|
2011/9/16に公開された映画「サンクタム」が、あっさりと(!?)、1/13にDVD&ブルーレイ発売されました。同時にレンタルも開始されています。既に「うっかり」レンタルしてしまった方もいらっしゃるかと思いますが… Amazonで「家族で安心して見られる映画」などとレビューされている方がいて仰天しました。 日本では特に制限はありませんが、アメリカでのレイティングは「R」です。 今でも、殺戮シーンと死体シーンしか、記憶に残っておりません(笑)。 もろに、鍾乳洞ネガティブキャンペーン映画にしかなっていなかったので…でもまあ…グロ耐性がある方は、ぜひレンタルをどうぞ。 「レンタルじゃ、3Dで見れない!」という心配は不要です。 2Dで十分(綺麗ですし、グロい)です。 この話題は、Yahoo!ニュースの記事で知ったのですが、映画公開時の、かなりマニアックに選ばれている(石丸謙二郎氏他の)宣伝陣と比較すると、もう「投げやり」としか思えませんでした。 記事のタイトルからも、宣伝する気のなさが、ものすごく伝わってきます… 大ボケ全開の鈴木奈々が究極体験を披露(映画.com、2012年1月12日) おバカキャラ鈴木奈々、貧乳がコンプレックス!でも太ると雑誌に出られない…(シネマトゥデイ、2012年1月12日) 「サンクタム」イベントで広海深海が究極の選択に挑戦(お笑いナタリー、2012年1月12日) 宣伝しているのが「モデル&タレントの鈴木奈々」と「双子のオネエタレント広海深海」? すみません、どちらも存じ上げませんが…(苦笑) しかも、映画の見どころが「(男性の)肉体美」?「恋がしたくなった」?? オネエ系だと、死体の筋肉の方に、目が行ってしまうのか…??? 機会を逃して、記事にし損ねたのですが、私が「サンクタム」を見に行った直後の2011年9月21日…首都圏在住の皆さんは、あの日に何があったのか、記憶されているでしょうか。 台風15号が上陸し、首都圏の交通機関がマヒしたのです。 東京都に出稼ぎに行っている神奈川県民としては、キーとなるのは「多摩川」です。 多摩川の水位や風速次第で、電車が止められてしまうのです。 JRで最後の方まで生き残っていた横須賀線が、多摩川を渡れずストップした事がわかり、この日は賭けで東急に乗りました。しかし東急目黒線の「西小山」という駅(多摩川手前、まだ東京都)で、電車が止まってしまったのです。 この駅のホームは地下にありました。地下の駅に止まった車内で、電車の運転再開を気長に待っていたのですが(運良く座れていたのです)、突如、車内の電気が消えました。この停電の為に、乗客は全員電車を降ろされ、まるで陸の孤島のような駅で、ひたすら停電の復旧と電車の運転再開を待つ事になったのです。 台風の為に地下に閉じ込められ…まさに「リアル・サンクタム」状態だったのです! 映画の記憶がフラッシュバックして、ものすごく怖かったので、地下ホームではなく、地上の改札付近で、4時間ほど電車の運転再開を待った記憶があります。 運転再開まで時間がかかりましたが、東急の対応はとても良かったです。 何とか東急で横浜駅までたどり着いた時、JRは「試運転兼本運転」で、いつ電車が来るか分からない状態でした。 結局、JRに乗るのは断念して、振替乗車で横浜市営地下鉄に乗って帰りました(この時にはJRの対応の悪さへの苛立ちと疲労で、地下の恐怖を思い出す事もありませんでした)。 ついでにもう一つ、たぶん誰も記憶していないと思いますが、以前のサンクタム酷評記事で、文字数制限よりカットしたネタを。 「この映画の主題は『熱帯低気圧をなめるな!』なんだから、洞窟好きの石丸謙二郎氏ではなく、気象予報士タレント(笑)の石原良純氏が宣伝すべきだ!」とか書いた続きです。 それじゃ、石丸謙二郎氏の活躍の場がないじゃないか!という問題の解決策(!?)です。 私が考えたのは、映画の重い後味を爽やかにする為に、とりあえず日本公開版では、エンディングテーマソングを導入するという、意味不明(!?)なものです。 ここで出てくるのが、以前ブログで紹介した、必ずPVにスペシャルゲストを入れてくるアーティスト「fripSide」です。 