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奈良の旅

  黄金週間が始まりました。

 暦どおりの一週間、まず天候に恵まれた土曜日に、奈良の山深い場所を訪ねてみます。

 明日香のあたり、橿原神宮と多武峰の談山神社に初めて足を向けました。

          
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 橿原神宮の風格あるたたずまいは予想を上回る荘厳さ、結婚式の一団があり、

年老いたおじいちゃんが同行したお宮参りの小グループがあり。

          
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 拝殿の厳粛さ、人々の祈りのかたちの尊さに胸が揺さぶられるようでした。


          
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 明日香の風景は昔と変わらないものの、住宅地が近くまで広がってきていて、

遠くがほとんど見通せません。

 石舞台は一大観光地の様相、車や人々で溢れています。

         
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 駐車場にスぺースさえないほどだったので、さらに山のほうに向かって整備

された道路と棚田の中を走ると、いつの間にか多武峰の談山神社に到着してし

まいました!

          
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 徒歩でしか行けなかった談山神社への道が、ちょうど1年前から開通してい

たのでした。

 修験道の地域を思わせる、山あいの厳しい自然に囲まれた場所。

          
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 光が溢れて、伽藍や藤原鎌足のために長男・定慧と次男・不比等によっ

て造営された十三重塔が見事です。(十三重塔は、室町時代に再建され

たものとのこと)。

            
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明日香の反対側を降りてゆくと、やがてたどり着くのは聖林寺。

 ここには奈良時代に作られた国宝十一面観音像が安置されていました。

 明治時代まで秘仏とされていた観音様は、女性というより青年のような

若々しさと凛とした印象が強く感じられました。

  お寺の北側から眺める風景は、三輪山や数々の古墳が見渡せて、

この美しいお寺の最大の特徴になっていることがひしひしと伝わるの

でした。

           
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 このドライブは、国宝十一面観音巡りの第2弾でもありました。



   木の実降り、鵯鳴き天平観世音   (秋桜子)
いよいよ最終日となりました。
民宿にお願いして、朝食抜き朝5時半に出発ということにしました。
 民宿の女主人はいやな顔も見せずに見送りをしていただきました。
 彫りの深い顔立ちのエキゾチックな美人の方で、ロシアに遠い親戚でもありそうな印象です。
 見送りのとき、どういう訳か黒のドレスを着用して出てこられたのにびっくり。
 妖艶で謎めいた印象が強まり、なぜかカルメンを連想しました。

 宗谷岬のカルメンにちょっぴり心を残しながら出発です。

 岬の記念碑を過ぎたところに、間宮林蔵の渡樺地の記念碑がありました。

 
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 この場所の自然の海岸から採取した宗谷岬の石ころたちです。


 
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 知床と異なり古い堆積岩のようで、知床の石のように磨耗して丸くはなく、またほとんど小さな石ころばかりでした。
 暗く寒い海に静かに眠っている石たちという印象。もしかすると、護岸整備のとき入れられた石かもしれませんが、付近一帯は自然のままの海岸が残っている場所でしたので、この場所本来の石ではないかと思いました。

 そこを過ぎると風力発電の相当大きな風車が山の頂のほうに並んでいます。
 冷気が霧を引き起こし、風車の上のほうが霧に隠れて、いかにも地の果てという雰囲気が漂ってきます。

  
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 さて、この日の最終日に、目的地がひとつありました。
 それはJR宗谷本線の「かぶと沼」という駅からほど近い場所のはず。

 前日と打って変わって雲が垂れ込めた北の道路を走ります。
快晴でなく残念ですが、暑くないのは助かります。

 
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約1時間で目的地に到着。

 
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写真で見ていただいているこの木が今日の目的。
「日本全国の巨樹・巨木674本」(渡辺典博、山と渓谷社)
で、一番北の地の銘木として紹介されています。
名づけて、「言問いの松」。
イチイの木で、樹齢1200〜1300年。今も見事な枝ぶりと幹の迫力です。
かつて切り倒そうとしたものは皆病気になったり怪我をしたそうで、長い年月のことを聞けばなんでも教えてくれると信じられているそうです。
かぶと沼の駅で散歩中の方に詳しい場所を教えていただきました。

