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肉片を噛み砕いて、胃に流し込む。 何年も接していなかった、動物性たんぱく質を ここ最近、よく口にするようになった。 人間の手によって断末魔の叫びをあげる家畜たち。 その血を人間の身体へ取り込めば きっと身体へマイナスに作用するはずだ。 食スタイルが欧米化した近年のキッズ諸君の神経は 歯車が少しでも狂うと、すぐにキレる蜘蛛の糸のよう。 面倒くさいことに巻き込まれても 芋粥をすすりながら、鼻をもすすっていられた少年たちはもういない。 そんな宗教チックな思想で今までを過ごしてきた自分。 環境の変化もあって気付くことができたのは、ビーフ中の幸いだろう。 『いくら仙人になれたところが、私はあの鉄なべの熱湯を前に、 湯ざらしを受けているお肉を見ては、黙っている訳には行きません』 そんな芥川龍之介の一言を思い出す日曜の朝でした。 さて、そろそろ朝マックでも食べに行くか。 ヤン・シュワンクマイエル先生が肉でバカやってる作品。
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