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1年間構想を練りつつ編集制作を行ってきた『本の手帳』第5号(特集「豆本女子」)を、今日、ようやく印刷所に入稿した。といっても、まだ本文部分だけ。
予定から1か月遅れである。本当は、『彷書月刊』6月号(特集「豆本カプセル」)と同時発売!と行きたかったのだが、4〜5月は結局『彷書月刊』のほうの取材や執筆に浮気してしまったので、こういうことになった。
『本の手帳』は表紙も明朝できあがるので、明日入稿する。奥付は6月30日にしてあるが、遅れても7月にはできるだろう。
内容については、配本の目処が立ってから改めて詳しく載せるが、赤井都さんの巻頭エッセイに始まり、岩波おれいゆさん、久保鏡子さん、五十嵐彪太さん、舞茸さん、胡桃の椅子さん、武田若千さん、古賀涼子さん、小人堂さん、琥穹さん、ヨツモトユキさん、nanakikaeさんの面々が、それぞれ豆本への熱い思いを綴っている。ほかに、「豆本の蔵書票」や「豆本の作り方豆知識」などの記事もある。私は「誌上ワークショップ/布表紙のハードカバー豆本を作る」などを執筆した。
豆本関係画像は、今数えてみたら、制作工程の図も入れると約300点入っており、例によっててんこ盛り状態である。よくこの1冊に納まったと思う。
今回は、アーティストご本人に誌面デザインをしてもらった頁もあるが、結局の所、仕上げはいつもやってくれているデザイナーの中村利夫さんにお願いした。執筆者は全員女性という中で、制作関係者では唯一のおじさまである。
本誌普及版はA5判本文64頁、定価1050円(税込)+送料80円。7月中旬頃、配本予定。
別途、限定版の編集も進行中で、こちらは、赤井都さんのオリジナル革装手かがり豆本『豆本十二ヵ月』(本文が208頁もある、本格豆本随筆!)がついて、特別記事も付加されて、特別畳紙に入り、定価5250円(税込)+送料240円である。限定50部(限定番号入り)で、豆本にも本誌にも、もちろん赤井さんの署名入り。限定版の配本は7月下旬か8月上旬の予定。
普及版・限定版のどちらも、ご予約を受付中である。
限定版は、50部のうち、すでに15部予約が入っているので、お申し込みをどうぞ。予約の入っていない限定番号から、お好きな番号を選べるので、お早めに。
*問合せ・お申込みはこちらへ
田中栞
koubaido@cam.hi-ho.ne.jp
電話045-431-1260
〜〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*ワークショップ「1日豆本教室」…豆本を4冊作ります
2008年7月26日(土)朝〜晩、豆本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/41409123.html
*ワークショップ「1日製本教室」
…本かがり上製本・和本など7冊作ります
2008年7月27日(日)朝〜晩、製本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html
*「豆本フェスタ」をやります! 申込み受付中
2008年10月12日(日)、13日(月)
http://azusa12111.exblog.jp/
*通信講座「消しゴム版画で蔵書票」朝日カルチャーセンター
http://www.asahiculture-tsushin.com/koza/#G7
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岩波おれいゆさん、トラックバックありがとうございます。
おれいゆさんのオマケ、気になりますねー。
私も注文しようかなー(あらっ、そういえば、以前もこれと同じようなことが……?)。
2008/6/25(水) 午後 11:09 [ 田中栞 ]