ハイランドのあざみ

スコットランドのサッカーチーム、インバネス・カレドニアン・スィスルを応援しています。288a8106e261e7d03fd86d

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かわいい名前に、若者が結婚式をするチャペルかな?などと軽く見ていた私。実は全然違っていました。

行く前インバネスの友人が、必ず行くようにと詳細を教えてくれました。その時点で私はもう涙があふれるほどでした。

戦時中、オークニーの海や湾は重要な船の通り道だったそう。たとえばドイツのU-ボートなど。そこで、とらえられたイタリアの捕虜兵士がオークニーに送られ、船を止めるために、いろいろつくらせられたり、戦わせられたりしたそうです。(おそらく)

その中で、自分たちのアイデンティティーを守るため、兵士たちは少ない材料でチャペルをつくり礼拝していました。戦後生き残った男性がもう一度ここに戻って、チャペルを修復し、今の姿を残しています。修復されていて大変きれいです。特に、ただの壁に絵をかき、影を付けるだけで奥行きを出し、彫刻で飾られたような感じに作り上げているのに驚かされました。
しかし、当時このようなものを闘いの合間に作っていた兵士たちを思うと、いかに普通の心穏やかな人たちが戦場に送られ、つらい目に合っていたのか、考えさせられます。

たまたま私の地元にも、オランダ兵士が捕虜として働かされた炭鉱と、亡くなった兵士たちを祭る十字架の塔があります。他にもたくさんの捕虜たちの悲しい歴史はあるのでしょうね。

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イタリアンチャペル、私も2010年の秋に訪れました。
珍しく滞在中一度も天気が崩れる事無く少し暑いくらいのオークニーで、青空を見上げる静かなチャペルとその周辺に連なるチャーチルバリアが歴史の流れを物語っていました。

2012/6/28(木) 午前 3:55 hamachangoo

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hamachangooさん、お久しぶりです。
2010年なら、ほぼ同時期ですね。

少しずつ書き溜めてきた旅行ブログを本にでもしてみようかと思い、
久しぶりに更新しているところです。本と言ってももちろん自分の分1冊だけですが。
デジタルカメラの時代、撮るだけとって写真にすることもない私ですが、結構絵になるところ、思い出のあるところに行っています。
なので、無理やり、2010年の旅行記だけは書き上げようとしています。(せっかくのスコットランドなのに、蒸留所関連がほとんどないのがさみしい…)

2012/6/28(木) 午後 6:30 azami


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