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おかげさまで、2刷の運びとなった。
初刷では「書名索引」の逆引きをまったくしていなかったので、
やっと逆引き作業……(この忙しいときに)。予想通り、大量の
赤字が入る。とほほ。他にも何か所か修正がある。正誤表を作らなくては……。
とはいっても、申し訳ないが、いったいいつ作れるかはまったくわからない。
先日の日曜日に、日本経済新聞の書評欄で著者インタビュー記事を
掲載してくれて、今度の日曜日は朝日新聞に出るようである。
詩の話をまったく書いていないのと、後半、例によって古書買いの
話をたっぷり入れてあるので、正直なところ、マジメな向きからは
顰蹙を買うかと思っていた。
ところが結局のところ、愛書家の皆さんにはこっちの部分のほうが好評で、
日経新聞でも『本の雑誌』の巻頭記事でも、『古本屋の女房』と同じような
視点で紹介してくれている。
国立国会図書館に日参して書肆ユリイカの本の悉皆調査を行い、
納本状況を分析した手間のかかっているマジメな頁よりも、こういう、
さらっと書いた話の方が購買に結びつくという……まあ、手間は
かかっていないぶん、お金はかかっているが。
みなさまが田中に期待しているのは、こういう部分なのねと、
再認識した次第である。
明日、午前7時半羽田発の飛行機で福岡へ行く。「豆本浪漫」開催である。
ワークショップは満席になった模様。今回、4種類
5コマ(スタッフ向けを含む)というまたまた無謀な設定にしたため、
道具は多い上に下ごしらえの作業も半端でなく大変で、今週はまたろくに寝ていない始末。
まだ準備作業も終わっていないので、飛行機の中でやるしかない。
刃物は使えないし、揺れるのでどれほどできるかだが……。
横浜で買い物へ行く時間が取れなかったので、明日のうちに福岡で
ワークショップ用のいくつかのものを調達しなくてはならない。それから、
行きたいお店も。新天町積分館書店向かいの刃物屋さんとか中洲川端の金物屋さんとか。
*お知らせ
というわけで、26日深夜までパソコンが使えないため、メールへの
お返事は帰宅後になります。帰宅後も、引き続き月末の
「ギャラリーびー玉・蔵書票展」の制作・搬入作業があるので、
返信には時間がかかると思います。
ご用の方は、携帯電話にご連絡を……と言っても、ワークショップ最中は
対応できないので、留守電にでもお入れ下さい。
手があいたら電話します(携帯メールは、操作に時間がかかるので、なるべくパス。ごめん)。
田中電話 080-6684-1260
忙しいときは、メールより電話の方がありがたいのです。お察し下さい。
〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜
*「豆本浪漫」(福岡)……見に来てね。
http://fukumame.exblog.jp/
*ワークショップ「1日製本教室」
…本かがり上製本・和本など7冊作ります
2009年11月8日(日)朝〜晩、製本三昧!
消しゴムはんこワークショップあり!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html
*ワークショップ「1日豆本教室」…豆本を4冊作ります
2009年11月15日(日)朝〜夕、豆本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/41409123.html
*通信講座「消しゴム版画で蔵書票」朝日カルチャーセンター
http://www.asahiculture-tsushin.com/koza/#G7
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少し前のことですが、9月27日(日)の東京新聞と中日新聞に『書肆ユリイカの本』の書評が掲載されたようです。すでにご存じかもしれませんが…… 参照:http://www.tokyo-np.co.jp/book/shohyo/shohyo2009092704.html
2009/10/22(木) 午後 10:06 [ Araiyayo ]
中日新聞さん(関東では東京新聞)は、担当記者の方がご連絡下さいました(例外的なことだと思いますが)。
これがご縁で、執筆者の平林敏彦先生(かつて書肆ユリイカから詩集を2冊発行)と交流することができ、東京古書会館でのトークショーにも来て下さいました。
2009/10/23(金) 午前 1:42 [ 田中栞 ]
それはなによりでした。あ、おくればせながら、増刷おめでとうございます。
2009/10/24(土) 午前 10:10 [ Araiyayo ]
出ましたね朝日に
見開きの左上という結構よい位置
「買いまくり」とされているのは仕方ないか
詩的内容ゼロだけど装幀の美しさについては
きちんと
2009/10/25(日) 午前 9:28 [ yok*r*liur* ]