あなぶろ〜鍾乳洞紀行出張所〜

今までご入洞いただいた皆様、ありがとうございました! 2019.9.2 00:01 Azurite

土産・グッズ

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今回は、NHKの朝ドラで有名になったスポット、岩手県の「久慈」を訪れた際に、鍾乳洞好きとしては、絶対に外せないお土産を紹介したいと思います。

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(三陸鉄道久慈駅:2012年9月25日撮影)

まずは、岩手県、いや、日本を代表する鍾乳洞「龍泉洞」の名産品「龍泉洞の水」!
それって龍泉洞で買うものでは…?と思われるかもしれませんが、なんと、本場の龍泉洞では買えない「龍泉洞の水」があるのです。
それがこちら!

イメージ 2
(左側が通常販売されている「龍泉洞の水」、右側が三陸鉄道限定の「龍泉洞の水」です)

この「萌えキャラ」パッケージの「龍泉洞の水」は、三陸鉄道の駅でしか買えません!(※1)
「彼女たち」は、もともとは三陸鉄道PRの為に生まれたというのではなく、「鉄道むすめ」という、鉄道関係の職業に就いている女性をモチーフにしたフィギュアに由来していて、この「鉄道むすめ」がヒットしたために、逆に実際の三陸鉄道でもキャラが使用されるようになったという経緯があります(たぶん)。
三陸鉄道北リアス線の「小本駅」が、龍泉洞の最寄り駅である事から、おそらくこのコラボが実現したんだと思います。
三陸鉄道久慈駅には、必ず置いてあるはずですので、見かけたら、恥ずかしがらずに(笑)ぜひ購入を!

※1:「三鉄オンラインショップ」でも買えるというツッコミはしないでくださいませ。
バラ買いできるのは、現地のみですので…
…と言いたいところなのですが、実は東京都内で、このパッケージの「龍泉洞の水」が購入できる
場所があります。
神保町にある「書泉グランデ」という書店の6Fに、なぜか売っているのです。
この書店、鉄道にかなり力を入れており、鉄道関連の書籍のみならず、鉄道グッズも充実しているのです。
そのため、この「龍泉洞の水」も、売っているのです。

そしてもうひとつ、一風変わった「鍾乳洞土産」が、こちら。
「鍾乳洞の切手」というのは、かなり珍しいと思います。
一番下の中央の写真、なんと、鍾乳洞なのです!

イメージ 3


イメージ 4
(上の写真を拡大。切手なので、鍾乳洞部分以外は、若干加工しています)

この切手は「道の駅くじ やませ土風館」で購入しました。やませ土風館は「道の駅」なのですが、なぜか主要道路には面しておりません。
そして、公共交通機関使用者にやさしく、久慈駅から10分ほど歩いたところにあります。

イメージ 5
(やませ土風館:2012年9月25日撮影)

ここでは、さまざまな久慈土産を購入する事ができますが、この切手は、土産物屋が並ぶ「(物産館)土の館」ではなく、「(観光交流センター)風の館」の方に売っていました。
一般の土産物とはちょっと違うので、こちらで取り扱っているのかもしれません。
私が訪れた2012年9月には販売していましたが、もしかしたら好評につき売り切れ…になっていたらゴメンナサイ!

この切手にある「内間木洞」は、久慈市にある鍾乳洞です。
通常は観光客が入洞する事はできませんが、年2回ほど、入洞する事ができます。
特に、2月の「内間木洞氷筍観察会(※2)」がおすすめです。
タイトルのとおり「氷筍」を見る事ができます。
一般の人も入れる鍾乳洞(石灰洞)で、氷筍が見られるのは、おそらくここだけではないかと思います。
氷筍の大きさは、年により当たりはずれがありますが(私が訪れた時は、比較的「はずれ」でした)、鍾乳石も大変素晴らしい鍾乳洞です。
ふらっと立ち寄れるところではありませんが、こちらも機会がありましたら、ぜひどうぞ!

※2:年に2回、2月の第2日曜日と7月の第2日曜日に一般公開されているようです。
(私が訪れた際には、2月は2/11固定だった記憶があるのですが…)
2月の方が「内間木洞氷筍観察会」、7月の方が「内間木洞まつり」と呼ばれるようです。
正式な公開日は、近くなると「きてきて久慈市」で確認できるようですが、予約が必要なので、行こうかなと思った際には、直接現地に問い合わた方が早いです。

鉱物ではないとはいえ、鉱物好きとしては、久慈イコール琥珀というイメージが強いです。
久慈の琥珀は有名なので、オーソドックスなお土産を希望される方は、琥珀をどうぞ。
ただ、琥珀はきれいなんですが、懐はちょっと寒くなります(苦笑)。

私は、標本的なものは持っていないのですが、2012年4月に岩手県田野畑村を訪れた際に、小さいながらも本物の琥珀を貰いました。

イメージ 6
(「御守」の中に、招き猫が入っています。色おまかせ♪)

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(緑色の猫の小判の中が琥珀です)

「御守」の左上のポストカードの左側の写真は、震災前の三陸鉄道島越駅の駅舎です。
見ていないのでわからないのですが…朝のドラマでも、震災後の島越駅周辺が使われていたらしいです。
来年4月には、新しい島越駅を通る三陸鉄道の姿を見る事ができるようになると思います。

私自身、久慈は旅行途中の夕食場所として立ち寄った程度で、あまり(というより全然)「久慈観光」は、しておりません。
(内間木洞を訪れた当時は、市町村合併前で「山形村」に属していました)
三陸鉄道北リアス線が全線復旧した際には、あらためて時間を取って訪れたいと思っています。
ドラマのブームだけで終わらせるには、本当にもったいない場所です。
今年、久慈を旅行した方もそうでない方も、ぜひ久慈へ!

※検索対策としては、本文中に「あまちゃん」とか「じぇじぇじぇ!」を入れるべきなのか?(と書きつつ入れてみる)
 いわて応援団の一員としては、岩手県の観光PRに微力ながらも貢献できれば幸いです。

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