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タイとミャンマー(ビルマ)の国境の一つが
北タイランド チェンライ県 の 御存知 メーサイ。
今日はこのメーサイについてのおさらいです。
おっとりとした雰囲気と平和ボケした私たちは、この地は、
買い物と観光の場所であるように思ってしまっていますが、
ほんの数年前、最も危険な場所であり、そして今も潜在的に
危険があってもおかしくない地であることをつい忘れかけてしまいます。
(私自信、阪神大震災の惨事の真っ只中にいて、家を失い、
沢山の家が、つぶれ・消失し、亡くなった人たちを見たあの日の出来事が
薄らいできてしまっているわけですが・・)
さて、タイとチェンライとは アユタヤからも分かるように、
本当に長い歴史の中でのお互いのわだかまりがあるわけですので、
簡単にこの2001年の出来事のことを書くことはできませんし、
真実や狙いの駆け引きがどこにあるのかもわかりません。
ただ、簡単に事実のみおさらいすると 2001年 ミャンマー政府軍は、
反政府軍シャン国軍(SSA)をどんどんと囲い込み、タイの国境近くに構えた
反政府軍の拠点を攻撃すると同時に、タイ側にある丘を2月9日に占領しました。
(ついでに新しくなったタクシン政権のミャンマーへの対応の様子を見てみよう・・
という思惑があった?) 2月11日朝、ロケット弾が 間違って(??)
メーサイの学校の屋根に着弾し、タイ人の民間人にも2名の死傷者がでました。
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