たつのすけモータース

書庫の最終整理をしました。(2019.8.30)

幸福250A

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内燃期間の燃料となるガソリンには、二つの役目がある。

一つはもちろん、機関を動かす為の燃料と云う役目であるが、もう一つの役目は意外と忘れ去られているのではないだろうか。

それは、冷却である。
ガソリンの気化熱によって機関内部を冷やしているのである。


キャブレターやインジェクターを介して空気とガソリンの混合気が燃焼室に吸い込まれる。

2ストロークエンジンならクランク室から掃気ポートを抜けて燃焼室に入り、4ストロークエンジンならインテークバルブから燃焼室へダイレクトに入る。

この過程で揮発性の高いガソリンはそれが通過する箇所や触れている壁面などを冷やしている。

もしキャブレターやインジェクターのセッティングが濃いめ(リッチ)なら、この冷却性も高まっている筈だ。


私がここ十年くらい乗っているXingFu250Aと云う2ストロークエンジンのバイクがあるのだが、オイルポンプはなく混合燃料、つまりガソリンにオイルを混ぜなければならない。

以前、焼き付きを警戒してオイルの混合比を濃いめにしていた。だいたい1:20前後であった。だが考えてみれば、オイルの混合比を濃いめにすると云うことは、ガソリンの比率を下げる、即ち一定の混合気に占めるガソリンを薄めにすることになる。もしかしたらオイルの混合比を増やすと云うのは「対焼き付き性」からすると本末転倒ではないのか。

オイルの濃い混合ガソリンを使っていた時はエンジンを回した際にノッキングを起こしやすかった。当然ながらカーボンも溜まりやすいだろう。だが、混合比を1:25くらいに薄めに、つまりガソリンの比率を高めてからは回転の上昇がスムーズになった。これはガソリンによる冷却性が高まったことで異常燃焼が起きにくくなったからではないのだろうか。


4ストロークエンジンの旧車にも同じことが言えないだろうか。

古い設計のエンジンはとかく冷却性能が悪い。交通事情の変化によることもあるのだろうが、ラジエターなどの冷却系だけではエンジンを冷やしきれていない。もしかしたら、低性能のキャブレターが濃いめの混合気をエンジンに送っていたことでかなりの冷却を賄っていたのではないだろうか。

濃いめの混合気はエンジンを冷却するが、不完全燃焼の原因になりやすくカーボンも溜まる。かと言って空気とガソリンの混合気を薄くしてしまうと燃焼室が高温となり、場合によってはピストンに穴を開けてしまう。旧車のエンジンの吸気系セッティングは、いつもこの点がジレンマになる。


もう一度言っておきたいが、2ストロークエンジンの場合、オイル混合比を増やすのは、耐焼き付き性・冷却性と云う点から考えると本末転倒である。マッハ3などのオーナーが白煙を増やすためにわざとオイルを多めに混ぜていると聞いたことがあるが、愚の骨頂ではないか。
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気賀の市街地にある、新しそうなイタリアンカフェが気になりました。

いずれみじぇみじぇっ子で行ってみたいと思います♪
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最近は時間に余裕のあるツーリングが良いですね。
出発も早過ぎず、帰宅も日が高い内にです。

そうすると自ずから距離は100km程度になりますが、今日のように充分楽しい休日を過ごすことが出来ます。

高速使って日帰り数百キロとか、そういうのはもうゴメンですね。
いつまでも若いつもりでいてはいけません。

高速道路の「ぷらっとパーク」は、私の様な貧しい老人には良い遊び場になります。ブワハハハッ
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出る前に行ったのはバッテリーの補充電だけです。

始動性は良いし、走行中は特に何の問題も発生しません。

低出力で構造が単純なゆえ、乱暴な扱いさえしなければ維持し易いのかも知れません。

低回転高トルク型のエンジン特性が心地良く、楽しい車です。


本日走行37km(現在距離計11281)

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