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【画像1枚目】田中書店の入口にいたネコ
【画像2枚目】唐人町・松尾書店
【画像3枚目】ブックオフ千代県庁店
3月に行ったばかりだというのに、この慌ただしい2泊3日の中、やはり諦めきれずに根性で古本屋へ行く。
まずは初日2日夕方、前回大量買いした唐人町の田中書店へ。福岡女子大学のT先生が事前に田中書店に電話して、この日は夕方まであいていることを確認しておいてくれたので、不安もなく来店する。
店内の本棚をまんべんなくチェックしていると、奥の棚の下方に東芝のワープロRupo1996年製の新品が19000円で出ているのを発見した。胡蝶の会の胡蝶掌本はこれで本文が作成されており、酷使するためにこれまで6〜7台使い切っている。昨今、パソコンの普及でワープロは中古市場でも品薄になっているため、Rupoはどんどん入手困難になっていて、あってもパソコンと同じくらいの高値がつけられているのが現状だ。郵送してくれるということなので、胡蝶の会の石橋さんにその場で電話し、購入することになった。
私用の本は、『全国古本屋地図』昭和52年版(函入2分冊)800円、『社史の編纂と作成』(山本書店)800円、『洒落本大成』第16巻(『仕懸文庫』収録巻)1000円など4冊を購入、すこし値引きしてくれて、ワープロ送料とも24700円を支払う。今回は現金で買い、わざわざ名乗りもしなかったのに、「田中」あての領収証を切ってくれる。前回はカード買いで手間取り、今回はワープロ購入、これではいくらなんでも覚えられるわな。
「本は送らなくていいんですか?」と聞かれたので、「帰宅する最終日に、この旅行期間で買った本を全部一緒に、ホテルから宅急便でうちへ送るので、大丈夫ですよ」と答えると、「そうですよね、持っては帰れないですよね」と納得される。
「街の本屋」と「松尾書店」を覗いた後(松尾書店は、イマドキ珍しい貸本屋さんであった)、天神へ出てT先生と合流、前回タクシー訪問した長住1丁目のブックオフへ、バスで案内してもらう。
前回買いすぎたせいか、今回は少ない。横田順彌『古書狩り』(ちくま文庫)、『戦う司書と恋する爆弾』(集英社スーパーダッシュ文庫)、『図書館戦争』第1巻(花とゆめコミックス)、『まめねこ』(講談社文庫)の4冊で1400円。
午後10時。広い店内を見るのに時間がかかってしまったので、この日はこれで断念する。
翌3日、ワークショップ2コマと「蔵書票レッスン」講座をやって午後8時すぎ、T先生が地図をプリントして持ってきてくれていたブックオフ千代県庁店へ行く。嬉しいことに文庫半額セールをやっていたので、『百間【門がまえに月】随筆』第1巻(講談社文芸文庫)、足立紀尚『修理』(中公文庫)、田口久美子『書店風雲録』(ちくま文庫)、『外国人写真家の見た明治日本』(講談社学術文庫)、山本博文『江戸を楽しむ 三田村鳶魚の世界』(中公文庫)など、文庫本ばかり9冊を選ぶ。
さてレジへと歩いていきながら、通りかかったDVD棚に『サラリーマンNEO』を発見。DVDなんぞ中古でもお高いので買ったことがなかったが、この日は10%引きということもあり、つい買ってしまう。
最終日4日は、昼、りーぶる天神で改装製本に使うための文庫本を3冊買っただけで、古書店に行く時間はナシ。次回は「まんだらけ」へ行きたいな。
〜〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*ワークショップ「1日豆本教室」…豆本を4冊作ります
2008年6月29日(日)朝〜晩、豆本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/41409123.html
*ワークショップ「1日製本教室」
…本かがり上製本・和本など7冊作ります
2008年7月【日程調整中】(日)朝〜晩、製本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html
*「豆本フェスタ」をやります
2008年10月12日(日)、13日(月)
http://azusa12111.exblog.jp/
*通信講座「消しゴム版画で蔵書票」朝日カルチャーセンター
http://www.asahiculture-tsushin.com/koza/#G7
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古本は当たり前(?)としても中古のワープロご購入とは!替えがきかないのはいかんともしがたいですね。
2008/5/11(日) 午前 0:49 [ ちいらば ]
ワープロ買ったり断裁機買ったり、こんなことやっているから家の中がどんどん狭くなっていくんですな。
2008/5/11(日) 午後 6:14 [ 田中栞 ]