|
どんなことでも当てはまると思いますが、不動産投資の場合でも、まず、1つ目を手に入れることが何より大切=それが始まりだと思います。
まず、一つ目は、利回り・立地などの条件にあまりこだわるよりも、多少条件が悪くても(あまりに築年数の古いのは、最初はちんぷんかんぷんだと思うので、築年数の古いのを除けば)、買えるものは手に入れることが大切だと思います。
不動産に限らず、新しく(初めて)することに、最初から100%うまくできることはほとんどない(医師を例にとれば、最初の施術で自分一人で100点なんて取れないのと同じこと)と思います。
手に入れたその物件から、試行錯誤が始まり、経験が次々と活かされてくると思います。
新築でも中古でも、多少駅から遠くても、区分所有でも、極端に言えば、何でもいいから(あまり古いの以外は)1つ目を手に入れて欲しいと思います。
金額が自分のキャパさえ超えていなければ、次の物件も購入できるし、何より、家賃収入が入り続けていることを(=賃貸経営を実際に)体験できることがとても貴重だと思います。
見た目や入居率・家賃相場など物件の投資基準となるポイントも、実際に賃貸経営(空室・募集・家賃交渉やリフォーム・修理・資金調達など)を経験して、見えてくるものがほとんどだと思います。
この実際の経験・カンが、購入しようとする物件(の条件・資金調達・価格等)を判断する際に、大きく、ものを言ってくると思います。
「こういうところで、募集の時苦労したなあ」とか「下水・排水のところも見ておいたらよかったな」「この間取りは人気なかったなあ」「前の古い入居者からの入れ替えで、かなり家賃は下がったなあ」などなど、一つ一つの経験が、物件の判断指標となって活かされると思います。
1つ目は、あまり、躊躇せずに購入されては・・・と思います。
もちろん、不動産は金額が大きくなるので、慎重さも忘れずにお願いします。
|