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ブロッホ・オブ・バーセイ (Brough of Birsay)
10年前くらいに、初めてオークニーへ行った時に、一番心に残ったところでした。
バーセイのビーチから、干潮時のみ現れる道(260メートル)を通って、島に渡ると、ブロッホ・オブ・バーセイがあります。5世紀ごろキリスト教伝道師が住み始めたそうで、その後ピクト人が要塞を作ったり、ノルマン人の支配下になったりしたそうです。
現在残っている廃墟、遺跡は9から13世紀にかけて建造された住居や修道院などです。しかし、こんな辺境地を選んでなぜ、建てたのか?伝道師にとっては、辺鄙なところは宗教を極めるのにはぴったりでしょう。要塞を建てたピクト人にとっては、守りを固めやすかったのでしょう。干潮時のみ渡れるって、やはり魅力的なのでしょうね。
(写真3)
石が並べられて、溝ができていて、下水道システムがあったことが分かります。
(写真4)
サウナらしきもの。こんな北の果てであったかいサウナって、うれしいでしょうね。
(写真5)
居住地。(馬屋も兼ねているらしい)手前のもこっとしたところが家の囲いの跡です。この辺に住んでいた人はここからの景色を見ていたのですねえ。私は、たぶん一般人が住んでいただろう住居跡の一つを勝手に「自分の家」に見立てて、しばらく風景を見て楽しみます。
干潮時しか行けません。私は釣りには興味がないので、干潮満潮時間なんて興味がなかったのですが、これは、日によって大きく時間が変ります。毎日少しずつずれて、1年で一回りとかではないようで、(←これが私の思い込み)私がオークニーに滞在する4日間だけでも、そんなに違う時間になる?と驚きました。
潮が引くまで、浜辺で小一時間待ちましたが、それも思い出の一つ。波打ち際では、親子連れが楽しく遊んでいました。あと10分か?という頃になると、人が「道」の付近に集まってきて、座って待つのです。もちろん、一人ぼっちは私だけです・・・。
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今現在でも人々が訪れ、ほぼ同じ景色、同じ時間を過ごす。
当時暮らしていた人々は想像もしていなかったことでしょう。
そんな場所で人生を歩んでいた人たちが見ていた景色・・・どうでしたか?
2011/3/30(水) 午後 11:32
とてもきれい、だけど厳しい自然環境でもある…そういう景色だなあと思います。だから、いろんなストーリーが浮かんでくるのです。
苦しい生活から逃げ出したい女性とか、何かから逃げて最果ての島でひっそりと暮らしている人とか、厳しい自然を心底愛して暮らしている女性とか…広い世界を夢見る少年の気持ちなんかも。
実際の私は、とくに悩んでもないけど、人里離れたこんなところで1年くらい暮らしてみてもいいかも…です。
2011/4/5(火) 午後 7:49
1年暮らすと人生観や価値観が大きく変わりそうだな。
お元気でしょうか。
ICT、トップ6入りは逃しましたが、素晴らしい成績を残しています。
対戦相手の違いはあるけれど、勝点は5番手、得失点差はアンダー唯一のプラスで全体の4番手ですもの。
それに何と言っても勝ち越してますからね。
年明けの失速が悔やまれますが、来シーズンに希望を持てるのでは。
2011/5/22(日) 午後 3:41
忙しく・・・・いいわけですが。試合結果だけ見て、順位だけ確認してはいましたが。得失点差はほんとよかったですね。アダムルーニーを売りに出すような記事もあったりして。(彼が高く売れるから)いいような悪いようなですが、いい結果を残せたことはうれしいですね。
年明けの失速・・・確かに。毎年、どこかで失速して星を落とす。そこをクリアできればTop6に入れるのでしょうね。新年度、また期待していきたいと思います。
2011/5/22(日) 午後 7:42