以前、エジプトで撮影したPVに、多くの人の期待を(たぶん)裏切らず、スペシャルゲストとして吉村作治氏を起用した事で、気に入ってしまったアーティストです(笑)。 国内でも、鉱山系でしたら、洞内にトロッコ等が整備されているところがあるので、それを利用したPVを制作し、石丸謙二郎氏が「リアル・世界の洞窟から」で出演するのです! トロッコ撮影部分と、鍾乳洞撮影部分(震災復興の願いを込めて、福島県のあぶくま洞あたりで撮影すればベストかと)を合成して…曲名は「Sunctum is a Place on Earth」。 こうして、映画はエンディングだけでも爽やか系(!?)に、石丸謙二郎氏は洞窟PVで大活躍…めでたしめでたしです! 実際にはfripSideは「Heaven is a Place on Earth」という曲を、2011/8/24にリリースしています。 「劇場版 ハヤテのごとく!HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」という、アニメ映画の主題歌です。 こちらの映画、実はサンクタム上映時に、同じ映画館で上映されていたのです(笑)。 ちなみに「Heaven〜」のPVには、やる気なくタンバリンを叩く、岸部四郎氏が起用されています。 Wikipediaで、岸部四郎氏のプロフィールを調べ、ようやくPVの意図が理解できました。 決して若くない私の世代でこの状況なので、PVを見て「?」な人も、少なくなかったかと思います。 やはり、ターゲットとなる層の期待に応えるものを制作しなければいけないのでしょう。映画にしても、音楽にしても… ※いつもながらの余計な補足 fripSideの最新シングル「way to answer」が、2011/12/14に発売されました。 今回のスペシャルゲストは、雷様な高木ブー氏です(笑顔のウクレレシーンは必見!)。 岸部四郎氏の時は「?」でしたが、こちらは私の世代では「理解できるネタ」です。 ですが…彼らのファン層は、もっと若い世代では…? ここまで在庫一掃セールのようなブログ記事にお付き合いいただいた方に、朗報?を。 「レンタル版」ではない「セル版」サンクタムには、特典映像が付いています。 ●未公開シーン(約9分)
●「サンクタム」:真実のストーリー(約47分) ●監督 アリスター・グリアソン、俳優 リース・ウェイクフィールド、共同脚本/製作 アンドリュー・ワイトによる本編音声解説 ★マイ・シーンズ ★ナラボーの洞窟探検(約45分) ●はDVD版とブルーレイ版の共通特典、★はブルーレイ版のみの特典です。 これらは、レンタル版では見られないのです! (グロすぎて?)未公開シーンはともかく、「真実のストーリー(台風15号より怖いのかは疑問)」「ナラボーの洞窟探検(何なんだこの奈良県+うり坊みたいなタイトルは?鍾乳洞名?それとも人名?)」は、かなり興味があります。 セルのブルーレイ版、Amazonで3,000円以下で買えます。少し様子見してから、買おうかと思っています。 (映画のBDがCDアルバムより安いという現状に納得がいきません。それより映画代が2,100円の方が、もっと…それを言っちゃおしまいかっ♪) …本編ですか?もう一度、見なきゃいけませんか?(苦笑)
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画




windowsアジュールというのがクラウドサポート用ソフトとしてあるそうですが、雑誌の記事にその名が目に入って引っ掛かりました。何かご関係はおありでしょうか。
映画の猟奇的なものにはついていけません。すぐにチャンネルを変えてしまう方です。
2012/1/17(火) 午後 8:44
そもそも、azureが「空色」「青空」等の意味もあるので、クラウド系の名前に用いているのではないでしょうか(想像ですが…)。
私の方は「藍色」のイメージで使用しています。「藍色鍾乳石」です。
サンクタムは、洞窟の自然の素晴らしさが堪能できるかと思っていたのですが、想像していた内容と全く違いました(苦笑)。
もし地上波放送されたら…ホラー系が苦手な人には、おすすめできません。
2012/1/18(水) 午前 0:05