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〜〜〜〜〜〜〜日本豆本協会〜〜〜〜〜〜〜 第1回 豆本のつどい 2011年3月19日(土) 会場 横浜開港記念会館 ※要予約 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が毎月「本を作る」という随筆の連載をしている 短歌雑誌『冬雷』で、O編集長のパートナーとして 発行に携わっているSさんから、数日前、メールが届いた。 何通かのやり取りで、Sさんが現役時代は活版印刷の 職人として腕をふるっていたことが判明、当時の色々な ことについてブログで綴って欲しいと、勝手なお願いを してみた(画像は、Sさんが愛用していたお道具類)。 すると、ご自身のブログで早速、活版の話題を書き始めてくれた。
◆湘南の暇人ブログ「日日耗日(ひびこうじつ)」より「活版印刷今昔」 まずは「活字をピンセットでつまむ」ことについて。活字に 触ったことのある人なら、なるほどと納得できる内容だが、 コンピュータ組版のオフセット印刷の現代、言われてみなければ 思い至ることのできないひとつだろう。頭の中で想像する だけでは、たどりつけないことはいくらでもあるのだ。
今、製本を楽しんだり、豆本づくりをしたりする人の間でも、 活版に興味を持つ人が多い。これは、赤井都さんの 活版ワークショップが大人気であることでもよくわかる。 活版印刷は印刷業界の主流の座からは退いたが、いまや 美術作品の表現形式として注目されている。実用的な印刷方式と いうより、もはや版画の一手法として、憧れの存在だ。 しかし、本来は職人技術の世界である以上、印刷機と活字さえ あればできるというような甘い世界ではない。 その厳しい世界で長年、技術を研鑽して活躍してきたSさんの ような方に、当時の話が聞けるのはとても有意義である。 いずれご本人に直接お聞きするようなひとときが持てればと、 あれこれ目論んでいるところだ。
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜 …本かがり上製本・和本など5種類作ります 2011年3月13日(日)朝〜晩、製本三昧! 放課後講座*『泉孝次蔵書票作品集』の折本ワークショップ
…豆本を4種類作ります 2011年3月21日(月・祝)朝〜夕、豆本三昧! 放課後講座*消しゴムはんこワークショップ (「豆本のつどい」の翌々日、豆本教室を開催します)
*ワークショップ「1日丸背豆本&函教室」 …憧れの丸背豆本と(麻の葉綴じ・綴葉装)と帙を作ります 2010年6月 朝〜晩、和本三昧!
*ワークショップ「1日和本&帙教室」 …和本2種(麻の葉綴じ・綴葉装)と帙を作ります 2010年6月 朝〜晩、和本三昧!
朝日カルチャーセンター
*田中栞の「豆本・製本ワークショップ」予定表
*ブログ「本好き101人の森」も更新中 in「本のある時間」/「豆本の展示販売」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 |
あれこれ
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冬雷編集室です。
懐かしい道具が出ていて感激です。
わたくしも使っていましたよ。真鍮のステッキは毎日磨いていました。Sさんには、すごく長い間活版での「冬雷」を作ってもらっていました。そういう大変な恩人です。
きっと素晴らしい話がいっぱい聴けると思います。
2011/2/11(金) 午後 11:01 [ 大山敏夫 ]
編集長、いつも応援していただき、ありがとうございます。
Sさんから、これから色々なお話をお聞きできるのを、楽しみにしています。
2011/2/13(日) 午前 3:05 [ 田中栞 ]
わざわざ取り上げて頂き有難うございました。
これも小生の一つのテーマとなりました。おかげさまでブログのアクセス数が増えました。何とか伝手を頼り、まだ活版印刷を続ける会社もあるようなので取材しようと思います。カタログなどでなく本物の画像に勝るものはありません。少しお待ちください。
2011/2/16(水) 午後 1:51 [ 湘南の暇人 ]
驚異的な更新、頭が下がります。愛読ブログになりました!
2011/2/16(水) 午後 11:47 [ 田中栞 ]
ご無沙汰しております。少し前に吉野町の築地活字さんで鋳造体験をさせていただきました。溶けた鉛を混ぜたときの独特の感覚、鋳造機の動く音が印象的でした。こういうものはHPでは伝わらないですね。あまり身を乗り出していたからか「デザイナーさんですか」と聞かれ、「いえ、図書館です」と答えたら不思議そうにされていました。
2011/2/17(木) 午後 2:27 [ YM ]
組版のワークショップはいくつかありますが、鋳造体験というのは珍しいですね。私はやったことがないです。
突然ですが、「湘南の暇人」さんと明日お会いすることになりました。
何か楽しいことができないかと計画中です。
2011/2/18(金) 午前 11:16 [ 田中栞 ]
こんばんは!ご無沙汰しております。昨日職場の仲間と3人で、藤沢市内で活版体験してきました。名刺を刷るという内容でしたが、あっという間に時間が過ぎ、とても楽しい体験となりました。ただ、家に帰ってよく見ると、電話番号が彼の携帯の番号になっていて、笑いました。「私のマネージャーの番号です」と言って配ろうと思ったら、彼に「やめてくれと言われ、がっくり...また近々リベンジに行ってこようと思っています。番号さえあっていれば、なかなかの出来だったのに!(笑)
2011/2/18(金) 午後 9:38 [ N ]
印刷に「誤植」はつきものです。
小さいものでも油断せず、かならず「校正」することが必要ですね。
かくいう私も、印刷物での失敗体験は数知れず。誤植自慢なら負けません(涙)。
2011/2/18(金) 午後 11:00 [ 田中栞 ]