|
〜〜〜〜〜〜〜日本豆本協会〜〜〜〜〜〜〜
第1回 豆本のつどい 2011年3月19日(土)
会場 横浜開港記念会館 ※要予約
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
愛知県にお住まいの川口勝俊さんから、この時期になると
いつもA4判の冊子が届く。
川口さんは蔵書票の熱心な研究者で、蔵書票が登場する資料は
全部網羅的に把握しようという野望の持ち主である。
これまでうちに届いた冊子は8冊ほどで、『本・雑誌等に
表現された蔵書票』『文芸作品等に表現された蔵書票』
『蔵書票関係資料あれこれ』『資料でたどる日本蔵票会』
といったタイトルの60〜90頁ほどの資料集だ。
その内容は「蔵書票」という言葉がひとたび登場しさえすれば、
ひたすら該当箇所を抜き書きして収めるというものである。
斎藤昌三の基本文献や、日本書票協会通信など、蔵書票に
関するキーワードがタイトルに入っているものは、その中に
蔵書票に関する記述が含まれていると誰にでもわかるが、
小説の中にちらっと登場するだけだとか、蔵書票によって何かの
情報が得られた、といっただけのくだりについては、
たどり着くことはまず不可能であろう。
昨今のネット検索でも、単行本の中の小さな記述などは、
一体どこまでヒットするだろうか。
ひとしきり騒がれたGoogle問題だが、今後すべての難関を
クリアして、古今東西の資料が全文ネット検索できるように
なったとすれば、こういうことも簡単にできるのだろう。
しかし、たとえそうなったとしても、個人で発行している
ミニコミなどまで網羅することは不可能なはずだ。
川口さんのこのライフワーク的な取り組みについて、昨今では
蔵書票の世界の人たちの間にはかなり知られるようになり、
小さなものでも目につくと川口さんに知らせる人が増えている。
パソコンの普及した現代になっても、こうした地道な活動を
継続することが、実は大きな研究の契機となったりするのである。
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜
…豆本を4種類作ります
2011年1月22日(土)朝〜夕、豆本三昧!
放課後講座*消しゴムはんこワークショップ
…本かがり上製本・和本など5種類作ります 2011年2月20日(日)朝〜晩、製本三昧!
放課後講座*『泉孝次蔵書票作品集』の折本ワークショップ
*ワークショップ「1日丸背豆本&函教室」
…憧れの丸背豆本と(麻の葉綴じ・綴葉装)と帙を作ります
2010年3月 朝〜晩、和本三昧!
*ワークショップ「1日和本&帙教室」
…和本2種(麻の葉綴じ・綴葉装)と帙を作ります
2010年3月 朝〜晩、和本三昧!
朝日カルチャーセンター
*田中栞の「豆本・製本ワークショップ」予定表
*ブログ「本好き101人の森」も更新中
in「本のある時間」/「豆本の展示販売」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|
蔵書票
[ リスト ]





その通り、最後は人と人とのネットワークです
すべてを google に支配されたくないという願望もあるけど
「友をえらばば resource person 」ですね
2011/1/19(水) 午後 0:54 [ yok*r*liur* ]
誰でも、一人で全部網羅することは不可能ですが、
「××の専門家」をたくさん知っていることによって、
それに相当する知識を持っているのと同様の状況になります。
たとえば、西洋式製本の歴史について知りたければ
ykom先生に聞けばいい、という具合に。
2011/1/19(水) 午後 1:00 [ 田中栞 ]