沼の近くにぽつんと立っており、今は防風のための植樹がされて、周囲には工事用の足場が設けられ、この神聖な木を守っています。
周囲は果てしない牧草地で民家もほとんどありません、遠くにかぶと沼の水面が見え、時々地元の方がお参りしお供えをして大事にされているそうです。

 
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その圧倒的な存在感に感銘を受けました。
家族の健康と旅の安全をお祈りして、お賽銭を差し上げ手を合わせます。


これでこの旅に思い残すことはありません、後は無事に家までたどり着くだけ。
帰路は北海道の西海岸を留萌まで延々と走る予定です、時間があればどこか原生花園のひとつでも立ち寄れれば・・・というくらい。

気をつけて帰りましょう。

 
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と、言問いの松に別れを告げてからどうも3日間の疲れをどっと感じ始めました。
気を紛らし、元気を出すため音楽CDを次々聴きながら走ります。

道は相変わらずほとんど真っ直ぐ、空は鉛色、強い風の中、休憩を前日までより頻繁に取りながらの帰り道。

 この日もかかってくる職場からの電話が、今日はなぜか懐かしくほっとさせてくれます。

海岸沿いの主要道路は、海にスモッグがかかり風景が見られず、ただ真っ直ぐに運転を続けます。
 しかし100kmほど行ったところで、大休止。緑の多い山間部の道を通りたくなり、
ナビの設定を変更しましたが、道路事情が変わっていて、ルートがありません。
 やむなく再び海岸の道を・・・。

 高低差があるダイナミックな区間や、留萌への断崖絶壁のそばの道路をひやひやしながらの走行。
 疲れていないときにぜひもう一度走りたい道でしたが、やっとこさで鰊の番屋を通過して、留萌まで来ました、やれやれ。

  
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 高速道路に乗り、札幌周辺の渋滞も夕立もクリアして、とうとう千歳インターを出ます。
 飛行機の時間にはちょうど1時間余裕がありほっとした途端、なぜかナビが急に動かなくなりました。
 手持ちの地図では営業所の場所がわからず、電話をしたのですが説明が要領を得ず、時間だけが過ぎていきます・・・

 万事休すか・・・と思った瞬間、不思議なことにナビがなにもしないのに復旧!
 約700m先、左ですと案内し始めました。助かった!

 というわけで、離陸の30分前なんとか無事に空港に到着、奇跡の生還?となりました。

 飛行機に乗ってから、無事に戻れることは日ごろの行いのよさ!・・・のためでなく、きっとあの、「言問いの松」が助けてくれたのではないかとしみじみ思ったことでした。

 様々の思い出と、感動と、最後にスリルもありまして、旅は終わりました。

 全行程の走行距離を計算すると、概算で1400kmあまりでした。
(名神・東名の往復距離くらいか?)

 なんとか行けた北海道一周の旅は、体力的に同じ条件ではもう無理でしょう。
チャンスがあれば、ゆとりを持った計画で、しみじみとした旅をまたしてみたいなと感じたことでした。

つたない記事を読んでくださった方々に深く御礼申し上げます。 謝々。

北海道の旅 その3

 北海道の旅も3日目となりました。
旅の目的地、知床半島から後の予定はまったくの白紙、後は風の向くまま、気の向くままです。

 この日は北海道が記録的な暑さに見舞われた一日でして、知床クルージング(知床半島の突端までの3時間半の往復行程)が出る埠頭には朝からすでに長蛇の行列ができています。
 人の多さと暑さに閉口して、ひとまず歌で知られる「岩尾別温泉」に向かってみます。
 ウトロから半島方向に約10キロのところにある天然の露天温泉で、羅臼岳への登山口にもなっている場所とのこと。

