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今日は久しぶりに神戸港に行った。 神戸港という広いエリアの巡回と、港湾作業のパトロールのお祭りのよう な催し。 震災直後の平成7年に一年間、倒壊した港の突堤を歩き回る仕事をした。 突堤は崩れ、倉庫は軒並み倒壊か、もしくは傾いていた。 積荷の入港量は激減して、大阪港にその地位を奪われようとしていた。 久しぶりの神戸港は大人の風格を漂わす、整備され落ち着いた港の姿を 取り戻していた。 夕方になると風が吹いてきた。 さらっとして気持ちのよい風に吹かれていると、先日急逝した部下のこと が思い出された。 頬を過ぎてゆく風がなんだか亡くなった彼女が風になって巡っているよう な感じがした。 「千の風・・・」ではないけれど。 彼女が風のように自然のエネルギーになってそこにいるように思えて、 それもありだよなと少しなんだか癒されたような気がした。 というわけで歌のアップを今日もまた。 「千の風・・・」はちょっと恥ずかしい気がするので、自分にとってある意 味で風のような歌である、吉田拓郎の「吉田町の歌」を。(これは彼の生まれ た広島の「吉田町」のために書かれたという歌。) コンサートをキャンセルしたりとか、やや健康が心配される吉田拓郎自身へ のお見舞いもかねて聞いてみたいと思います。 (冒頭の写真は神戸埠頭公社のHPからお借りしました。) |

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