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さる4月28日、たんば田園交響ホールで、「男声合唱丹波圀」のファースト・コンサートが開かれました。
男性18人のメンバーは、篠山市、丹波市、南丹市、京都市在住の熟年たち。
2000年に結成された「丹波篠山合唱団」が母体のグリーで、2007年に現在の団名に改名して、地域の催しやフェスタなどに参加しつつ、本格派の男声合唱団として、先日初めてのコンサートが実現することとなりました。
座席数800の会場はほぼ満員、白いものの混じる団員さんたちでしたが、20人弱とはとても思えない鍛え上げられた美声が、会場いっぱいに響きました。
ステージは4部構成、「アカペラ愛唱曲」5曲、男声合唱とピアノの2部では「遠くへ行きたい」、「山小屋の灯」のレトロ路線から、「いい日旅立ち」、「川お流れのように」などの名曲、それにゲストのなどソプラノの独唱曲を経て、メインは男声合唱「尾崎 喜八の詩から」という内容でした。
このが合唱団はとてもひたむきで、質もとても高いグループでした。
ほんとうに素晴らしかったので色々その理由を考えてみました。
素晴らしさの共通項として、大きく次のような三つの優れた要素を感じることができました。
ひとつは、音楽性をけん引する指揮者は水野晴介さんで、大学時代に合唱団の指揮者となり、
所属グリーが全国大会で金賞など優れた評価を勝ち取るために努力を続けてこられたこと、
二つ目のポイントは、核となる団員がきっちりと合唱部分をリードできるという人に恵まれていること、
そして最後の三つ目は合唱団の精神的基盤としての曲を持っておられること。
そのことを強くひしひしと実感できたファースト・コンサートでした。
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