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 車を走らせると、森の緑のなかにときおり蝶が姿を見せ始めました。

 羅臼連峰の雄大な風景が現れ、観光道路が前日のように急傾斜の下り坂となり、またまた目が眩みそう(泣)。
 汗だくで峠を降りると岩尾別温泉方向に道が分岐しており、しばらく行きますと、朝の光の中に北の花々が咲き乱れる平地があり、その横を渓流が流れていました。

 車を停めると、ちょうど陽光を受けてたくさんの蝶たちが花に群がっているではありませんか!
 ・・・それから小一時間、ひたすら蝶を眺め、おんぼろカメラを覗いてすごしました。偶然の夢のような出会いでした。
   
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 蝶のなかに黒っぽく、羽が緑色の蛍光色の大きな蝶のグループに目が惹きつけられます。
 帰宅後に調べると、これらは「カラスアゲハ」で、日本全国で見られるそんなに珍しくない種類のようでしたが、私は初めて見る蝶でその美しさにうっとりしてしまいました。
 そして蝶たちの数の多いこと!
 この旅の一番忘れがたい思い出となりました。

 
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 結構時間を過ごしたので、温泉は断念して後戻り。
 次は日本百名山のひとつ、斜里岳の姿をこの目で見るためウトロの海岸を北に向かいました。

 次の写真はウトロの海岸で採取したオホーツクの海の小石(帰宅後撮影したもの)です。
 火山地帯ですので、ほとんどが火成岩であり、長年の侵食で角のない卵のようになった滑らかな石たち。

 
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斜里岳とその裾野に広がる農地。黄金色に輝いているのは収穫された小麦畑のようです。

 
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 干草が巻き取られバームクーヘンのような形であちこちに転がっています。

 
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 長い時間をかけて整備された畑や、一列に植えられた防風林などの美しさを
眺めていますと、日本の美の本質が何であるかを教えられます。
 それはヒマラヤやアルプスのように、自然と神によって創造された美しさではなく、ひたすらに人間の勤勉と忍耐と努力によって作られ、見るものを感動させるという種類のものだということでした。
 つまり人間の営み自体の尊さであること、そのことをこの風景は物語っています。忘れてはならないことですね。

 そうこうしているうちに、網走が近づき、暑さはピークを迎えたようです。
 JR北海道の釧網本線の浜小清水という海沿いの駅は道の駅を兼ねていて、
あまりの暑さにブロックの氷とホタテのおにぎり、名産の塩サイダー、たこ竹輪などを買い求め、ポカリスエットも3本まとめ買い。

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 「つくつくオホーツクん」のうちわがユーモラスです。
 トウフツ湖からサロマ湖にかけて、大小の湖がいくつかあり、それらを迂回するように道が続きます。
 風情のある網走の町並み、広がる農地や牧草地はとても綺麗で、このあたりで北の果てまで行くか!と決心しました。

 もう時間は正午をかなり過ぎ、北の宗谷岬を目指すためには、あとはひたすら走り続けなくてはなりません。

 
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 写真は干草のロールを積んだトラックとバスですが、トラックの荷台のロールは少々傾いていて、いつ落ちてこないかとひやひやの連続、そしてバスは一見観光バスですが、実は路線バス。

かつてたくさんあった北海道のJR路線は廃線が相次ぎ、国道沿いのバス停は、どこでも必ずバスを待つ人々がけっこうな人数、バス待ちをしているのが印象的でした。
 待合施設のないバス停でも、忍耐強くバス待ちをしている姿はなんだか、ふた昔前くらいの日本を思わせました。

  
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 写真はサロマ湖です。
 当日のねぐらを確保のため稚内観光協会に電話をして、宗谷岬の民宿を紹介
してもらいました。
 到着は夜8時ちかくになりそうでしたが、受け入れOK、翌朝は夕方千歳空港に着く必要があるので朝食抜きでと勝手なお願いにも応じていただきました。
 申し訳ないことです。

