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どうも、お久しぶりなこのコーナー。
今回はちょんまげをちょん切る話です。
「捕亡吏(ほぼうり)」の人たちの今回の任務は「ちょんまげの取締」。
「走れ! 散髪ポリス!」
今回の主人公は「倉本淳之介」。
彼を中心に物語が動くようです。
木を切るときに使うでかいハサミまで持って……ちょんまげ撲滅に向かう倉本さん。
彼の前に、ちょんまげ姿の侍が。
「人の精神と言うのは頭に宿るということをしっちゅうかい?」
「はええうちに、俺のように散切りの総髪にしてみねえか」
ちょんまげが落とされて非常にザンネンそうなお侍。
次のターゲットもまた侍。
山高帽を被っているこの侍は、やっぱりちょんまげを隠していたようです。
ちょんまげだけで別れてしまったケースも……それは心が狭いんじゃないのかw
町外れにある茶室。
それに近寄る倉本。
なんと極秘ちょん切り大作戦!
倉本は一年前にちょんまげを切ったようです。
「古いしきたりに囚われてはいけない」
そういう彼にもさまざまな葛藤があった模様。
そんな彼の前に、一人の女の人が。
なんとまだまだちょんまげ禁止令を知らない人も多いそうで……
(ちょんまげといえば私、オールバックの後頭部辺りでちょこんと髪の毛を結ってるスタイルが好きです)
先ほどの女に騙されていたのか、銃を持った小宮山と言う男が現れて倉本に銃を突きつけます。
やっぱり新しいやり方を全く理解できない人は多いんだなあ。
しかしねえ、古いものにひたすら固執した挙句、暴力を振るうなんてバカがやることだよ。
温故知新(ふるきをあたため、あたらしきをしる)
新しいものがなければ、古いものもないのです。
「敦賀の二の舞になってしまう」といって唸る倉本。
「江湖叢談」……江湖!?(反応するな)
この「敦賀」というのは大一揆の話であり、洋装や散発を嫌がった者達によって一揆が起こされた時の話のようです。
「脚夫が出せない」 ……郵便脚夫だと!?
明治の立てこもり事件。
県令をよこせと訴える小宮山に、倉本が話しかける。
が、まだいきり立っているようで。
……だから幾ら古いものがいいって言ったって、それで暴力を振るうなど愚の骨頂で(ry
必死に訴えかける倉本ですが、まだまだいきり立っている小宮山が発砲。
誰にも当たらなかったのが唯一の幸運ですが。
峰岸先生、という人が小宮山を説得にするという伝令。
峰岸は、彼らの前で髷を切る、と……騒ぎが大きくなりそうだから止めろよ。
立てこもり事件の実況をする沢嶋。……ただのニュース番組。
峰岸も、倉本も、覚悟があってのこと。
……沈黙の隙に、脚夫を助けてあげなさいな。
ありゃあ衰弱してるよ可哀想に 三月の新潟は寒いんだぞ 知らないけど
五時間あって、やっと捕亡吏サイドに動きが。
「解決の時には鎮台が動く」 つまり、このまま緊張状態が続けば軍隊を呼ぶ、とのこと。
仕方なく、この面子で突っ込むことに。
やっと救出された脚夫。その鞄から、倉本が何かを発見したようです。
その記事は、「明治天皇、散髪」。
彼らは、このたった一枚の新聞に運命を託すことにしました。
屋根伝いに進み、二階に新聞を投げ込もうと思ったとき、小宮山が発砲。
それでも何とか、倉本は新聞を投げ入れました。
「無理強いはいけないだて」
そうですね、無理強いは駄目ですね。
時代を写した物語だったなあ。今回は特に。
多分今回は四日ぐらいに分けて書きますよー!
次は美人を探す方々。
びっじん! びっじん!
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帰って来た映像見聞録
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煌びやかな平安の時代(その裏は貧富の差が激しすぎてドロドロでアレだけど)
今夜はヒストリーの「陰陽師」を見ています。
銅丸「……陰陽師って、六人しかいなかったんだぜ。
じゃあ、なんで俺が陰陽師かって? 自 称 だ よ 」
(注 銅丸は実は陰陽師ではありません。本職は呪禁師です。
面倒臭いという理由で『陰陽師』を名乗ってます。
ちなみに呪禁師はドラクエとかの教会でやってる呪いの解除が主な役割です。
外国の職業に喩えると『呪術医』になります。
日本では陰陽寮が出来るまで、典薬寮(医学の研究所)に所属していました)
呪いをかけても届かないところ … 死後の世界と思ってしまった私です。
ちなみに、陰陽寮は典型的な親族経営です。
陰陽寮に、「師」や「博士」として勤めるには安倍、賀茂といったネームバリューがないと駄目です。
つまり陰陽師はエリートなんだなあ。
呪われたら …… ヒトガタを使って「なでもの」をします。
藁人形について …… 藁人形を使う呪術の発祥は「鉄輪」という能ですので、平安時代にはないです。
おい、せーめーの口の形が「ω」なんだけど。
これって「晴明狐の息子説」をとってるのか。
……え? 「葉っぱが鉛のように重くなり」じゃなくて「葉っぱがカエルをぶった切った」じゃないの?
