日食・ボゼ

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ボゼからのメール

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 きょう、仮面神ボゼからメールが届いた。2009年夏、トカラ諸島の皆既日食に関するアンケート調査が終了したことのお礼のメールである。
 集計結果は近日中に報告、受け入れ態勢確立のための資料とするとのことらしい。
 「トカラ」や「仮面神ボゼ」といっても何のことやらお分かりでないお方は、8月10日付けの記事、「2009 夏 トカラ」というのを、ぜひぜひご覧ください。一瞬にしてあなたは、不思議の灼熱の異空間に誘われることでしょう!
 仮面神はともかく、人間たちも島おこしを目指し、「友好島民募集」も行っているようだ。どうか盛大にもりあがりますように・・・
 そのほか、村役場によると今年は十島村本土復帰55周年記念として、『トカラ列島島めぐりマラソン大会』の大イベントを実施するようだ。
 十島村は、有人島7島、無人島5島からなり、村の広がりは南北方向には約160kmに及ぶ。
 そのうちの有人島7島を定期船「としま」を利用して移動しながら、一日で島めぐりマラソン、30km走破を目指すもの。他にリレーもあるよ。元気だなあ〜!
 開催日時は、平成18年11月4日(土)とのことです。

 皆さん、しばらくぶりであの異空間の仮面神ボゼを見てあげてください。現代社会の毒素を吸い取ってほしいと切に思いますね。・・・・「個人のたましいをもっとも深く傷つけてしまう社会」とは?
 仮面神ボゼは、トカラ列島の中でも悪石島にだけ伝わる風習。南洋を思わせる異様な仮面は、研究者によると「ボゼは来訪神であり、道や人々のけがれを清め、平常な生き生きした生活に戻す性格と、過ぎた日の自己を変革して、より完全に近い自己に近づける性格がある。
 ボゼは善悪未分化の神でもある。島内の墓地から出発して島民が集まっている公民館の広場に登場する。集まった女子供に手に持った「ボゼマラ」を突き出し、体内に潜む悪魔を追い出すのである。
 子供たちは逃げ惑い、ボゼはそれを追い掛け回す。
 その後ボゼの踊りとなり、激しい踊りが続いていくのだった・・・

 2009年7・22 トカラ列島では21世紀初の皆既日食が見られる。ボゼのいる悪石島では、皆既時間が6分25秒という国内では一番長い皆既時間となるらしい。これもボゼの計画したことに違いありません。


【きょうの短歌】

みじかびのきゃぷりきとればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ  大橋巨泉
 

 

仮面神ボゼ

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 昨日の写真で、圧倒的な迫力の異形のおそろしい姿がよく写っていましたね。あんなに存在感が出るとは私も思っていず、息を呑んだほどでした。
 秘境の島々トカラ列島のほぼ中心にある、火山島の悪石島に伝わるボゼ祭りに登場する、仮面神ボゼの姿です。ボゼ祭りというのは毎年旧盆の行事で8月7日から16日くらいまで行われるお祭り。最後の日にボゼが現れる。死者たちで充満するお盆から、生きるものたちの日常にボゼの力で取り戻すのだそうだ。
 ボゼはマラ棒という男の性器を象徴する棒を持って、赤い土をその棒につけて女性、子供にその土を付けて回るという役回りである。(実り、豊穣を象徴していると言われている。)
 まことに日本は広い。どうみても南アジア系の外見であり、エネルギーである。絶海の孤島という雰囲気の小さな島々。仮面神ボゼの祭り。そして、2009年の皆既日食。かつて屋久島などがブームになったように、一躍スポットライトが当たる条件が揃いつつあると思うのは私だけ?
 ボゼたちも、いつまでも素朴なままで長生きしてほしいとも切に思われるが・・・・

 ときはちょうど、お盆休み。夏休みシーズン真っ只中だ。こういったときにゆったりと余暇を確保し楽しむことが「豊かさ」というものではなかろうか?
 むかし、私がファンであった作家、開高健は、まだ芥川賞を取るずっと前、若き日々壽屋(今のサントリー)の広報部にてこんな歴史的なウイスキーのコピーをつくった。
(柳原良平の、ウイスキーを飲んでいる男の絵に添えて)


「やりたいな、トリスを飲んで、人間らしくやりたいな。人間なんだからな。」

豊かさについて、昔は「有閑階級」という言葉があったが、現代の他にない付加価値で競争する高度な経済社会では、富の主たる源は、そうした価値を生み出す「労働」である。
 自分の持つ高い能力で稼いでいる個人が、高い所得を維持しようとすれば忙しく働き続けるしかないのだ。しかも競争の速度はますます速くなっている。自分の能力(労働)が高い経済価値を持っている間にできるだけ稼いでおく必要があるのだ。
 このことを、クリントン政権で労働長官を務めたロバート・ラッシュは、
 『日の照っている間に干し草を作っておくこと』と表現した。IT景気の時期のアメリカで労働時間が長くなった理由のひとつはこれだという。
 たとえ金持ちになっても閑はないというわけだ。それで豊かといえるかどうか、夏休みの間に考えてみようか?(後半の文章の出典は、最近の日経新聞記事によります。)


【きょうの短歌】

するだろう ぼくをすてたるものがたりマシュマロくちにほおばりながら  村木 道彦
 



 

トカラー2009−夏

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うをっす!暑いっすね〜いやはや。

さて暑さをぶっとばそう。


トカラ夏2009! を知ってますか?

数年前知ってから、あこがれ、そのときを待っている♪

21世紀最大の大スペクタクル・・・もうあと3年。もうすぐだ。準備も始まり、課題や問題点も整理さ

れ始めようとしている。インターネット上のアンケートも今月末まで実施されている。

ご存知ですか、皆さん。21世紀最初に日本で見られる皆既日食がトカラ列島を中心に目撃されるのだ。

西はインド、中国もだが、トカラでは皆既の時間が6分以上も見られるはず。しかも国内だ。

もう、来年には世間も話題にし始めるだろう。そうして、予想を上回る人々が押し寄せると予想される。

2009年、7月22日には・・・・

ところで、トカラ列島って知っていますか?鹿児島県十島村。離島でできた村。磯釣りの最高の場所。

日本で一番長さが長い村。きっとブームになるだろう。

実際そのときに行くのは大変かな?テントで寝泊りして、毒蛇にでも噛まれるのではとちょっと心配。

昔から憧れの場所だから、今のうちに行っておこうか?

皆さん、2009年 夏 トカラ列島を覚えておいてください。



【きょうの短歌】

黒髪の乱れも知らずうち臥せばまずかきやりし人ぞ恋しき  和泉式部

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