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昨日今日と、『本の手帳』の原稿チェックやら作成やらをのんびりやっていたが、明日からやっかいな本業が入ることになる。この2日間が、実質上のお正月休みであった。
英気を養うために、夕食後、綱島のブックオフへ行くことにする。
いつも、「行くか」という気になるのが夕食頃だから、ブックオフにしか行けないのが口惜しい。古本屋も東急ストア並(深夜1時まで)に営業してくれると嬉しいのだが、……というか、いっそスーパーの中に古本屋があったらいいのにと思う(って、無理か)。
珍しく厚着で防御している娘と一緒に東横線に乗る。郵送で届いていた古書目録を車中でチェック。書肆ユリイカの持っていない本があって、注文することにする。
午後9時半に現地到着(なんだか修学旅行みたいだな)、今日は比較的時間に余裕があるのでじっくりと棚を見る。息子の要望の『銀魂』は1冊もなし。
105円棚から、ひかわきょうこ『彼方から』(花とゆめコミックス)など4冊、田中啓文『ハナシがちがう!』(集英社文庫、2006年8月)300円、目黒考二『酒と家庭は読書の敵だ。』(角川文庫、平成15年1月)350円、高倉一編『秘密の本棚 1縛りと責め』(徳間文庫、1998年9月)550円と、輸入盤クラシックCDを2点買う。
田中啓文さんは、『異形家の食卓』『蹴りたい田中』『銀河帝国の弘法も筆の誤り』という、タイトル買いせずにはいられない本の著者である。
店内ではいつも別行動なので、10時半すぎに娘を探す。コミックコーナーで立ち読みしていた娘に「何か買うものあるの」と聞くと、「高い」と一言。まったく、こいつは……。
いつものように、閉店間際のイトーヨーカドー地下食品売場を徘徊して、妙蓮寺のOKストアには置いていないデザートやお菓子を物色してから帰る。「寒い」と「眠い」を呪文のように呟く娘を追い立てて自宅へ。きっと、眠いから寒かったんだろう。
【おまけ】
娘のブログ(1月9日分)に載っていた「原宿の古着屋で買ったブーツ」の画像……おいおい、玄関先で撮影するなよ。靴の撮影だからしょうがないのかも知れないが、このバックは悲しいぞ。
http://defysgravity.blog79.fc2.com/
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http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/23273246.html
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田中啓文氏の作品はいつもタイトル(だけ)で楽しませてもらってます(苦笑)。
2007/1/14(日) 午前 0:22 [ ちいらば ]