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観光地としては、かなりマイナーな部類に属する「鍾乳洞」。 鍾乳洞関連の書籍すら少ない中で、なんと「鍾乳洞」をテーマにした曲があるのです! イージーリスニング的なCDで「鍾乳洞の音」を録音した音源は、僅かながらも存在するのですが、今回紹介するのは、ちゃんとした「歌詞付き」鍾乳洞ソングです。 しかも、特定の鍾乳洞を狙い撃ちした、超ご当地ソングになっています! ↑この中の2曲目に「日原の鍾乳洞」なる、衝撃的なタイトルの曲があります! 言うまでもなく、東京都にある「日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)」の曲です。 ※ちなみに、Amazonでも購入(MP3でダウンロード)可能です。 みささぎ TOKYO BOOT UP!エントリーソング 原島 陵(Amazon) 日原の鍾乳洞 原島 陵 (2011/9/7) (Amazon:単品曲はこちら) 最近は有り難い事に、曲を購入前に試聴する事ができます。 iTunesでは、サビからなんと1分30秒近く視聴できます。 Amazonでは、曲の初めから30秒の視聴です。 ちょこっと興味がある方は、ぜひ視聴を… サビの「♪にっぱらの しょ〜にゅ〜ど〜♪」の繰り返しが、妙に脳内に残ります。 (それでも、きゃりーぱみゅぱみゅほどではない(笑)) いーや、これでは曲の全貌がわからない!ぜひフルで聞きたい!という皆さまは、ぜひiTunesなりAmazonなりで(200円で)購入を…と言いたいところなのですが、なんとこの曲、原島陵さんの「Myspace」で(今なら?)フル視聴できるのです! 原島陵(myspace) (右側の「日原の鍾乳洞」を選択すると、フル視聴できます!配信では3:30ですが、こちらだと3:28です。 右側のリストにない場合、画面下の「play」を選択すると、上にリストが表示され、聞けるかも知れません) ※気になるのは「日原の鍾乳洞」が「MMB応援曲」となっているところです。「MMB」って何? ネットで検索すると「サーバ管理専用ユニット」やら「女満別空港」やら、出てくるのですが… どうしてこんなマイナー観光地をテーマにした曲を作ったのか?というのを、勝手に推測してみますと… 「TOKYO BOOT UP!」という、2010年から毎年開催されている音楽フェスティバルがあるようで、参加するには、エントリーが必要なようです。 おそらく、2011年に開催された「TOKYO BOOT UP!」のエントリー曲に、この「日原の鍾乳洞(を含む3曲)」が使われたと思われます。 (エントリーには、オリジナル曲3曲が必要なようです) 東京のイベントである事から、東京絡みの曲を入れたのではないでしょうか? それも、間違いなく誰も曲の題材にしないであろう場所を…(笑) 上記HPより「TOKYO BOOT UP! 2011」の特設サイトや報告資料を見る事ができます。 2011年のエントリー総数が137組。うち参加は82組…約6割が参加できたようです。 この82組の中に、原島さんは…(以下、お察し下さい) なお、2011年には、エントリー特典(参加特典ではないのに注意!)として「エントリー楽曲のPC・モバイル配信」というのが選択できたようです。 おそらく「日原の鍾乳洞」は、この特典を利用して、iTunes等に配信されていると思われます。 それまである程度の手続きや出費は必要としても、エントリーしただけで、自分の楽曲がメジャーなところから配信されるって、ものすごい画期的だと思います。 これがなかったら、私が「日原の鍾乳洞」という曲を知る事がなかった訳ですから。 この曲、ネットに埋もれさせておくのは、(ご当地ソング的に)ものすごくもったいないです! 鍾乳洞マニアとしては、ぜひとも、日原鍾乳洞入口あたりで流して欲しいものです! ※原島さまへ、余計なつぶやき 東京では、日原鍾乳洞よりもっとすごい光景が見られますよ。 世界自然遺産である小笠原も、東京都だという事を、お忘れなく♪ しかし、個人的には、鍾乳洞初心者が、日原鍾乳洞に行くのは、あまりおすすめできません。 (東京起点に、1日かけて「鍾乳洞」に行くなら、個人的には、あぶくま洞(福島県)、もしくは竜ヶ岩洞(静岡県)辺りにしたいところです) 日原鍾乳洞を、一般的な鍾乳洞と捉えられてしまうと、鍾乳洞好きとしては、ちょっと困るかなぁというのが、正直な気持ちです。 もちろん、いちおう鍾乳石はありますが、一番インパクトがあるのが、洞内のとにかくでかい空洞と、わざわざ天然物にこんなもの埋め込まなくていいじゃないかという「水琴窟」ですから…(異論は認めます) この曲の歌詞的には「どうしても鍾乳洞に行きたい!」という訳ではなく、単に、のんきな1日や涼しい1日が過ごしたいようです。
それでしたら、科博辺りの博物館か、プラネタリウムでも見に行くのを、私としてはおすすめします。 (って、鍾乳洞ブログに書いちゃっていいのか?) |

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メジャーな観光地ですと演歌系のご当地ソングになりそうですが、
マイナーな観光鍾乳洞は、どのジャンルでも歌になりにくそうですね。むしろ誰も知らない名前のない秘密の洞窟の方が愛をはぐくめそうです。
なぜか、福井県立恐竜博物館の広告が見えています。
2013/7/15(月) 午後 3:11
そのうち触れる予定ですが「秋吉台」は、ご当地ソングの女王が
当たり障りのなさすぎる歌にしています(カップリングですが…)。
残念ながら鍾乳洞は、歌になるより、小説の殺人現場になる方が、多い気がします(苦笑)。
広告は、書かれている記事内の単語に連動するのでしょうか。
最近、Yahoo!ブログ内の広告が多すぎてブラウザで非表示にしているのですが、
博物館の広告は、見たいですね。
2013/7/15(月) 午後 3:27