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ときどき、下手くそな写真俳句を載せてみることにしようかなと思います。
素人の手すさび・・・、独り言。
いつもノー天気で、悩みごとも深く考えないお気楽人間・・・
そろそろ60の齢を迎えることになりました。
人生いろいろですが、そんな調子で暮らしております。
ときにはなんだか寂しいときもありますが。そんな心境の句でしょうか?
今日は母の日でしたね!
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こんにちは、ゲストさん
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ときどき、下手くそな写真俳句を載せてみることにしようかなと思います。
素人の手すさび・・・、独り言。
いつもノー天気で、悩みごとも深く考えないお気楽人間・・・
そろそろ60の齢を迎えることになりました。
人生いろいろですが、そんな調子で暮らしております。
ときにはなんだか寂しいときもありますが。そんな心境の句でしょうか?
今日は母の日でしたね!
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今日も暑い一日、熱中症のニュースが飛び交いました。 「順化」という暑さに順応する期間が必要です、いきなりの猛暑の世界には、屋内も含めて安易に行動されませんように! 節電のこともあり、今年はきわめて環境の悪化が心配ですね、早めの休憩、水分補給は、 どんな世代にも必要ですよ! この猛暑の中、車に乗るのも少々つらいくらいの暑さ。 父の見舞いに12時台に赴きました、なんと病院では空調の具合が悪くなり、急遽業者を呼び機器の点検を行っていたほど! 帰宅しようとして、1週間前のオオムラサキはどうしているのだろうと気になり、丹波の森公苑を歩いてみました。 榎のいくつかにネットで蛹用の保護がしてあり、ケージに歩いていくと元気に蝶たちが飛び交っていました。 さすがに空を飛び交っている情景は見られませんが、昆虫採集の子供たちは猛暑をものともせずに走り回っていました。 蝶たちもケージの空間の中で暑さに耐えていました。 見ているとオスの姿は見られず、先週よりさらに大きくなった雌たちがくぬぎの樹液を吸い、寄り集まっていました。 雌のサファイアのような真紅の斑点が印象的です。 すでにハネムーンの時期は終わり、卵をたくさん抱えているらしき雌たちが、静かに子孫を残すための役割をいっしんに努力しているように思われて。 さかしらな人間のことなど眼中にないようで、近づいても関心も示さないのには、母は強し!と感じ入りました。 先週の捩花も、ちょっとたくましさを感じさせるほど力強さを感じさせて咲いていたことでした!
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昨日、丹波市の「県立丹波の森公苑」で、飼育されていた国蝶「オオムラサキ」の放蝶会が行われました。 こちらでは数年前から「オオムラサキ」の孵化飼育に力を入れておられ、今回は第3回目の開催となりました。 公苑内にネットでオオムラサキ用のケージがいくつか設けられて、その中でオオムラサキたちは、幼虫や蛹でこの日を待っていたのです。 子供たちや家族連れ、蝶に関心のある大人たちなどが訪れ、会場となったロビーは予約申し込みの60名を上回る満員の盛況となりました。 公苑長である河合雅雄京大名誉教授のご挨拶のあと、子供たちが七夕の「願いごと」の短冊を竹飾りに結び、全員で七夕、ちょうちょ、故郷などを合唱して雰囲気が盛り上がります。 全員で記念撮影のあと、いよいよ放蝶のクライマックスへ。 河合兄弟のおひとりで日本モンキーセンター長として長く活躍された河合雅雄さんは、オオムラサキに関するたいへん興味深いお話を披露されました。 オオムラサキは榎(えのき)の葉を食樹として、冬は幼虫が木から降りてきて枯葉の裏側で越冬するという習性があり、榎のほかはくぬぎの樹液を食料としているらしい。 産卵は毎年7月ごろ、一頭のオオムラサキは大きさ約1mmの卵、約400個を木の葉の裏などに産卵し、1週間で幼虫として孵化する。その後四齢幼虫となったところで越冬し、春になるとさらに3回脱皮を繰り返して6齢幼虫となり、6月から幼虫から蛹へと変身するのだ。 写真は幼虫、ピンボケですね。 幼虫は目、鼻、口がそろいたいそう可愛いらしいが、蛹化の際は脱皮をコントロールするはずのこれらの頭の部分が真っ先に離れることで脱皮がはじまるという。 そして枝とつながっていた幼虫の最後の部分がはずれる何十分の一秒の瞬間に、蛹の尾っぽのような部分が枝に付着して体重を支える。 頭を下にしてぶら下がると、数時間で脱皮がはじまり、それから蛹自体が枝につながる。 蛹になるのに要する時間は3分ばかり、そのあと、20日間ほどかけて、蛹から蝶になるが、 さらに不思議なことにこの間は蛹の内部はどろどろの未分化の液体状態であるのですと。 葉の裏にいた蛹。 オオムラサキの成育過程で一番の驚きは、「6齢幼虫」から脱皮して「サナギ」に変身した直後から身体の内部が溶け始め、いったんドロドロになった後、改めて蝶としての身体に生まれ変わること。 