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秋祭りのお囃子の音がそろそろ聞こえてきそうな、田舎の秋の朝です。
先週から公私共にバタバタとして、気がつけばカレンダー上の三連休も、今日一日を残すのみとなりました。
快晴の秋の日をのんびり過ごして、リフレッシュしたいなと思います。
田舎と呼ばれる地域の今の共通の悩みは、おそらくどこでも「獣害」だろうと思います。
とくにアライグマ、猪、鹿などが山を降りてきて田畑を荒らすのには、ほんとうに閉口しています。
我が家の獣よけの柵が、かなり傷んできたため、恒久的なよい柵はどうすればよいかというテーマに基づき、昨日はあちこちの山間部の村々を車で探索して周りました。
どこも色々と工夫されていることに感心して帰ってきました。
一番印象的だったのは西隣の村の対策の数々。様々の方法で効果を上げようと工夫されていました。柵の写真をたくさん載せても「なんのことやら・・・」
と皆さんには思われることでしょうから、一例だけ写真を掲載してみます。
これは大網型の高さのあるタイプ。高さは2m以上はあります。
感心するのは、この写真でもわかるように、網とその周辺が綺麗に掃除もされていること、そしてさらに地域全体が草刈りや掃除が念入りにされ、見るからに清潔で美しいことでした、見習わねば!
秋祭りを迎えお飾りが施された氏神様の周辺の様子です。
一年前にこの谷筋の奥にある、とある民家で「半夏生」が育てられているのを写真で撮りブログアップしたことがありました。(そのときは「半夏生」だと知らず、マタタビかなと勘違いしたりしましたが・・・)。
その家の前を通りかかると、再び魅力的な植物たちが!
これは柚子ですよね。
紫色のあざやかな丸い花、もしかしてこれが「ムラサキシキブ」ではないか
しら?!
同じ場所に植えられていた樹木の白い花。純白で綺麗でした、何の花?
帰りに先日の養蜂業の方に教えていただいた、カンアオイの繁殖地と目される場所を確認に立ち寄りましたが、今はマツタケシーズンのため、11月15日までは、入札された人以外は入山禁止との看板があり、それらしき池の堤防を
眺めるのみでした。
しかしその場所は見当がついたので、来春のカンアオイとの対面を期すことにしました。
その池の近くに舞っていた蝶です。ごく普通のこの地域に見られるものです。
上は、近くの畑で咲いていた白い花。見たことはあるような気がしますが花の名前が出てきません(泣)。
そして帰宅後夕方になって、昨年アサギマダラがやってきた藤袴の群落のところに、この辺ではあまり見ることが少なくなったアゲハチョウがふわふわと
いう印象で飛翔してきました。
黒いアゲハですが、よく見ると羽の後ろに大きな白い斑点が右の片方にだけ入った個体です。
あわてたのでこんな画像しかゲットできませんでした。
片方だけの大きな斑点は、ちょっとした謎となって今電池切れの胸の中でふわふわと飛翔しているのです。
今朝は今のところ、雑用をしながら窓の外の藤袴のあたりの様子をチラチラと観察しています。
写真は今日のもので、この蝶は人馴れしていて近づいてもほとんど気にしていません。
図鑑で調べると「ツマグロヒョウモン」という蝶だと思われるのですが?
先ほど、アサギマダラらしい紋様の蝶で、たいへん白くて美しい大きな蝶がやってきましたが、人の姿が見えるとても臆病で、近づけないままどこかに行ってしまいました。マダラチョウの一種には間違いありません。
田舎のよさのひとつは、探しに行かずとも、蝶なども先方のほうからこちらにやってきてくれることです。
自然はやはり美しく、蝶もいながらにして、かなりの種類を楽しむことができます。
こういうことが楽しめるようになったのも、間違いなくブログのおかげだと思います!
ブログとその中で交流させていただいている皆様に改めて感謝申し上げます。
どうかよい秋を楽しんでくださいね!
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