくれます。デコポン食べながら毎年送ってくれる島原の祖母の話をしてくれた子も居ました。
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9時には我が家を出発します。起床後、カボチャとスイカの受粉作業、トマトの芽かぎと誘因作業をしてみました。前回の民泊生が植えたスイカとトマト、リレーで育てていきます。受粉された幼果のカボチャと受粉されてない落果寸前のカボチャの違いも分かったことでしょう。
今回の生徒さん、体験時間が十分取れない中で少しづつでしたが色々とさせてみました、貴重な体験になったことでしょう。
農業を選ぶ子は居ないでしょうが食育の一環として農業の厳しさと共に楽しさも理解してもらえれば本望です。
離村式の後、鹿児島市で買い物を兼ねた最後の研修を終えて鹿児島空港から伊丹へ帰って行きました。多分お土産はかるかん・・・。





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