つーかこれ「陰陽師」のエピソードじゃ(ry
「今日のように雨が降るとことさら痛む!」
それ低気圧が原因の偏頭痛だよどうみても!!
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今日のリーガルハイが金田一パロだと聞いたので見てみました。
うん、内容は中々面白いです。
つーか怒涛のオマージュラッシュww
まず、私が見た限りでは「犬神家」以外にも、幾つか金田一要素が盛り込まれてます。
・犬神家の一族
舞台設定や、小さいシーン。
温泉から足を突き出していたり、白いパックが居たり。
主人公の台詞「白いマスク被ってなくてよかった」も犬神家。
メイン。
・獄門島
「逆さ吊りにして醤油樽の中に突っ込んでやる!」
逆さ吊り→第一の殺人
醤油樽の中に突っ込まれる→天地逆だけど、第二の殺人で鐘の中に突っ込まれた人がいる
・八つ墓村
やたらと不気味なものがおいてある部屋。
・悪魔の手毬唄
舞台の村の名前。
タルを使う仕事をしている会社。
ちなみにオチはトリックみたいな感じです。
ズヴァリ、四枚目の遺言書オチでした。
中盤辺りからかなりその匂いが漂ってたけどww
まあよくあるオチで、サスペンス見てる人なら大抵わかる感じでした。
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有名なジョークに、「日本は核を落としてもパクられても怒らないのに、何故か万博の『弁当持ちいり禁止』で激怒した」というものがあります。
うーん、やたらと食う……というか娯楽に命をかけてますよね、ニポーン。
さてさて今回はー……「熱狂!初ガツオ争奪戦」
派手な取引屋の男とこれまた派手な沢嶋が並ぶと超シュールです。
平吉という札差の男は、どうも武蔵屋という家に奉公しているそうです。
そこの主はとんでもない食道楽! つまりグルメなんだそうな。
「未だ江戸の人たちの見栄っ張りにはどーもついていけませんぜ」
江戸出身ではないのか、比較的のんびりしているような感じですね。
その前に、馬に乗った侍が。
何とか「一番小さなものを譲ってほしい」という平吉。
しかし侍はそれは出来ない、といいます。
なんと中身はビワ。初ビワでした。
初物ってレアなんだねー。
こういうのを見ていると、「最初のほうはレアで高く売れるけど、あとからはバンバン普通のが出るから値段が落ちてくる」ものを彷彿とさせますね。
日本橋までやってきた平吉の目の前に、ライバルの亥三郎が。
大黒屋に勤めている彼とは、かなり仲がよくないようです。
その上、日本橋の上では交通事故が起こり荷物が散乱。
ってよく見たら髪結いの店が……!
というか、待ってたの全員初鰹目当てだったようです。
そして店にやってきた二人。
しかし、そこに初鰹はなく。
どうも、今年の初鰹はたったの五本。
そのうち三つは将軍へ、そのうちの一つは高級料亭、最後の一つは――棒手振りが持っていったとのこと。
「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」
初鰹戦争開幕!
問題の仲買人を見つけた二人。
平吉と亥三郎が言い争いを始める始末。
どちらも三両という大金を上げました。
……まあ雇われた人たちだからね。
そこに、仲買人のアイディアが。
なんと、草履投げでどちらが買うかを決めるとのことです。
平吉が裏、亥三郎が表。
そして草履は――裏!
「今年の夏は、きっとめでてえことがありますよ」
そう言って、初鰹を平吉に渡す仲買人。
そうだといいですねえ。
初鰹を持ち帰る途中に、なんと亥三郎が泣きついてきました。
最後には平吉をドつき、亥三郎が初鰹を持っていってしまいました。
目の前を走っていた男たちになんとか手伝ってもらいますが、こいつらも裏があった模様です。
男たちが初鰹をほしがる理由は、その中のひとりの親が、「どうしても初鰹が食べたい」といっているのだそうな。
どうも、もう長くないようです……。
悩む平吉。
それに脅しをかける男たち。
どっちにしろ早くしないとカツオが腐るよ。
そして筵を開く男たち……中には黒い鯉が。
どうも亥三郎が摩り替えた模様です。
なんかチームによるスポーツ状態です。
ラグビー状態www
日本人の食に対する執念が感じられます。こわああwww
蚊帳の外状態の平吉がかわいそうです。
ここでドラ猫が咥えていったら袋叩きにされそうな剣幕です。
……でもあれだけ触った初鰹。
きっと、すえてると思いますよ。
結局、亥三郎が初鰹を持っていってしまいました。
ひとり、追いかける平吉。
なんと彼は釣竿を使って初鰹を取り戻すつもりのよう。
だから多分すえてるって!
