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  見上げてごらん夜の星を
 
  名曲、半音の音階が美しいハーモニーになりますが、二人で歌うと
 
  とてもむずかしい。
 
  楽譜をこっそりここに載せようとしましたが、形式違いで見ていただけないのが
 
  残念!
 
  先日の金環食は多くの方がため息をつきました。
 
  でも、皆既日食のほうが学門的には価値が高いのだ!
 
  宇宙や太陽系の推移を解析するのに、役立つからだ。
 
  爆発しているような映像は、南のうお座の「フォーマルハウト」
 
  「南の一つ星」 秋にはぜひ、この孤高の星の持つ味わいを
 
  眺めていただきたいです。今井美樹さんの「プライド」の星。
 
  ともあれ、眺めましょう、見上げる夜の星を。
 
  楽しいときも、悲しいときも。
 

 
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罪人


 
      罪人や初夏の陽だまり 子規のやうに
    
   
   尾崎豐 - I Love you

知らず知らずのうちに

 
       
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   お久しぶりです。
 
 お元気でしょうか?
 大震災以来、ブログを書こうとする意欲が知らず知らずのうちに褪せて行き
 春がとても遠い未来のように感じられ、
 なすすべもなく日々をおくりました。
 
 あの大津波の映像が何度も胸に去来し、そのことを受け入れることができません
 でした。
 あの映像が教える現実というものに比べたら、すべての身の回りのあれこれが
 摂るに足りないように感じられ、ブログを書くことの意味など失われたように
 思われて。
 
 津波と共に、世界という意味自体が「行方不明」となり、そうして自分自身までが
 「行方不明者」のひとりになったかのように。
 
 春が来たようですね。遅い桜もようやく季節を思い出したかのように、つぼみを
 青い空にふくらませて・・・そのうつくしさがまた悲しくて。
 
 久しぶりのブログは、この週末に見てきた映画「NEVER LET ME GO」
 (わたしを離さないで)のことを書こうと思いましたが、今日はまだうまく書けない
 ようです。
 原作のよさが、高度に具現化されているという印象をひとまず記しておきます。
 
 そうそう、先日ラジオ深夜便を車で聴いていると、宇崎竜堂さんの新曲、
 「涙なんだ」のデモテープが流れていて心うたれました。
 4月下旬の発売予定らしいのでまだユーチューブにも見当たりません。
 深々とした大人の曲、いい曲でした。
 
 今夜は彼のギターの弾き語りでの「知らず知らずのうちに」を聴いてみたいと
 思います。伴奏は井上尭之さんです。
 
 そしてこの記事の映像は、「私を離さないで」の映画の1シーンです。
 「人間とは何か」というテーマ、をしずかに抑制した語り口で伝える作品でした。
 
 ※ 演奏は「埋め込み無効」とされていますが、アンダーラインの付いた
  you tube で見る でどうぞ。
 
     

悲しきアヴェ・マリア

 
 自然はこんなに美しいのに
 
 花たちは懸命に咲いているのに
 
 春がもうやってこようとしているのに
 
 私たちはなぜ、これほどの罰を受けなければならないのか
 
 これほどのおびただしい罪が私たちにあったというのか
 
 幾度ノアの舟で津波に運ばれても、幾度M9.0に襲われても
 
 私たちは負けない、私たちは決してくじけない
 
 数え切れない死者たちのために、
 
 数え切れない子供たちの明日のために
 
 そして数え切れない、平凡な生を生きるわたしたちのために
 
 
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       アズマイチゲ
 
 
  
イメージ 2
 
  キクザキイチゲ
 
 
  
イメージ 3
 
  センバオーレン
 
 
 
イメージ 4
 
  セツブンソウの絨毯
 
 
    
 
 
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 一年前から、スーツのいいのが欲しいと思っていた。
 アラカンであればこその願い、現役生活最後の背広をどんな風に選ぼうか。
 
 仕立てに縁のない私は、おのずと百貨店の既製服コーナーに足を向けるが、最近は、きらびやかなショップの雰囲気になじめない。
 こちらがなんだか品定めされているみたいだ。
 
 しかしながら色々なセレモニーや行事も年明けに続くこともあり、ええい!ままよ!と、清水の舞台から飛び降りるように、ブランドばかりが並ぶデパートのフロアに身を置くこととなった。
 
 さいわい、サポートしてくれた女性の店員さんがうまくリードしてくれて、満足できるスーツを選ぶことができた。
 
 スーツってなんだろう、ファッションとはなんだろう。それは見られることを目的とし、さりげなく目立たないことを同時に目指すアンビバレンツでできているようで・・・。
 
 たったひとつの衣服を決めるのに1時間を要することって、あるいはとても重要な社会的行為であるようにも思えて、おそろしい。こんなこと、学校では教えてくれなかったよ!
 
 それから向かったのが、最近梅田(正確には茶屋町)にできた巨大な書店ビル。
某○○書店と、某○善との共同事業らしい。
 ネーミングは「チャスカ茶屋町」。
 選べて、読めて、お茶も飲める、お客様本位の自由度の高いスポット。
 
 そこへ、詩人茨木のり子さんの本を探しに行った。
 安藤忠雄さんの設計による空間は光に満ち、書物それぞれの配列も好ましい。
 美しい童話の本なんかもあった。
 
 探しに行ったのは後藤正治著『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(中央公論社)。
 戦中世代である茨木さんがかつて求め続けた「自由」。
 50代を迎えた茨木さんがわかった自由の意味、それは『寂寥だけが道連れ』の日々であるということ。
 
 『茨木のり子の家』という写真集が素晴らしかった。死後のことについて、遺体はすぐに荼毘に付すこと、通夜や葬儀に偲ぶ会など一切不要。詩碑なども断る。
 そしてあらかじめ用意された知人たちへの「別れの手紙」。
 日付と死因の箇所だけが空白となっていた。
 
 1958年に建てられ甥夫婦によって大切に維持されているという『茨木のり子の家』の写真たちは、圧倒的な存在感を持っていた。
 それは彼女の、ひとつの詩作品のようで。そうして一番、詩人その人を身近に感じるような作品だった。
 
 私は何も買うのを止め、外に出た。彼女の本には、近々図書館を通じてあらためて出会うことにしよう。
 
 外はすっかり冬本番。明日は日本中が大雪らしい。
 
 帰ったら、山本潤子&伊勢正三のコンサートの様子を、画像で楽しんでみたくなった。
 
 「清冽」は、いろいろな場所にあるのかもしれないな。同時にかけがえのないものとして。
 
 
 この頃気になっている、伊勢正三&山本潤子さんのチームによるコンサート。
 行ってみたいと思う。
 天才伊勢正三ではあるが、なぜに、あの山本潤子さんを従えながら歌えるのか?
 それがなぜ、よいコンサートになっているのか?
 アラカンおじさんにとっての謎は尽きないのであった。
 
 
 伊勢正三&山本潤子さんで、『青い夏』。
 
 


     

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