その間およそ20日、サナギの外皮の内部では、信じ難い驚異的な生命の営みが行われているらしい。 このサナギ化した幼虫が熔けてどろどろに液化するのは、 モンシロチョウやオオモンシロチョウの実験から、それは 「ピエリシン」と呼ばれる成分がかかわっていることが分かっている。驚くことに、このピエリシン によって人間の癌細胞が壊死(えし)することが確かめられ、現在、国立がんセンターで癌治療薬として実用化に向け実験を続けている最中である、という。 これを発見したのはたくさんのサナギを集めては羽化させていた、国立がんセンターの無類の蝶好きの研究者が、 羽化する前にいったんサナギ化した身体が溶解してしまう点に着目し、調べているうちにピエリシンのガン細胞に対する働きが確かめられたというわけである。 現在、癌治療で使われている抗ガン剤はガン細胞だけでなく、正常な細胞までも破壊させてしまう。 そのために、他の内臓がやられたり、髪の毛が抜けたりしてしまうわけで、これでは治療しているというより身体を破壊しているようなものである。 しかし、サナギはいったん溶解した後もさらなる成長を遂げ、蝶へと変身している。その点を考えると、このピエリシンは必要以外の細胞を壊死させることはなさそうである。現在続けられている実用化に向けての実験の結果がとても注目されるのではないかと考えられる。 河合先生の、自然の持つ人知を超えた驚くべき営みのお話に感動ののち、いよいよ放蝶の時間となりました。 数百頭のオオムラサキが、オスメス一頭づつ入れられたセミ籠が参加者に手渡され、いよいよ放蝶。 青い羽根が映えるのは雌より一回り小さな雄。雌は1,2cmオスより大きく斑点のある黒っぽい姿です。 オオムラサキの美しいブルーは、他の蝶のように鱗粉でなく、羽が繊細な 構造をしていて、光の屈折によって青い色に感じるようにできているの らしい、これも驚き! そして神戸からわざわざ放蝶に家族ぐるみでやっていたという家族の方と、いかにも蝶が何より大好き!という蝶博士のような小学生の姿があり、子供の純真さと希望ということを思い出させてくれ、なんだか忘れられない放蝶会となりました。 |
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山ひとつの隣村に、今年も半夏生に会いに行ってきました。
年々株の数が増え、こぼれんばかりの様子です。
場所は隣村の一番奥のお宅。
ご主人が小屋の掃除をされているところでした。
言葉を交わし、「写真を撮らせていただいても、いいですか?」
山村の人々は親切そのもの、「いくらでも切り取ってもらっていいですよ!」
とのこと。
眺めるだけで持ち帰らない私は、お礼を言って今年も何枚か
カメラに撮らせてもらう。
村の開けた側を眺めると、ちょうど目の位置に背の高い紫陽花が背比べを
するように並び、その先は開けた田園が見事に広がっていた。
小さな桃源郷のお話。
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通勤電車で先日まで目立っていた、若い女性のスプリングコート姿も少なくなり、季節もいよいよ新緑の中に歩みを進めていくようですね。 図書館で偶然出会った本のなかに、お天気キャスターとして活躍されてきた、 倉嶋厚さんの季節と花のエッセイ本がありました。 『花と季節ノート』(幻冬社)というタイトルで、植物写真家の平野隆久さんとの二人三脚で出来上がった色彩感と季節感が同時に味わえる一冊です。 さりげなく言葉少なに語りかけてくるような存在と申せばよいでしょうか? 2004年にこのコンビで出された『癒しの季節ノート』の続編として2006年に出版された、エッセイ+写真で構成されたご本。 今日ご紹介するのはこの中のとくに心に残った「フジバカマ」の文章をご紹介したいからです。 400字詰め原稿用紙一枚分程度の短いエッセイの世界。倉嶋さん、転用御免なさい! ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フジバカマ 『万葉集』に詠まれた秋の七草はハギ、ススキ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウですが、フジバカマは少年時代の信州で見たことがありませんでした。
この花を求めて東京で花屋さんを回ったことがありましたが、「フジバカマってどんな花ですか」と聞き返されてしまいました。後年、近所の花屋さんに鉢植えのフジバカマが並びました。絶滅寸前だったこの野草が、どこかで栽培され始めたのです。 この花は枯れると茎や葉から芳香を発し、玄関でもそれと気づくほどでした。 妻はそれをセロハン紙に包んで書斎の隅に置きました。昔はこの枯れ草を敷いて寝室に芳香を漂わせたといい、フジバカマの名は「不時に佩(は)かま欲し」に由来するという説もあります。そして数年後に妻は六十九歳で他界。私は73歳でした。 ある時、新聞で上田市の信濃国分寺史跡公園の花壇にフジバカマが植えられているという記事を読み、思い出して妻が包んだ十余年前のドライフラワーを取り出してみたら、まだ香っていました。 フジバカマの花言葉は「ためらい」、「あの日のことを思い出します」です。 |
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