ハイランドのあざみ

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旅行

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azami流スコットランド旅行の一場面や夏の旅行の計画の進み具合を少しずつ紹介します。
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2010夏(24)司教の館

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ヒストリックスコットランドのパスを使って初めて入った館です。例のごとくそぼ降る雨の中、歴史的建造物めぐりが始まります。このようなパスを使うのは初めてでしたが、行かないと損ということもあり積極的に島めぐりした私。こういうのもいいなと感じました。

さて、司教の館、隣に大きな大聖堂があります。大聖堂もとても立派だし、思わず涙ぐむ逸話が残っていましたが、・・・忘れてしまいました。
そして、その横に陣取る司教の館です。中は写真のように焼け落ちたようになっています。しかし、土台が石で残っていて、当時をしのぶことができます。天井や壁などに木の板や梁を使えば、家になっていくのですね。「チェンバー」「ベッド」など細かい説明もありますし、「ここは税金を取り立てていた部屋」のように説明図も添えてあり、わかりやすくなっていました。(司教って税金取るかな?)

ここでも私はやはり、自分を姫様に見立てて、想像しながら歩き回ります。すぐ横には町が広がっていて、洗濯物が干してあるのを見ると、歴史的遺産が身近にある暮らしって、どんなもの?とそちらにも想像を掻き立てられるのです。

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かわいい名前に、若者が結婚式をするチャペルかな?などと軽く見ていた私。実は全然違っていました。

行く前インバネスの友人が、必ず行くようにと詳細を教えてくれました。その時点で私はもう涙があふれるほどでした。

戦時中、オークニーの海や湾は重要な船の通り道だったそう。たとえばドイツのU-ボートなど。そこで、とらえられたイタリアの捕虜兵士がオークニーに送られ、船を止めるために、いろいろつくらせられたり、戦わせられたりしたそうです。(おそらく)

その中で、自分たちのアイデンティティーを守るため、兵士たちは少ない材料でチャペルをつくり礼拝していました。戦後生き残った男性がもう一度ここに戻って、チャペルを修復し、今の姿を残しています。修復されていて大変きれいです。特に、ただの壁に絵をかき、影を付けるだけで奥行きを出し、彫刻で飾られたような感じに作り上げているのに驚かされました。
しかし、当時このようなものを闘いの合間に作っていた兵士たちを思うと、いかに普通の心穏やかな人たちが戦場に送られ、つらい目に合っていたのか、考えさせられます。

たまたま私の地元にも、オランダ兵士が捕虜として働かされた炭鉱と、亡くなった兵士たちを祭る十字架の塔があります。他にもたくさんの捕虜たちの悲しい歴史はあるのでしょうね。

2010夏(22)Maeshowe

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メーズホウと読むケルンの一つ。人様の牧場の中にあります。案内所で予約して、ガイドと一緒でないと入れません。専用通路をとおって、こんもりした小山へ。中には例のごとく、かがんで入ります。真っ暗であり、石製でつるつるした壁があるところは、Cuween Hillと似ています。

ここが特別有名なわけは、入口が冬至の日の西日が差すところにあるため、その西日だけが中の神聖な石をまっすぐ照らし出すことにあります。死者の国をほうふつとさせるシチュエイションです。いr口から西を望むと、ストーンヘンジが見えます。ストーンヘンジが葬式の場所で、ここメーズホウがお墓とみることもできるのです。

中には、北欧のバイキングが来たときの落書きがあり、何かしらの言葉と絵を残しています。宝らしきものはすべて持ち去ったのでしょう。何もありませんでした。

2010夏(21) Cuween Hill Cairn

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ヒストリック・スコットランドに登録されているケルンです。登録されているので、道案内もばっちりです、が、誰も来そうにない感じです。独り占め感たっぷりです。

まずはゆっくり看板を見て、昔も犬がいたのね、とか、中は真っ暗だから懐中電灯がいるのね、当時のまま保存かな?懐中電灯はトーチというのね、など、一人で楽しみます。(トーチはBOXの中に入っています。下にぶら下がった鍵を自由に使って鍵を開けることができます)そしていざ、ケルンへ。

中は真っ暗。怖い怖いを連発しました。写真だと明るいですが、フラッシュをたいた瞬間だけです。
中は石で敷き詰められていて、コンクリート製のようにつるつるきれいな感じを受けました。
また、5つほどの小部屋もついていて、5DKと呼べるかも…。

また雨が降ってきたので、しばらく、入口に座って外を眺めていました。海が見えるので、海の幸山の幸に恵まれたいい場所だったのでしょう。ヒースに囲まれた丘は、今は乗馬コースになっていて、急こう配を子供を乗せた馬がゆっくり優雅に通り過ぎていきました。

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遺跡巡りの続きです。今回はThe Broch of Gurness ブロックオブガーネスと呼ぶのでしょうか。

石で囲われた村のようになっていて、周りをお濠で囲まれていました。真ん中のドームは、みんなの集まるところになっていたのかな?と想像させます。大きな薄い石で仕切られたところを、どのように使っていたのか?整理整頓用の場所か?一人一人のベッドの頭部分?ついつい自分が済むとしたら…と考えてしまう私です。
何千年も昔の人たちが暮らしていた場所です。でも、自由にお歩き回れるので、子供たちは高いドーム部分に上ったり、堀の中を走り回ったり…。私も子どもだったら絶対するけれど。

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