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 大阪12区の衆議院議員選挙の補選から目が離せない。
 宮本たけし議員の退路を断って無所属で立候補するという、ある意味では捨て身の覚悟ともいうべきものだが、夏の参議院選が間近に迫った、今というこの時に、そして安倍晋三と裏で繋がった維新王国の大阪で、雄々しく立った宮本たけし議員の心意気とその政治家魂と希有な政治的感性には敬服するし、どんな言葉で絶賛しても足りないと思っている。
 宮本たけし議員が吹かせた「世直しの風」が、日増しに大ききなっていっている。目先の党派の打算を打ち砕き、眠っていた民衆の目を覚まさせ、風が安倍政治打倒のうねりとなり、嵐にまでなろうとしている。
 安倍晋三と自民公明、そして維新陣営にとっては青天の霹靂であり、驚異だろう。マスコミを操った悪質な世論誘導と情報操作と、捏造された情報による洗脳によって、民衆は外界から遮断された檻の中に閉じ込められているという現状がある。
 この檻を打ち破り、檻に幽閉されていると民衆に気づかせるには、理性と知性に訴えるだけでは不可能である。なぜならば、情報手段を牛耳られているからだ。檻に幽閉されているということはそういう現実をさす。民衆の耳目を奪った戦前の大政翼賛報道の再現なのである。
 宮本たけし議員は、選挙に「祭り」を持ち込んだ。宮本たけし議員の国会質疑をみれば分かるが、宮本たけし議員ほど理性と知性にあふれ、論理的思考が類い希な議員はいない。安倍晋三が忌み嫌う天敵なのである。その宮本たけし議員が「祭り」を選挙に持ち込んだ意味と可能性を、野党勢力はかみしめるべきだ。
 江戸時代の末期に「ええじゃないか踊り」が突如として出現したが、あっという間に民衆の心をわしづかみにし、全国へと広がった。
 この熱狂は、どうとでも転ぶものだ。そんなことは言われなくても分かっている。この熱狂をマスコミを使った情報操作でナショナリズムへと転化しようとしているのが安倍政権だ。
 民衆の生活は安倍政治でどん底状態だ。出口もみえない。この鬱屈した民衆の憤懣と時代閉塞の現状は、政治的にみれば危険な空気であり、何処へ向かうか分からない社会的空気だといえる。
 この政治的な状況において、理性だ知性だというのは、よほどの馬鹿である。マスコミが牛耳られているのに、理性と知性などあっという間に飲み込まれてしまう。理性と知性を全否定しているのではない。
 わたしはいたって理性的であり知性的だと自認している。が、だからといって理性信仰と知性信仰は徹底的に否定する。理性信仰と知性信仰など、百害あって一理もない。一触即発の時代閉塞の現状にあっては尚更だ。敵はこの時代閉塞の現状における民衆の「鬱屈した心情」をナショナリズムへと雪崩れさせようとしているのだ。
 敵の参謀はしたたかだ。偏狭的で排他的なナショナリズムの熱狂の演出をマスコミを使って理性的にそして知性的に行おうとしているのだ。
 今、何をすべきなのか。
 その答えが、宮本たけし議員の唱える「世直し祭り」にある。
 この危険極まりない状況を打破するために、宮本たけし議員は立ち上がらずにはいられなかったのだ。だから、党派のしがらみを捨てて無所属で立ったのだろう。
 わたしは流れる涙を禁じ得ない。そして、その政治家魂と政治的感性と政治的決断を絶賛したい。
 一触即発の時代閉塞の現状においては、民衆の心はどう転ぶか分からないのだ。右も左もない。保守も革新もない。それ以前に、戦前のファシズム国家へと雪崩れていこうとしている現状を阻止し、その元凶である安倍政治と維新政治をこの世から葬り去る以外にはなのだ。
 民衆の鬱屈した心情をどう世直しの変革へとつなげていくのか。その指針と可能性を、宮本たけし議員が身を賭して示してくれているのだ。
 大阪12区補選を安倍政治打倒と世直し祭りの起点にしよう!
 あと二日だ。
 自分がやれるべきことをしよう!
 宮本たけし議員が吹かせた風を、嵐にかえろ!
 宮本たけし議員を国会へ!
 大阪12区補選で宮本たけし議員が勝利すれば、安倍陣営は総崩れになると断言しよう!

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