 それからはひたすら、一直線に宗谷岬を目指します。
 右手にオホーツク海が広がり、海沿いの国道をスピードを出し過ぎないように(道警は、北海道以外の車のスピード違反にはたいへん厳しいと聞かされていたので)走ります。
海は青く、快晴で北に向かう車はほとんどありません。
次第に海からの風が強まり、ハンドルが取られそうなくらいになりながらの
安全運転です。(このあたりから、撮影写真の数が激減してしまいました)。

 暑き空 海は右手に傾きながら

 サロマ湖から約4時間、宗谷岬に到着。
 北の果てには、風力発電の風車が様々のサイズのものがあちこちに設置されているのが印象的、なんだか異次元の世界に入ったような感覚になります。

 
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 宗谷岬のモニュメント前で車を停めると、どこからか大きなエゾジカが突然
国道を横切り、あわてた車がハンドルを切って、玉突き事故を起こしましたが、
加害車両はそのまま走り去ってしまいました。
 知らない土地には思いがけない危険が待ち受けているようです。

 民宿の美人の奥さんのご配慮で、部屋食での、たこしゃぶ、ツブ貝のお刺身、
ホタテの酒蒸し、それに珍しいロシアビールでの夕食は、味わい深いものでした。

北海道の旅 その2

二日目の朝は、ちょっと奮発した帯広の老舗のホテルで目が覚めました。
レンガ造りの外観と、緑に囲まれた雰囲気のよいところでした。

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二日目の目的地ははるか知床半島とオホーツクの海です。

宿を出て市内にある、「六花亭」の本店を最初に訪ねて、お土産の地方発送をお願い。

感じのいい女性店員さんと、神戸の洋菓子店の話で盛り上がったら、サービスカードをいただき、ラベンダー色のシャーベットもおまけにいただいてしまいました!

前日から走っている、国道38号線を東へとひた走ります。

快適な走りですが、時折、職場から仕事のことで相談の電話が入るのはやや閉口。

帯広平野を過ぎ、海沿いの道を走るとセブンイレブンの看板が見えてきたので一休み。
このあたりの海は、いかにも北の国の印象で、製紙工場のほか、とくに防衛関係の施設が多く、海の雰囲気もやや緊迫した印象が感じられます。

 さてセブンイレブンでは、驚いたことにカウンターのところで、真夏なのにおでんの入れ物があり、湯気が上がっていました。

 
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 関西では見たことのない(多分!)具があるのでした。

 尋ねてみると、地元の蕗(フキ)をかんぴょうで巻いたもの、鉛筆のようなタケノコをこれまた油揚げやかんぴょうで巻いたものがありました。

 食べてみるとたいへん美味。このあたりでは一年365日、おでんの鍋は活躍しているのだそうです(驚)。

 昼過ぎに釧路に到着。丸一日お世話になった国道38号線をすべて走りきったことに
なりました。

 そこからは釧路湿原と摩周湖方向に後ろ髪を引かれながら、国道272号線、通称「ミルクロード」と呼ばれ、平野の中を知床方向に延びている、ドライブには最高の道を通りました。

 
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 約70キロの長さで、牧草地帯を走る道には周囲に広大な牧草地が広がり、時折牛の群れが悠々と道を横断していきました。
「ミルクロード」という名に納得です。

 
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 とうとう知床半島まで来ました!
 目の前にオホーツクの海が広がります。
 写真では写っていませんが、かすかに国後島が靄の中に姿を見せていました。
 とうとうやって来たと感動。オホーツクの海は鉛のような鈍い色をしていました。
 「ゴメ」というのでしょうか、海燕の群れが海岸を飛び交っています。

 
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オホーツクの海を横に見ながら、羅臼の町を目指します。
とても走りやすい、人間の生活の懐かしいにおいがする道路で、このあたりから時折、
エゾジカも顔を見せるようになりました。遠くに羅臼岳も見えてきました。

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 そして羅臼の町から夕暮れの羅臼峠を、半島の反対側「宇登呂(ウトロ)の町を目指しての高低差の大きな峠越え。

 羅臼側の傾斜がきつく、峠はすごい傾斜で、ループ橋があるのですが、六甲トンネル(と言ってもお分かりでない方が多いでしょうが)の傾斜の3倍はありそう。
 高い場所の苦手な私は、@@“の状態となり、目が回ります!