なんとか初鰹を奪還した平吉!
すえてるかもよ!(しつこい)
活きのいいうちに早速振舞おうという平吉の主。
……活きはとっくに悪いとおもうけど……(ボソッ)
じっと外で控える平吉。
そこに、彼の主が初鰹を持ってきてくれたのです。
平吉は、「食べさせたい人が居る」といって、あの長屋へ。
「価値のわからないまま口にしたってカツオが気の毒」という平吉。
戻り鰹の方がおいしい、とか、見栄より実、とか。
なんか、昨今のグルメに対するアンチテーゼみたいにも受け取れるなあ。
そして彼は、次は初ナスのために疾走するようで。
札差はなんとも大変だなあ。
後に平吉の主は家庭菜園に凝るようになったそうです(超意訳)
来週は――「走れ! 散髪ポリス」
じょっきんとあいつのチョンマゲを切ってやれ!
追記 水曜プレシネマのCMで、何故かLiLiCoがサケの模型を持っててフイタwww タイムリーww
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緊急警備! 辻斬りを阻止せよ!
辻。
辻には……妖怪がでるんですよ?
知ってます?
でも今回のTSHは妖怪のお話ではないです。
辻斬りから市民を守る、辻番の話です。
辻番は同心でも武士でもなく、なんと町人で。
通り魔である辻斬りが、沢嶋が取材に訪れた武家屋敷周辺で起こってしまいました。
そして辻番の一人が重傷に……。
次平という名の辻番は大怪我を負い、「元には戻らない」と辻番の雇い主は言いました。
通常四人でやるところを二人でやる、と言われて、辻番のリーダー佐吉はどうにかしてくれ、といいます。
リーダーの佐吉と、大怪我を追った次平を除くと、長治・嘉六・玄三の三人。
どうも今で言う派遣社員のようなもので。
翌日、斡旋人が連れてきたのは八兵衛という名前の老人でした。
「ただ居るだけでは済まされない」という佐吉。
指導を負かされたのは玄三でした。
辻番の主な仕事内容は
・ゴミの不法投棄
・不法駐車の取り締まり
・酔っ払いや迷子の保護・取り扱い(!?)
・遺体の処理
遺体の処理をする場合、遺体の足が境石のどちらに入っているかが基準だそうです。
男性は左足、女性は右足。
たとえば、男性の行き倒れが、第一区と第二区の間で倒れていた場合、その左足が境石から第一区に入っていた場合は第一区が遺体の処理を行うことになっているのです。
六十八歳の新人、八兵衛に次々と困難が。
「甘い顔を見せるとそのうち痛い目に遭う」という玄三。
そして八兵衛の長い一日は終わりました。
もしも日中に辻斬りが現れたら……と佐吉たち四人組は話し合います。
翌日、昨日のことを八兵衛に話す佐吉。
そこに間の悪いことに、辻斬りが松園町から逃げたという知らせが。
ひとり辻斬りを探しに行く佐吉。
残った三人の前に、左手を押さえた侍が……
辻斬りは左手に傷を負っているらしいのです。
その侍に話を聴きますが……傷痕は浅いものが三本。
侍に食って掛かられる四人ですが、そこに侍の妻と思われる女が……
八兵衛は「多分女の爪の傷」といいます。よくわかるなw
どうも彼は辻斬りの犯人ではなくて、浮気の常習犯の模様……
浮気侍はお持ち帰りされました。
そこにもう一人、腕を隠した身なりのよい侍が……
その侍もまた、左腕に傷が。
こちらの身なりのいい若侍こそ辻斬りの犯人!
犯人は酔っ払いを人質に、空き家に逃げ込んでしまいました。
中から男の悲鳴。
そこではあの酔っ払いが倒れていました。悲鳴を上げているので、まだ生きている模様……
怪我人を番所に連れ帰った二人のうち、八兵衛が医者を呼べと指示します。
そして、捜索を続けていた三人は……戸についた血痕を発見。
中には辻斬りの死体……ではなく、酔っ払いの死体。
なんと辻斬りは酔っ払いに化けていた模様。
その辻斬りに追い詰められた八兵衛は……一本背負い!
辻斬りはお縄になったそうで。
沢嶋が八兵衛に、元々侍ではなかったのか、と聞く。
「そんなことは忘れてしまった」とはぐらかす八兵衛。
その過去は彼しか知らない。
でも、侍を辞めねばならないほどのことがあったのでしょう。きっと。
とりあえず、浮気をして年増女にガリッと引っかかれたことはあると思います。
(まあ、多分自分の息子辺りが辻斬りをやってその罪滅ぼしか何かだと思いますが)
(侍はそう簡単に辞められませんし、やめるにはそれ相応の理由が必要なので)
次回「熱狂! 初ガツオ争奪戦!」
江戸カツオ戦争が……今幕を上げる!
ってか食べ物の奴は結構珍しいなあ。
今回はほぼ一週間遅れの感想でした。
長い休みは予定が狂いますw
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