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サンデー毎日の2011年7月31日号(7月19日発売)に、龍泉洞と安家洞が紹介されていました。しかも「巻頭カラー」です! 表紙をめくると、なんとそこには、いきなり龍泉洞の写真が! 通常読まない雑誌なので、いつもこのような系統の写真が巻頭にあるのかは不明ですが、こんな「特等席」に「鍾乳洞」というだけで驚きです。この週に、よっぽどネタがなかった…訳ではないと思うのですが…(「歴代最多勝の魁皇」と「なでしこジャパン準決勝」の方が、通常の雑誌では優先順位が高いはずですが、こちらはニュースとしてそれぞれ1ページのみの掲載) さらに「安家洞」が掲載されているところが、普通ではありません。 確かに同じ岩泉町にあるのですが、安家洞は龍泉洞に比べて、知名度はかなり低いと思います。 しかし、知名度は低いながらも、鍾乳洞としては文句なく「素晴らしい」と断言できる、かなりおすすめの鍾乳洞です。実は長さでは日本一の鍾乳洞だったりします。 ページ的にはたったの5ページではありますが、鍾乳洞が「普通の雑誌」に、巻頭で取り上げられるだけで、画期的です! 実は、紹介が遅れたのは、この5ページの為に、350円を出してサンデー毎日を購入するのはちょっと…と思ったからです(笑)。 発売翌週には、横浜市立図書館でサンデー毎日が借りられる事が分かったので、予約解禁日(7月25日)に速攻で予約して、7月30日に早速借りてきて、必要ページだけ、スキャンして保存しました。 しかし、手放しで喜べないというのが、正直な感想です。 龍泉洞がリニューアルの際に、照明をLEDに替えたという情報は知っていたのですが、最初のページの写真(上でちょい見せ?しているページの写真です)に「これ…龍泉洞!?」と思ってしまったからです。 写真下にある説明を読むと、違和感の理由が分かるのですが… 「龍泉洞」に入って最初の回廊。LEDの照明は時間とともに色が変わり、自然の造形美を鮮やかに浮き上がらせる
龍泉洞は、ただ照明をLEDに交換しただけではなく、色の演出も加えたようなのです。 今までも、カラー照明を用いている箇所があったと記憶していますが、この「どぎつい」色の写真が、本当に「真実を写して」いるのだとしたら、ちょっとショックです。 そもそも、この特集のタイトルから、気がつくべきでした。 「岩と光のアートスペース 岩手県 龍泉洞&安家洞」 鍾乳洞は「すっぴん」のライトアップでも、十分素晴らしさが伝わるはずなのですが、一般ウケする為には、きらびやかな演出が必要なのかもしれません。 「こんなの自然じゃないっ!」と怒ったところで、そもそも、本当の「自然のまま」の鍾乳洞は、真っ暗で何も見えない訳でして…(苦笑) 本当に写真のようなイメージに、龍泉洞はリニューアルされてしまったのでしょうか。 これは、自分の目で、リニューアル後の龍泉洞を見に行かなければいけないようです… 補足つぶやき:
表紙の「小沢のクーデター計画」の文字に、つい吹き出してしまいました。 岩手県って、小沢サンの地元ですよね? |
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表紙の一部が視野に入っているのは、狙っていたんですね(笑)。
私も笑えました。岩手県繋がりもそうですが、なんとなく、小沢サンとクーデターに違和感があるからですかね。
確かにグラビアの写真は、照明のせいで映画のセットみたいに人工的な感じですね。
2011/8/6(土) 午後 6:30
本当は「最初のページに掲載されている」事の強調だったのです。
サンデー毎日がいけない!(笑)
「小沢のクーデター計画」、もしかして、岩手県内全ての観光洞の
派手なライトアップかもしれません…
ほぼ同時期に、山口県の秋芳洞もLEDリニューアルしています。
あちらは、こんな事になっていないといいのですが。
2011/8/6(土) 午後 7:27