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 車が何台も止まっている場所に来ると、エゾジカに餌を与え、カメラで撮影している人たち。
 立派な角のエゾジカですが、餌付けはちょっとどうかなあ〜という印象。

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羅臼峠の雄大な眺めです、見事な絶景でした。

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そして夕闇の迫るころ、ウトロの町に無事到着です。
夜は毛ガニ、貝類のお刺身などなどのご馳走を民宿で味わい、この日も長かったドライブの疲れを、知床の湯で癒したのでありました。(つづく)。

北海道の旅 その1

 
 毎年夏季には3日間の連続休暇があります。
 今まではごく普通に旧のお盆の時期に取得するパターン、近年は多忙が災いしややもすると昨年のように、休暇の消化ができず上部機関からお叱りを受けるなどの状態となります。

 なぜか衝動的に旅に出たくなり、スケジュールを調整して3泊4日の北海道一人旅を挙行しました。

 インセンティブとなったのは、最近スカイマークの神戸発の千歳便が新設されたことと、無料化社会実験で北海道の主要な高速道路が大部分、この適用を受けていることによります。

 長年のあこがれの場所を、車で心行くまで走り回りたいという目論見です。

 前日の夜遅くまで職場で過ごした後、家であたふたと支度、朝4時に起き
8時半の神戸空港出発に間に合わせます。

         
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 絶好の旅行日和となった初日、飛行機は予定通り出発、空のルートは天橋立、能登半島、そして佐渡島上空の経由で、その後天候は崩れ、曇り空の中となりましたが無事午前10時半、千歳に到着しました。

         
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 予約していたレンタカーに乗り込み、いざ出発。
 新千歳からとりあえず高速道路を北方向に向かいました。

 まずわかったのは、地図を見てあらかじめ予測していた車走行の所要時間が、机上と実際の感覚がまったく違い大幅に膨らんでいくことでした。
 初日の目的地の帯広まで、あちらこちらで尋ねながら、北海道のほぼ真ん中の滝川インターで降り、国道38号線経由で目的地を目指します。

 国道38号線というのは、後で認識しましたが滝川を起点として東の釧路まで300km近く延びている、北海道の背骨のような基幹国道であることでした。

 道はよく整備され、信号がほとんどなく、帯広に近づくほど、定規で引いたように真っ直ぐな道路となって、延々と続いていきます。
 写真は道路の端に設置してある、矢印のマークの標識。これってどういう意味なんでしょう?
 旅の間あらゆる場所に膨大な数のこの標識が設置されていて、興味深いものでした。
 
        
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 途中で富良野の町を通過しました。
 なんとなく垢抜けた感じのする町並み、子供たちが遊んでいた公園の遊具も、
センスがよろしい!

        
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 山々の表情も魅力的で「北の国から」の舞台としてうってつけの場所であることを体感しました。

         
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 富良野の駅前、千歳を午後1時に出てすでに4時間、北国の早い夕暮れが近づいて、信号の色が鮮明になってきます。
 富良野の美しい高原風景を楽しみながら帯広へ。

         
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 狩勝峠付近で夜を迎えて、交通量の少ない整備された38号線をひたすら真っ直ぐに走り続けました。

 予約していた帯広のホテルに午後9時半ごろようやく到着。
 日常あまり感じないナビの威力を、初めての土地で痛感させられました。
 明日はどこまで行こうかな?
 気ままな旅の楽しみは、行き先を気分次第で左右できること。
 普段の生活には希薄な「自由」を手に入れることでしょうか?
 

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