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今日は印刷博物館で、来週末の講演「書肆ユリイカの美しい本」の
打ち合わせをする。
館内ショップで、以前の企画展の豪華カタログを、おおむね1000円という
破格値で大放出しているので(9月30日まで)、すでに持っているにも
かかわらず、また数冊購入。トートバッグもひとつ買う。
しまった、来週にしておけば良かったのに……この重いのを、何も
わざわざ今日買うことはなかった……と後悔しながら、家まで持ち帰る。
帰宅すると、古い古書目録をダンナが紐で縛ってくれてあったので、
ほどいて普通紙部分を千切って断裁の当て紙用に取り分けてから、
資源ゴミ用に縛り直す。うまく縛れない。
久しぶりに古書目録をチェックする。パソコンを持っていない知人の
蒐集分野の本が並んでいたので電話で知らせ、自分用の注文出し。
「日本の古本屋」で5冊注文。
これまた久しぶりに日本近代文学館のサイトを見たら、図書検索が
できるようになっていた。
書肆ユリイカの図書を検索すると、中村先生の『樹』(昭和29年11月)と
『無言歌』(昭和25年9月)があるではないか。去年は確か、
なかったはず……。うーん、何故。
『石をもて追わるる如く』(昭和24年6月)もある。
私の調べ方が悪かったのか、はたまた、その後収蔵されたものか。
「豆本フェスタ2」の書類の処理とメール出し、『本の手帳』第9号の
校正と消しゴム版画の添削を少しやってから、久しぶりに本業の
校正の仕事(こんなに久しぶりで、一体どこが「本業」だ)。
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜
*調布カルチャーセンター
6月25日(金)布表紙の洋本の豆本&折紙豆本
7月9日(金)布表紙の和本&お品書き本3種
7月23日(金)布表紙の厚い洋本の豆本
…本かがり上製本・和本など5種類作ります 2010年7月19日(月・祝日)朝〜晩、製本三昧!
『泉孝次蔵書票作品集』の折本ワークショップあり!
…豆本を4種類作ります
2010年8月28日(土)朝〜夕、豆本三昧!
*ワークショップ「1日丸背豆本&貼函教室」
…丸背豆本と貼函を作ります
2010年8月29日(日)朝〜晩、豆本三昧!
朝日カルチャーセンター
*田中栞の「豆本・製本ワークショップ」予定表
*ブログ「本好き101人の森」も更新中
in「本のある時間」/「豆本話に花が咲く」
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本
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謄写版で豆本が流行ったのは、昭和30年代でした。
そのころから版画に興味を持っていました。当時の本はボロボロになっています。材料が悪かったのでしょうかね・・・。
2010/6/23(水) 午後 4:17 [ 絵空定家 ]
昭和20〜30年頃は、豆本に限らず、本はみな、
粗悪な材料ばかりだったので、今見ると、どれも傷んでいますね。
豆本は、趣味人の愛好家向けということもあってか、
一般の出版物に比べると、比較的ましなように思いますが……。
2010/6/24(木) 午前 3:56 [ 田中栞 ]