こもれび

日々の仕事の記録を残したいと思います

庭みてあるき

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松尾大社

京都旅行のブログが途中で止まっていたので
前のブログから重森三玲繋がりで (何が??? って突っ込まないで)
松尾大社
重森三玲の遺作だそうだ
自分的には東福寺や東福寺塔頭の方が好きだ
まぁ、好き嫌いは別として
独特の世界観は凄いと思う

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大小幾つかの庭に分かれている

巨石が立った庭
裏に回ると石の大きさに驚かされる
あの巨石を斜めに立てるのはかなりの冒険で
あの石を倒れないような工夫もされていると思う

次に感じたのが
五月・・・・
五月って作庭された時とその後の管理で全然違ったりする
庭にとって一番難しい植物だと思う
庭に与える影響は物凄く高い
なのにその後の管理って結構おろそかにされるし
刈る人のセンスに左右される
それを案外下っ端が刈っていたりする

あと笹
笹も管理が結構難しい

コンクリートを平気でむき出して使う
これも世界観と時代の違いなんだろうか

竹垣が全てプラ垣になっていたけど
竜安寺と違って
ここは許せる (笑)
建物がコンクリートだし無理に天然竹を使わなくてもいいと思う


しょうざん

京都の旅の続きで今日はしょうざんを書きたいと思います
ここはうちの顧客に北山杉の庭を造りたいと言われた
それがしょうざんを観て衝撃を受けて造りたいとの事でした
ならば観なくてはいけない
と思い 探しましたが
観光地図や観光案内の本を見ても載っていない

ちょうどその頃インターネットを始めた頃で
検索すると
そこはボウリング場、結婚式場、食事・・・・ と、なんか庭とは関係ないような
北山杉の写真は載っていたのでここかと思い行ったのが
もう10年以上前の第一回京都オフ会
今回で2回目

ここも
凄い
凄い凄い

今回は和食の料理屋さんの前の庭は見られなかったのが残念だったけど
庭園で丁度北山台杉の剪定をしていた
少し話しかけると気さくに答えてくれる
いい話を沢山聞けた
ただ10年前の管理とは手が違うような気がする
ってか あれだけ広い場所
場所によって業者が違うのかもしれない

川を挟んでの対岸
なんか工事をしている
道路工事ではないような気がする
前に行った時は対岸がどうなっていたか忘れてしまったけど
鳥料理のお店へは行ったから対岸を歩いたはず
まだ少しずつ庭を増設しているのかもしれない

それに庭の拝観料が食事をした人は300円
広い京都の観光施設の中で一番の民間施設と思うの商業施設が一番安い
そこも素晴らしい

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白沙村荘

昨日のブログで桂離宮と足立美術館は一番好きな庭では無い・・・・って書いたけど
じゃ一番好きな庭は・・・・って話です

どこが一番、二番とは言えないけど
最高クラスに好きな庭が白沙村荘
日本画家の橋本関雪の家です

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ここへ初めて行ったのが独立後の貧乏旅行
哲学の道を南禅寺方面から散策していて辿り着いた先
外から見て誰かの高級なお屋敷って感じにしか見えない

そしたら中を見られるみたい
おそるおそる入ってみる感じ  (笑)
拝観料を払う所もパッと見わからなかった

外は銀閣寺へ行く道
人通りはとても激しい
でも中は誰もいない
私一人
広間では芸妓さんが踊りの稽古をしていた
縁側に腰かけていると
自分がここの主みたいな気になる (笑)

掃除をしているおじさんが話しかけて来る
美術館の受付にいるお姉さんも気さくに話してくれる
洋館のレストランもいい雰囲気
多分その当時は橋本関雪の子孫が実際に住んでいたと思う

その数年後友人と二人で来て
その後 二人のわけしと社員研修旅行
そして今回で 4回目
なんかもう一回一人で来たような気もするが・・・・

茶室の一つが直されていた
聞いたら火事で燃えてしまい新築したそうだ
新築された美術館のお姉さんが話してくれた
また その美術館の二回のテラスから東山の大文字が良く見える
この景色が橋本関雪が当初描いた庭だったそうだ
やはり美術館のお姉さんは気さくだ
そんなのもここの魅力だと思う

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桂離宮と足立美術館

昨夜、林先生の番組で足立美術館を取り上げていた
凄い
凄い
凄い
ここは数年前に長崎へ仕事に行った帰りに寄ってきた

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方や桂離宮
10年位前の京都オフ会と
先日の旅で2回目

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どちらも
凄い
凄い
凄いとしか言いようがない

The Journal of Japanese Gardeningで1位と2位
これに順番を付けようなんてナンセンスな話で
優越は付けられない
と言いながら自分も順番を付けるのが好き (笑)

私の感覚では桂離宮が1位
足立美術館が2位
ただこれは決して私の好きな庭の順番ではない
桁が違い過ぎて好きとか嫌いとかとても言えるレベルではない

一番の違いが歴史の差
方や江戸時代初期と方や昭和中期
庭は造る事も大変な事だけど
そこを維持管理する事はもっと大変で大事な事
その歴史、時代の重さ
これは計れない重さ
やはり歴史は重い

次に公と民
税金で作ったのと自分の稼ぎを全て注いだ差
これは圧倒的に民の勝ち

・・・・・・
こんな事を言ってる自分がなんとも情けなくなってきた
そんな細かい事を突っつきだす自分が余りにも小さい (笑)
やめた

優越を付ける話ではないが
おもてなしの心
足立美術館のおもてなしの心は完璧とも言える管理
凄い

桂離宮のおもてなし・・・・
なんだろう???

桂離宮と限る事ではないけど
日本のおもてなしの心
庭園のおもてなし
料亭やお茶会のおもてなしかもしれないが
綺麗に掃除して打ち水をして
そこに落ち葉を少し散らす
余計な気を遣わずに入って欲しい
自然体で迎える
何とも例えようのない日本の心
素晴らしいと思う

もう優越を付けるのはやめよう・・・・ (笑)

修学院離宮

今日は雨で休み
京都の続きを書こうと思います
今日取り上げるのは修学院離宮

第二回の京都オフ会に続いて2回目です
素晴らしいですね
何も文句のつけようがありません
凄いです

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しかし、今日も苦言になってしまうのです
庭や建物に何も言う事はありません

今回は案内の人が酷い
まず最初に待合所に今日案内してくれる方が来た
何処でも注意事項やわりと固い話から始まるのに
笑いをとるような話
ベテランで今日は面白そうだなって期待した

私はどこでも案内の人の話が聞けるように前の方にいる
要所、要所で解説をしてくれるのだが
庭は建物の話は無い
裏話ばっか
話としては面白い
笑いはとってる
大事な所では解説してくれるのだろうと思いながらついて行くが
全く無い・・・・ って位説明や解説は無い
どこへ行っても裏話ばっかり
しまいには何の関係もない話、宮内庁の話まで出て来る

誰もそんな事を聞くために来てるわけじゃない
きちんと説明してくれて
そこに裏話的に話してくれればそれこそ最高の解説だろう
多分 ここへ何度も訪れる人は少ないと思う
遠方から来る殆どの人が最初で最後だと思う
馬鹿にしてるとしか思えない

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