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春の一日、大阪いずみホールで開かれた「バッハ・コレギウム・ジャパン」の
「マタイ受難曲」を聴きに行きました。
長らく神戸の松陰女子を本拠にして、本場の宗教音楽を深化させてこられた
鈴木雅明さんを中心とする音楽団体、バッハ演奏の第一人者としての名声も
世界で定着しています。
歯切れの良さと明晰さ、そして高い精神性は聴く者の心をゆさぶります。
この日のソリストには、現代最高のエヴァンゲリストとして傑出した評価を持つ
ゲルト・ティルクが出演、さらに「身震いするような水晶の透明さ」と称賛されている
若手のソプラノ、ハナ・ブラシコヴァが出演しました。
この二人のソリストは抜きんでていましたが、とりわけハナ・ブラシコヴァの清潔で
透明感とリリシズムに満ちた歌声に魅了されました。素晴らしい!
若く、美しい彼女の歌声にいつの間にか心をうばわれて・・・
you tubeの2時間半にわたる演奏は、主な配役が先日と同じで
私にとって永久保存版のような映像です、
マタイ全曲、約2時間30分であるのも垂涎もの。どうかお一人でも多く、
マタイとこの歌姫の天上の歌声をお聞きくださいますように!
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