あづの徒然なる趣味(ライター/クルマ/時計等)独り言

社会の役には一切立たない自分だけの拘りなどをひっそり談るブログです。

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涼しくなってきたので、愛用のROLEXとTUDORのブレスを掃除してみました。

愛用の時計の中でも、あづが一番最初に一目ぼれして手に入れたTUDORの所謂デカバラの
OYSTER DATE カレンダー赤黒交互表示の手巻きは、かれこれ20年近く前に
(まだ時計好きの間ではデイトナやバブルバックがそれこそバブルだった時)、
まだ誰もこの安い時計に(今でも値段は大して変わらないですが・・・)見向きもしない中
懸命にオリジナルダイヤルを探して手に入れた想い出深いものです。
今デカバラのオリジナル探してる方結構いらっしゃるみたいですが、当時からオリジナルダイヤルは
滅多になかったんですよ・・・
当時のマーケットが、安いが故にオリジナルの小汚いモノよりファッションの一部として
綺麗なものの需要を求めていた為に、デカバラやROLEXの6694なんかは50-60年代の、味のある
一風変わったダイヤルもこの時代に相当量リダンされてしまっています。
<この時計の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/azu_95c280amg/447201.html

あづは時計を付けたら毎回デリケートな液晶用のウエットティッシュで汗や埃を拭き取るんで
パッと見は綺麗なんですが、それでも年に1回か2回、スチールのオイスターブレスを超音波洗浄機に
入れて洗浄します。
最初は中性洗剤をぬるま湯で薄めたものに漬けて洗浄しますが・・・
コマの間からもわぁ〜っと汚れが出てくると毎回洗ってよかったと思います。
1回に3本位洗浄しますが、3分を2セットやると、もう中の水は薄茶色になってます。

そのあと一旦水道ですすいだ後に別の薬品でもう一度超音波洗浄します。
これは中性洗剤で落ちなかった汚れを落とすと共に、その薬品の水置換能力で水分を飛ばし、
錆を防ぐためです。

これをやっている間に、時計本体のブレスを外さないと掃除できない部分を綺麗にして、
同時に気分でパーツを換えたりします。
例えば今日はGMTマスターのベゼルを赤青から黒にしたり、TUDOR手巻きのブレスを替えてみたり。

で、前置きが長くなりましたがTUDORの手巻きに付けているブレスを替えてみましたので、
ついでにそのブレスの比較をアップしました。
両方ともパッと見は19mm幅の所謂リベットブレスですが・・・
あづのこの時計へのコダワリもあって実は両方とも結構珍品のブレスです。
写真上は1950年代中盤までのイギリス製オイスターブレスです。これはもう探しても
本当に出てこないもので、マーケットにも単品では殆ど出てきません。
TUDORは元々イギリスのマーケット向けに創業したという経緯もあって、あづはこの
イギリス製ブレスを何年か探し回ってやっと見つけました。
写真下は1956年製=おそらく中板の刻印がバブルバックと同じだった最後の年の
エクスパンションブレス(バネ式の伸縮ブレス)です。
エクスパンションブレスは今でもたまに見かけますが、この中板のエクスパンションブレスは
これまた滅多にありません。
2枚目の写真、この2本年代もほぼ一緒の同じ193列リベットブレスですが、生産国が違う事と
エクスパンション可否以外に結構大きな違いがありますがお分かりでしょうか?

答えはクラスプ(留め金)の長さが違うんです。
イングランドブレスだけ、エクスパンション含め通常のスイス製のクラスプより1cm程長いんです。
写真でお分かりでしょうか?

ここ2年くらいでROLEXのブレス等の単品の出回る数が相当減って、価格も以前に比べて
びっくりするほど高騰しています。
イングランドブレスなどは下手したらデカバラの手巻きの店頭価格位してしまうのでは
ないでしょうか・・
そんなブレス達を交互にあろうことかデカバラなんぞに・・などと言われるかもしれませんが、
あづにとってこのデカバラには十分その価値があります。

今年のアタマに買った愛車の整備費用のために、あづの時計も一部他の愛してくれる方の
元へ嫁に行きましたが、このデカバラとGMTはもう身体の一部ですので
絶対そんなことはない・・はずです(笑)。

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